09/09/03 11:07:30 5oDNySyQ0
子浩法律事務所・所長、小林は一方的且つ自己中心的な話し方、
突然の弁護士事務所からの葉書(DM)に驚き、シールを剥がした所、
「至急連絡せよ」のみ。電話は(日本時間の)朝から晩まで鳴らす。
子浩法律事務所は物凄く債権(微々たる住居管理費、小口債権等)を多数扱い、
朝~晩まで執拗な電話連絡及び「至急連絡せよ」との葉書を送りつけて来る「業者」で有名です。
最近では携帯キャリアの未納金の回収までやっているらしく、弁護士よりキリトリ屋。
とにかく私が話した事がある弁護士の中で、こんな一方的な物言いで高圧的に話してくる人間は始めて見た。
にも関わらず「話し合って」「説得したい」などと最後は綺麗事で半落ちを狙います。
弁護士というよりも債権回収屋との印象が拭えません。
そもそも弁護士事務所であるにも関わらず、会社案内もHPも無く、折り返し連絡しても、
盥回しされた挙句「お待たせしましたね~、えーと、お宅さんやっと連絡取れましたよー」等、
葉書を見て連絡した開口一番「何度も連絡していたんですよ、知らない番号は取らないのかな?(ははと笑います)
ー〇〇の件ですけどね、支払わなければならない債務は放っておいてはいけないですよ、私も迅速に終わらせいと思っておりますので、
どのような返済プランでお考えか・・」と、まるで流れ作業の一環で業務を行っているような、凄く態度が悪い印象を持っています。
私の場合、JCBの遅延だったので「そういったことでしたら、過払いの件を請求したいと思っているので、相殺できる金額を差し引いた額をまず提示して下さい」と言ったところ、
「そうしたいのであれば、それはお宅が弁護士にでも依頼して算出すべきでしょ?それに滞納者のままで済めば良いが、所謂、信用情報機関全てにその記録が残ってしまう、それは貴方の為ではない」など、
その件は調べてみると、元からJCB管理部→債権回収業者(弁護士)へ私の債権が移管した時点で、同じ事。ここは取り立て屋としか思えません。
私の場合、海外赴任をしておりましたので確かに、その前に遅延金を支払っておくべきでしたし、それは私の手落ちだと思いますが、
こんな言い方で唐突にまるめこんでこられた弁護士は初めて見ました。
海外にドコモワールドプランでローミングだと私の携帯からは着信履歴が残らないので誰かも判らず、
それを私が就寝時間中に【ローミング音で海外在住だと判るはずなのに】八ヶ月続いた「真夜中の電話」の主は、この人でした
翌週明け、全額を支払った所「では、これで」と作業のように終わらせられ、領収書等の発行を依頼した所、
一ヶ月以上もかかりくどくどしい手紙が来ました。私の場合、小林という弁護士でした。
このような人が債務整理まで手を広げている噂を聞くと、弁護士が恐くなります。