09/02/19 19:54:14 kAZlVWzP0
>>454
過払い金は発生していないのかな?
もし発生しているのであれば、その中から弁済
に充てることで債務額を少なく出来、破産しなくても
良くなるのでは?
でも額が額なので過払い金を弁済に回しても破産したほうが
いいかも知れないけど。
ちなみにご主人はこのことを御存じで?
ひょっとしたら御主人の給与や通帳も破産手続き時に提出
しなくてはならないかも知れないよ。
とりあえず、過払いがあるかどうか調べてもらい、金額が大きい場合は
その中から再生手続き費用を捻出する事で保険・定期預金は
解約する事なく、しかも変な言い方をすれば破産するよりも
得ということもあるかも知れません。
でも司に相談してしまったのなら破産になりそうな予感。
>>455
漏れも手続き続行になりそうだおw
色々と大変ですがお互い頑張りましょう!
>>456
管財手続きでの評価額でしょうか?
とりあえず免責不許可事由(特に物品購入での浪費)がある場合は
原則、破産管財人によって査定及び換価がなされます。
よって、とりあえず破産管財人にて専門業者へ査定を依頼し、
換価するべきかどうか検討すると思います。
もし、貴方がその宝飾品を所持したいと考えている場合は、査定額の
何割かを破産財団に組み入れる事で所持し続けることは可能かも
しれません。