【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】110次資料at ASIA
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】110次資料 - 暇つぶし2ch422:日出づる処の名無し
10/07/14 11:05:43 3r4eXihl
>>384
というか 戦闘詳報が年末に作成されたというのは本当なのか? ソースを知りたい所だな。
詳報の扉に作成日付が書いてあるのか?

第十軍法務部陣中日誌によると 第114師団が所属する第十軍は、12/19抗州へ向けて出発している。
抗州到着は1/1。年末だと湖州と抗州の中間あたり。
その後、2/10に第114師団は、北支那方面軍に転出。

423:日出づる処の名無し
10/07/14 21:53:25 aD3haJBN
>>421
間違える可能性が0じゃないって事は公文書でも間違えは在るという事なんだがw
否定派の単純脳では公文書だから間違えがある筈がない。間違いがあればそれは偽物という事なんだろ。
しかし現実は社保庁の年金問題をはじめ役人の記載ミスなんて普通にある。現実社会は完璧な物の方が
少ないわw 世間知らずのニートの発想だな。あるいは極論でしか反論できない故の屁理屈か。

424:日出づる処の名無し
10/07/14 22:45:34 UPJEhGrI
>>423
あのさ、0.1%の可能性って「可能性は0じゃない」と言い換えられる事も出来るが、「殆ど0%」とも言い換えられるんだぞ
頭悪いのはお前の方だw

425:日出づる処の名無し
10/07/14 22:57:38 3r4eXihl
>>423
作成日時は結局口から出まかせかよw


426:日出づる処の名無し
10/07/14 23:08:38 I0szZ8ak
>>422
ソースは多分コレだろうw

東中野修道『「南京虐殺」の徹底検証』P107
 戦闘詳報は、戦闘ごとに、戦闘終了後、戦闘詳報がまとめられたと言われる。では、第一大隊戦闘詳報の場合は、いつ、どのようにして作成されたのか。
 第一大隊第三中隊の中隊長であった西沢弁吉『われらの大陸戦記』によれば、十二月三十一日、「軍は戦闘詳報作成の為め昨日より暮れも正月も返上して戦いの結果を総まとめにかかる。通達次々と発せられた。」とある。
 南京の日本軍は十二月三十日から戦闘詳報の作成に入ったのである。問題の第一大隊の戦闘詳報も、その時、編集開始に入ったことになる。

余裕を持って作成されようが、年末に慌てて作成されようが関係ない。
この戦闘詳報は肝心要の【14時の捕虜殺害命令】が発令された記録が存在しないことが問題なのだからw


427:日出づる処の名無し
10/07/14 23:16:43 I0szZ8ak
肯定派の言い分だと
『年末に慌てて戦闘詳報を作成したので、「十二月十三日午後二時零分、旅団命令ニヨリ捕虜ハ全部殺スベシ」という発令されていない命令を勝手に書き加えたのも単なる間違いだ!』
とでも言い出しそうだなw

間違いなんてレベルじゃねーだろw

428:<
10/07/14 23:37:33 hl318mrz
>>426
なんだ、東中野解釈論が根拠だったんか・・・(笑
>"問題の第一大隊の戦闘詳報も、その時、編集開始に入ったことになる。"

馬鹿か、池沼は・・・(笑 怪しすぎるワ・・・(笑

429:日出づる処の名無し
10/07/14 23:49:27 18CvpsXr
東中野の話を信用するなんて池沼ですよねー

430:<
10/07/14 23:49:31 hl318mrz

またまた明らかになった "池沼中間派自己解釈" の問題点・・・(´・ω・`)

 >西沢弁吉『われらの大陸戦記』によれば、十二月三十一日、「軍は戦闘詳報作成の為め昨日より
 >暮れも正月も返上して戦いの結果を総まとめにかかる。通達次々と発せられた。」とある。

 ●歩兵66連隊第一大隊のものとされる戦闘詳報が、【 事実として 】 上記時期に作られていたと
   する根拠が全く不明。 ※今のところ東中野の仮定論の域を出ていない・・・(´・ω・`)

こんな信憑性のカケラも無い戦闘詳報のために、朝も昼も夜も夜中も2チャンに支配されて
哀れな事だな・・・(笑




431:日出づる処の名無し
10/07/14 23:53:58 I0szZ8ak
>>430
同意w
つーか、
《12月31日に作成された戦闘詳報》=《藤沢藤一郎上等兵が所有していた戦闘詳報》
と根拠もなく思い込めるのが凄いw

432:日出づる処の名無し
10/07/15 00:45:51 XqmQgVHi
>>419
>「作成者不明の文書を提出しても第何号証と番号が付く」という根拠は?

>>48
 ちなみに○○号証の番号は証拠説明書に自分で書くものだから全ての証拠に番号が付けられます。
 証拠として採用されてから○○号証と番号が付くものではありません。

>「軍上層部の命令」も「日本軍の組織的犯行である」とも証明できない事が
>>原告の不利益になる事もない
>とはどういう思考回路をしているんだw

「軍上層部の命令」「日本軍の組織的犯行である」事の証明は下記の資料があれば十分。昭和55年以降の史料で
ある戦闘詳報そのものを出さない事によって原告にどんな不利益があるんだよw お前の思考回路で説明してみろw
それに下記資料で二審と最高裁では原告の訴えが認められてるしw
>>243
 下記が判決文からの抜粋した昭和55年以前からある軍の組織的犯行を示す資料。
 極東国際軍事裁判の記録、防衛庁防衛研修所戦史室編「戦史叢書(支那事変陸軍作戦)」、当事者の体験記
 「ニューヨーク・タイムズ」紙南京特派員F・テイルマン・ダーディンの報道(甲第二四三号証)、エドガー・スノー著
 「アジアの戦争」、歴史学研究会「太平洋戦争史(昭和二九年)、洞富雄著「近代戦史の謎(昭和四二年)、家永
 三郎著「太平洋戦争」(岩波書店、昭和四三年、甲第二四五号証の一)、本多勝一著「中国の旅」(朝日新聞社、
 昭和四七年、甲第二三一号証)、洞富雄著「南京事件」(昭和四七年、後記「決定版南京大虐殺」に収載)、洞
 富雄編「日中戦争史料8南京事件1」「日中戦争史資料9 南京事件2」(河出書房新社、昭和四八年)、洞富雄
 著「まぼろし化工作批判・南京大虐殺」(昭和五一年、後記「決定版南京大虐殺」に収載)

>それのどこがソースだw

お前の要求したソースは
>>②昭和55年度当時、児島は自ら引用した戦闘詳報が歩66第一大隊戦闘詳報であると知らなかった。
>コレのソースもなw
だよな。>児島襄が確認したのが『郷土部隊奮戦記』なのか『戦闘詳報そのもの』なのか判断できない。
とは聞いてねーだろボケ! あっさりとソースを出されたら今度は「そんな事聞いたんじゃないー」かw レス残って
んだから自分が要求したソースをすり替えても無駄だろ。俺は答えてんだから今度はお前が答えろや卑怯者w

433:<
10/07/15 00:52:16 3A3FDVMA

池沼中間派はもう諦めて死んじゃえよ・・・(´・ω・`)

"戦闘詳報は証拠資料として裁判に提出されていたわけではなかった" 事を証明して、
一体何になるん?・・・(笑

434:日出づる処の名無し
10/07/15 00:54:17 XqmQgVHi
>>420
>常識的に考えて、嘘か本当か分からない新聞記事を見つけただけで「戦闘詳報が発見された」などと言わない。

東中野は学問研究に値しない本しか書けない非常識人だからそのくらい大げさに言うだろw

>はっきりと「発見されたのは戦闘詳報」と書いてありますがw

大方『郷土部隊奮戦記』に書かれていた戦闘詳報の部分を見つけたんだろw

>そもそも「児島譲も東中野修道も吉田裕も誰一人として戦闘詳報の原本を確認していない」と考えるほうがおかしい。
>複数の人物が新聞記事のみを鵜呑みにし、原本を確認していないとでも主張したいのか?

ここまで全て根拠のない推測w 感想文はいいから児島が裁判の前に戦闘詳報そのものを見ていたとさっさと証明しろw

>児島襄が1984年に『日中戦争 3』を出版するまで戦闘詳報の存在は確認できなかったという事。

無知乙。藤沢籐一郎氏は保存していた第一大隊戦闘詳報を戦後サンケイ新聞に貸し出している。それを基に郷土部隊奮戦記
が連載されたわけ。学会に戦闘詳報そのものの情報が上がってこなかっただけで、戦闘詳報の存在は少なくても昭和38年に
サンケイ新聞が確認してんだよバーカw だから>>217でも下記の様に書いてるだろ。
 もっとも児島が知らなかっただけで昭和55年以前から第一大隊戦闘詳報と知ってる人は知ってたわけだが、それが歴史学者
 なり歴史研究家の基に情報として上がってこなかったので学会の状況に反映されなかったという事だけどね。

>児島襄や東中野修道や吉田裕が戦闘詳報の内容を確認した結果、結論は「部隊名不明」という事でしかないw

部隊名不明は昭和55年時点での話だ馬鹿w つ>>404
 現在では偕行社を始め各書籍で歩66第一大隊の戦闘詳報という事で承認されています。お前等がいくら俺は認めないと
 言い張っても無駄w

お前いつまで既出の質問返しを続けるつもりなんだよ。早く宿題やれよw
【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw】
【児島が戦闘詳報そのものを見てたとさっさと証明しろw】

435:日出づる処の名無し
10/07/15 01:01:36 XqmQgVHi
>>431
そんなに自演が楽しいの?w

>>433
お前が死んだ方が世の中の為になるんじゃねw

436:<
10/07/15 01:02:11 3A3FDVMA
>>434

この "根拠(≠自己解釈)" も提示してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
 >もっとも児島が知らなかっただけで昭和55年以前から第一大隊戦闘詳報と知ってる人は知ってたわけだが・・・

はて?一体誰だ? "第一大隊戦闘詳報と知ってる人" って・・・(笑

437:<
10/07/15 01:04:12 3A3FDVMA
>>435
癇癪起こしてら・・・中間派って気持ちわる~~~・・・(`・ω・´)

 ●池沼が肩を震わせ、涙目になりながら絶句する質問♪
 秦や笠原の "戦闘詳報に関する研究の成果" とやらを引用してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

これにも "だんまり" のまま・・・(笑
さっさと自殺しちゃえ♪・・・(笑

438:日出づる処の名無し
10/07/15 01:04:24 cPMwo/BZ
>>434
>大方『郷土部隊奮戦記』に書かれていた戦闘詳報の部分を見つけたんだろw

つ>ここまで全て根拠のない推測w

お前の妄想なんか不要だから根拠を出せよw
出せるものなら(嘲笑)

439:日出づる処の名無し
10/07/15 01:12:31 cPMwo/BZ
>>432
>お前の要求したソースは
>>>②昭和55年度当時、児島は自ら引用した戦闘詳報が歩66第一大隊戦闘詳報であると知らなかった。
>>コレのソースもなw
>だよな。>児島襄が確認したのが『郷土部隊奮戦記』なのか『戦闘詳報そのもの』なのか判断できない。
>とは聞いてねーだろボケ! あっさりとソースを出されたら今度は「そんな事聞いたんじゃないー」かw レス残って
>んだから自分が要求したソースをすり替えても無駄だろ。俺は答えてんだから今度はお前が答えろや卑怯者w

コイツは何だ?

>405名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2010/07/13(火) 13:26:44 ID:RSrYRnJc
>昭和38年から『郷土部隊奮戦記』として世に出ているんだから戦闘詳報そのものを見なくても戦闘詳報に書かかれていた内容は
>判った筈ですがwよく調べもせず部隊名不明と言い切る児島が戦史研究家として不真面目なだけ。作家だから自分の都合の
>いいようにストーリーを組み立てたと云うところだろうな。

>414名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2010/07/14(水) 00:39:30 ID:OrcxnRv2
>へー、児島は戦闘詳報そのものを見てたんだ。ソースくれ。
>『郷土部隊奮戦記』を見てたんじゃないんだw児島は戦闘詳報そのものを見ていたのに部隊名が判らなかったという事ですね。

「児島譲が見たのは戦闘詳報ではなく『郷土部隊奮戦記』だ」と主張しているのはお前ら肯定派。
自分の主張を勝手に相手がしたことにすり替えるんじゃねえ!

さっさと
>②昭和55年度当時、児島は自ら引用した戦闘詳報が歩66第一大隊戦闘詳報であると知らなかった。
このソースを出せ!


440:日出づる処の名無し
10/07/15 01:18:50 cPMwo/BZ
>>434
 ア ホwwwww
戦闘詳報が存在することと中身が正しいことは別問題だw
『郷土部隊奮戦記』のどこに「第一大隊戦闘詳報」なんて書かれているんだw

>ここまで全て根拠のない推測w 感想文はいいから児島が裁判の前に戦闘詳報そのものを見ていたとさっさと証明しろw
つ>420
>「捕虜は全部殺スベシ」と明確に記録する【戦闘詳報が発見された】。それを初めて発掘したのは児島襄氏(日中戦争)である
>1998年の東中野修道『「南京虐殺」の徹底検証』p97
日本語が読めるか?
発見されたのはサンケイ新聞の記事や『郷土部隊奮戦記』ではなく【戦闘詳報】だと書いてあるのが見えるかw
それとも「発見されたのは戦闘詳報ではなく『郷土部隊奮戦記』だ!」いう主張なのかwww

>現在では偕行社を始め各書籍で歩66第一大隊の戦闘詳報という事で承認されています。お前等がいくら俺は認めないと
> 言い張っても無駄w

現代では偕行社を始め各書籍で
南京戦史
『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』『その表現は極めて異様である』
板倉由明氏
「Ⅰが戦闘詳報に、自分の聯隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。」
「この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。」
東中野修道氏
「つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。」
なんて言われているがw
お前がいくら俺は「第一大隊の物と認める」と言い張っても無駄w

441:<
10/07/15 01:25:50 3A3FDVMA

戦闘詳報に関する池沼中間派自己解釈の問題点を曝し上げ・・・(´・ω・`)

 ●秦や笠原の "戦闘詳報に関する研究の成果" とやらが全く不明。
   昭和55年以降も "戦闘詳報に関する研究の成果" が提示できないのであれば、戦闘詳報は今日も
   証拠足り得ないもののまま。

 ●歩兵66連隊第一大隊のものとされる戦闘詳報が、【 事実として 】 1937年12月30日から作られていた
   とする根拠が全く不明。 ※今のところ東中野の仮定論の域を出ていない。

 ●昭和55年以前から "第一大隊戦闘詳報と知ってる人" が全く不明。今のところ、池沼の脳内に存在す
   る架空の人物でしかない。
   >>434: もっとも児島が知らなかっただけで昭和55年以前から第一大隊戦闘詳報と知ってる人は知って
       たわけだが・・・


442:日出づる処の名無し
10/07/15 01:26:51 XqmQgVHi
>>436
>はて?一体誰だ? "第一大隊戦闘詳報と知ってる人" って・・・(笑 4

サンケイ新聞の記者だけどw 文面から察する事も出来ないとは日本語が不自由な朝鮮人ですかw

>>437
> 秦や笠原の "戦闘詳報に関する研究の成果" とやらを引用してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

歩66第一大隊戦闘詳報と特定した事と何回も答えてるけど記憶障害だから覚えてないんだね。さっさと死ねばw 2ちゃんしか
生きてる証が残せない朝鮮右翼は実社会で必要とされてないからさw

443:<
10/07/15 01:29:00 3A3FDVMA
もい一個追加・・・(笑

 ●"戦闘詳報は証拠資料として裁判に提出されていたわけではなかった" 事を証明して
   一体何になるのか全く不明・・・(笑

444:日出づる処の名無し
10/07/15 01:32:07 cPMwo/BZ
>>434
>お前いつまで既出の質問返しを続けるつもりなんだよ。早く宿題やれよw
>【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw】
>【児島が戦闘詳報そのものを見てたとさっさと証明しろw】

バカの妄想に付き合ってやる義理はないんだがなあ(嘲笑)
「戦闘詳報を提出しようとしてしなかった」事と「提・出・で・き・な・か・っ・た」事は根本的に異なることが白丁にはどうしても理解できないらしいw
つ>408
>お前が証明すべきなのは、
>【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたのか?】
>ではなく
>【家永氏は戦闘詳報の提出が可能だったのか?】
>という事だw
>
>つ>338
>証拠説明書を書くには戦闘詳報を提出する必要があるが?
>原告が所有していない文書をどうやって証拠として提出するんだw
>所有者は藤沢藤一郎上等兵なんだがw
>つ>197>261

この戦闘詳報と称するシロモノを証拠として【提出しない】事がどんな意味をもつのかバカには理解できないらしいw

445:<
10/07/15 01:32:08 3A3FDVMA
>>442
"サンケイ新聞の記者だけど" ← 取材した記者が "知ってる" とはチン論中のチン論だな・・・(笑笑笑笑
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \~♪

 ●その記事を引用してみろ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

あと、 "歩66第一大隊戦闘詳報と特定した事" と何回も言い張ってるだけで、
肝心の "研究の成果の引用" が全く無いジャン・・・(笑

答えにもなってないレスを繰り返す涙目の池沼でありましたとさ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

446:<
10/07/15 01:54:37 3A3FDVMA

池沼中間派の無残な日本語力をまたまた曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

 "池沼中間派の自己解釈"
 >>434: もっとも児島が知らなかっただけで昭和55年以前から第一大隊戦闘詳報と知ってる人は知ってた

池沼脳内では、昭和55年 "以前" から、第一大隊戦闘詳報と知っている人が存在しているらしいのだが、
同じく池沼中間派の>>434レスを確認すると、こう書いている♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

 >>434: 戦闘詳報の存在は少なくても昭和38年にサンケイ新聞が確認してんだよバーカw

 ●上アホレスの "昭和38年" に注目♪ニヤニヤ・・・(・∀・)∩


一方、前に長々と書かれた池沼自己解釈レスを見てみると、第一大隊のものとして 【 初めて 】 明記され
たのは昭和61年の秦による著書となっている♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

 >>140: 歩66第一大隊の戦闘詳報と 【【【 初めて記した 】】】 秦郁彦の「南京事件ー『虐殺』の構造」
      (昭和61年)は検定当時の学界を構成するものとしては考慮し得ないとされた。


 ●またまた池沼中間派が肩を震わせ、涙目になる質問を一つ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
   産経新聞記者が 《 昭和38年 》 の段階で戦闘詳報が第一大隊のものと知っていたとする証拠をヨロ♪

447:日出づる処の名無し
10/07/15 02:13:45 cPMwo/BZ
>>444続きw
肯定説の主張は
(1)一橋大学教授藤原彰は、その研究に基づき、南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であり、混乱の中で起きた
ものではないとの見解を有しているが、その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。
否定説の主張は
(2)これに対し、戦史研究家児島襄は、昭和五五年度検定当時の南京事件に関する研究状況からみて、南京占領下の軍政として中国の
軍人と民間人を殺害するという方針が確立し、これに基づいて軍の命令による殺害が組織的に行われたと断定することはできなかったと判断している。
その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。

昭和55年の教科書検定時に争点となっているのは、「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であるか否か」という点。
バカは必死に争点が「部隊名」だと思わせようとしているが、実際に問題になっているのは戦闘詳報の「旅団命令」と言う記述。
この「旅団命令」という記述によって日本軍が上層部の命令によって組織的犯行を行った証拠になる。
しかし児島襄は「この戦闘詳報の部隊名は不明であり、記述の中にある旅団名もわからない」と主張している。
つまりこの戦闘詳報を提出することによって肯定説側は、
①南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であると証明できる
さらに
②否定説側の「部隊名不明」という主張を否定できる。

逆に言えば裁判で相手の主張に反論しないのだから、戦闘詳報を証拠として提出しないだけで、

①南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行ではないと認める
②否定説側の「部隊名不明」という主張にを認める
という事になるw

448:日出づる処の名無し
10/07/15 02:25:04 cPMwo/BZ
少なくとも、証拠を提出して却下されたなら相手の主張に反論しようとしたとは認められるが、
証拠を提出さえしなかったのなら、何も言わずに相手の主張をそのまま認めた事になるw

そして裁判での否定説の主張は、
「南京占領下の軍政として中国の軍人と民間人を殺害するという方針が確立し、これに基づいて軍の命令による殺害が組織的に
行われたと断定することはできなかった」

部隊名など関係ない。
「軍の命令による殺害が組織的に行われたと断定することはできなかった」
これが否定説の主張であり、肯定説が証拠を提出しない事によって確定したことw

449:日出づる処の名無し
10/07/15 06:41:13 MZvbVx7Z
>>423
>否定派の単純脳では公文書だから間違えがある筈がない。間違いがあればそれは偽物という事なんだろ。
典型的な話のすり替えだよな、間違える可能性より間違えないケースが圧倒的に多いと言っているだけな
全てと殆どは果てしなく違うぞ
それと例に挙げたのが中国人バイトまで雇ってやらせた年金の転記問題デスかぁ
戦闘詳報という作成者の利益に直接影響する書類とは全然違うんだよ

其れと要求しているのはあんたの妄想以外の根拠だよ、あんたの理屈は0じゃない可能性を言っているだけで
断定するには全く不足しているんだよ。少なくとも間違った可能性の方が、間違わなかった可能性より高い根拠書いてみろよ

450:日出づる処の名無し
10/07/15 08:50:54 HEPelDlu
イチャモン大魔王(トラ猫)またもや撃沈される。イチャモン・チンカス・シナ人の惨敗記録
更新しそうだな(笑)。

451:日出づる処の名無し
10/07/15 09:01:11 RZzPIEca
>>426
>昨日より暮れも正月も返上して戦いの結果を総まとめにかかる。
総まとめが30日からとするとそれ以前に各記事は作成されたことになる。
また、南京附近第一大隊戦闘詳報は一種類しか作られなかったことになる。

452:日出づる処の名無し
10/07/15 20:23:37 /AziA4PN
>>449
> 典型的な話のすり替えだよな、間違える可能性より間違えないケースが圧倒的に多いと言っているだけな

つまり間違える可能性は在るという事ですね。

>>450
議論に参加せずに腰巾着として勝利宣言だけは毎回するんだな。お前みたいな奴見てると
マジでムカつくわ。つかたった一人の肯定派にコテンパンにやられているのは否定派の方。
その証拠に否定派のレスは同じ質問返しばっかじゃないか。肯定派が答えると次の質問返しを
書き込み、暫くすると元に戻ってまた同じ質問返しを書き込む。もうね。何周させんだよ。
それでいて肯定派の設問には全く答えられないんだから呆れる。世間で相手にされないわけだ。

453:<
10/07/15 20:39:20 3A3FDVMA
>>452
バーカ(・∀・)バーカ(・∀・)バーカ(・∀・)バーカ(・∀・)バーカ(・∀・)バーカ(・∀・)バーカ

454:日出づる処の名無し
10/07/15 21:58:12 HEPelDlu
>>452

歴史事実の追求だから、議論もなにもあったという明確な証拠を挙げればええだけだわな(笑)。

それができないので論点ズラシに必死になってるトラ猫は笑いのサカナでしかないわな。

今夜も撃沈されて惨敗記録更新ってとこか(爆笑)。

イチャモン・チンカス・シナ人抜くかもな(哀笑)。

455:日出づる処の名無し
10/07/15 22:31:55 RZzPIEca
>>452
詳報の入手方法など都合の悪い質問から逃げ回っているのは
肯定派だろw

456:日出づる処の名無し
10/07/15 23:48:11 RIBjEjap
>>454
>歴史事実の追求だから、議論もなにもあったという明確な証拠を挙げればええだけだわな(笑)。

現状の教科書・辞書共に南京事件は在った事になっているので、あなたがどう思おうと関係ないのですよ。あなたが
理解しようがしまいがどうでもいい事です。
寧ろ現状の教科書・辞書の記述を変えるべくアピールしなければならないのはまぼろし派であって肯定派では
ありません。しかし何年経ってもまぼろし説はまったく相手にされてません。日中歴史共同研究の日本側論文で
中間説が併記されましたが、これは長年の中間派の努力であって、まぼろし派の主張は全く取り上げられません
でした。井の中の蛙とはここのまぼろし派の事ですね。現実を正しく認識された方が宜しいかと。

>>455
>詳報の入手方法など都合の悪い質問から逃げ回っているのは
>肯定派だろw

否定派がよく出す第七連隊戦闘詳報なんかは入手経路が判っていて、その対比として第一大隊戦闘詳報は入手経路が
不明であるから偽物と言ってるんだよね? では質問だが、第七連隊戦闘詳報は入手経路が判っているのですか?
判っているなら入手経路を教えて下さい。判らないのであれば、入手経路が不明な第七連隊戦闘詳報は偽物と主張しない
のに、どういった経緯で藤沢氏が原本を持っていたのか入手経路が不明な第一大隊戦闘詳報だけ、偽物と主張する根拠
は何ですか。第七連隊戦闘詳報と第一大隊戦闘詳報共に同じく入手経路が不明であれば、どこに違いがあって偽物認定
したりしなかったりしているのでしょうか。尚、回答には必ずソースを付けて下さい。

457:日出づる処の名無し
10/07/16 00:07:24 HEPelDlu
>>456

はぁ???
教科書にあったって書いてあるからあったってことね。

あんた『日本の教科書問題』すら知らない、特ア国定教科書で学んだ方かな(笑)。
日本は学問の自由ならびに言論の自由が認められてるので、あきらかに
デッチアゲといえない限りは教科書に何でも書けるのよ。日本の歴史教科書まともに
信じてる奴なんて中卒だけだよ。

キミは特アの人?それとも中卒?
ま、惨めな人間であることは間違いないわな(哀)。

458:日出づる処の名無し
10/07/16 00:16:40 K4no5ET0
>>456

あとね、反日至上主義者の常套手段である『立証責任のスリカエ』はやめなはれ。

キミの主張趣旨は「教科書に書いてあるからあったんだ!!」だろ(笑)?
他人に意見を求めんでも、キミは教科書を生涯信じていきればええやないか。

否定派は教科書は信じんが、肯定派は教科書を信じる。キミのいいたいことはこれやろ?
キミはどうしようもない大バカだが、そんなキミにも思想の自由があるわな(大笑)。

459:解説者 ◆ayPjxbmM2c
10/07/16 00:18:34 vvBcvxwV
>>456
> 現状の教科書・辞書共に南京事件は在った事になっているので、あなたがどう思おうと関係ないのですよ。
教科書を例えに出すのであれば、「つくる会」の教科書の検定合格していたんだけどw
と言うよりも「教科書・辞書があった事になっている」って何を主張したいのかさっぱりわからんw

> 日中歴史共同研究の日本側論文で中間説が併記されましたが、これは長年の中間派の努
> 力であって、まぼろし派の主張は全く取り上げられませんでした。
要は証拠もないけど自分たちの説が正しいと押しつける努力ですかそうですかw
そもそも「南京大虐殺を全く研究していない先生が、何が正しいのか判断できるわけもない」と思うのだがねぇw
インチキな主張は肯定派の得意技だねぇw

> 第七連隊戦闘詳報と第一大隊戦闘詳報共に同じく入手経路が不明であれば、どこに違い
> があって偽物認定したりしなかったりしているのでしょうか。
肯定派も認めている資料だからじゃない?w
ただし、その中で矛盾が生じたり疑問があったりする場合には、資料の検証を行う必要性が生じてくるのは当たり前w

つか、その理屈だと「全ての資料について肯定派の論客は知っておかなければならない」のであり、それが出来なければ主張の根拠を失い、議論することが出来なくなるって事なんだがなぁw



少なくとも「教科書」やら「日中共同研究」やら、自分の根拠とは言えない他人の話の陰に隠れて非難する人よりも、
資料を精査しその上で事実の追求を行っている人々の方が遙かに素晴らしいと思うが、ねぇw
キミの場合は「偉い人が言っているから」と自分で資料を調べようともせず、
権威主義で考えることを放棄しているバカとしか言い様がないねぇw
げらげらげらげらw

460:日出づる処の名無し
10/07/16 00:28:33 WbeBboAu
飽きもせず何年南京議論続けてるんだ、こいつらw

肯定派=あった、
否定派=なかった、

で互いに既に結論済みだから、まぁ延々続けられるのも分かるけどwww

461:日出づる処の名無し
10/07/16 00:30:26 K4no5ET0
>>456

あのね、そもそも議論になるということ事体がおかしいの。
南京大虐殺という大規模な組織的行為があったとすれば、議論の余地のない明確な物証があって
あたりまえ。当時の現場にいた生き証人が多数いるはずなのに、整合性のある具体的な証言は
ただの一つもなし。物証はおろかまともな証言もないのは、『デッチアゲだから』の一言だわな(呆)。

462:解説者 ◆ayPjxbmM2c
10/07/16 00:35:22 vvBcvxwV
>>460
ああなるほど、そう言う勘違いをしているわけかぁw

単純な話、例えばキミが「人殺し」扱いされたとするならば、
立証すべきは「人殺し」と主張した方か、それとも「していない」と主張する弁護側か、さてどっち?w

普通の歴史の話なら分かるんだがねぇ、例えば邪馬台国の場所とかw
しかし南京大虐殺は一方的に虐殺犯扱いだ、それなら「やったことを証明する」のか、それとも「やっていないことを証明するのか」ってな話なんだけどなぁw


要は「肯定派が立証できない以上、南京大虐殺があったとは言えない」と言う当たり前の話を、何故理解できないのかねぇw
証明できないことを事実と断言されても困るってな話なんだよなぁw

463:日出づる処の名無し
10/07/16 00:35:59 K4no5ET0
>>460

なかったことは証明できないから、あったということが証明できれば
議論は終わるわな。つか、ほんとにあったら明確な物証があってあたりまえだから
議論にもならんわな。

あったという証明ができない=あったとはいえない=推定なかったってこと。
これが客観的な結論だわな。

464:日出づる処の名無し
10/07/16 00:36:23 ezpeOXz8
>>452
>つまり間違える可能性は在るという事ですね。
はいはい、人は間違いを犯す物ですからね、でも、それだけじゃ時系列の矛盾を説明しきれていませんね
間違っていない可能性の方が遙かに多いのですから

465:日出づる処の名無し
10/07/16 00:36:32 jbxBGwoJ
そうだね
911はアメリカの自作自演説も
アポロは月へ行ってない説も
こういう辺鄙な掲示板なんかでは議論してるもんね

466:解説者 ◆ayPjxbmM2c
10/07/16 00:45:31 vvBcvxwV
>>465
しかしココは南京スレだからねぇw
911の話もアポロの話もしていないはずなんだけどなぁw
「南京大虐殺はあったのかどうか」と言う議論じゃないのかねぇw


うんまあいいんだけどね、つまり「アポロが月に行った」と主張する側が出している証拠と同じくらいの証拠が、
南京大虐殺肯定派にはあるって事だよねぇ?w
是非とも見せてもらいたいねぇw
今まで見たこと無いからねぇ、肯定派の証拠とやらはw

467:日出づる処の名無し
10/07/16 00:54:54 jbxBGwoJ
こないだ話たアポロが月へ行ってないといってた奴も、
証拠を出せ、そんなもの無いじゃないかとずっと言ってたなあ
何を出してもずっとその調子で最期は勝利宣言してたよ

468:解説者 ◆ayPjxbmM2c
10/07/16 01:05:51 vvBcvxwV
>>467
「何を出しても」と言うことは、南京大虐殺にも同レベルの証拠はあるって事かい?w
南京大虐殺の場合は、まずは「何」の部分からして見あたらないんだがw


それ以前の問題として、「何が南京大虐殺なのか」と言うレベルからの話からなんだがなぁw
アポロが月に行ったのは何年何月何日まで正確に分かるってのに、南京大虐殺の場合は日時すらはっきりしていないw
何をしたのかすらも人によってまちまちだし、なぁw


そう言う奴と同じと言いたいのであれば、まずはキミが同じように示してから言うモノじゃないのかねぇ?w
何も出さない奴ほど、全く違う事例と同一視させてあたかもインチキな主張のようにミスリードさせる詭弁しかしてこないし、ねぇw
むしろ肯定派こそ「アポロが月へ行ってないといってた奴」と同じなんじゃないかなとw

何を言っても勝利宣言、何を指摘しても「アーアーキコエナイー」、証拠出してと言っても「自分たちが証拠と思いこんでいる、全く役に立たないモノ」だったりするからねぇw
ぷw

469:日出づる処の名無し
10/07/16 01:10:22 2rzSDceV
>>456
ほんと肯定派はバカばかりだなあw

確認するがチンカスが言っている「第七連隊戦闘詳報」はこのページにある
URLリンク(www.geocities.jp)
歩兵第七連隊『戦闘詳報』 
自十二月十三日 至十二月二十四日 南京城内掃蕩成果表 歩兵第七連隊
一、射耗弾 小銃      五,〇〇〇発
        重機関銃   二、〇〇〇発
二、刺射殺数(敗残兵)   六、六七○
三、鹵獲品 (略)
(『南京戦史資料集Ⅰ』P524)
 
のことか?

この詳報なら、伊佐一男大佐の日記と記述が一致しており、
また大佐ご本人が戦後に聨隊史をまとめておりますがなw
こんな鉄板資料にイチャモンつけることは無理だろW
歩兵第七聯隊史 (1967年) [古書] 伊佐 一男 (著)
URLリンク(www.amazon.co.jp)

第一大隊戦闘詳報は入手経路はマダー
尚、回答には必ずソースを付けて下さい。


470:日出づる処の名無し
10/07/16 01:52:40 MQszpRfD
そもそも肯定派が『「旅団命令」と書かれた戦闘詳報が「軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行」の証明にならないと判断した』という事は、
肯定派の目から見てもこの戦闘詳報がいかに出鱈目なものだったかという証明になるなw

バカの主張では、昭和55年の教科書検定時点では部隊名不明のままで日本軍の組織的犯行を裏付ける史料にはならなかったらしいw
その後、バカの主張する「まともな学者w」がこの戦闘詳報を扱い、部隊名が明らかになって史料価値が高まったそうだw
しかし、バカの主張する「まともな学者w」がよってたかって資料をひっくり返しても、
【軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行】を証明する文書は【たったひとつw】、【旅団命令】と記されたこの戦闘詳報だけw

果たしてバカの主張通り「昭和55年の教科書検定時点で不明だった事」が後日明らかになった場合、証拠として採用される事はないのか?
そんなことはないw
つ>67
>秦郁彦著「南京事件」(1986年)は「発行時期に照らし、昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない。」
>とされているにも関わらず《甲第二四八号証》として証拠採用されている。

はっきりと《昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない》とされているにも関わらず《甲第二四八号証》として証拠採用されているw
当然、この戦闘詳報も《昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない》ものだとしても、【軍上層部の命令】と【日本軍の組織的犯行】の二つを【旅団命令】という記述によって同時に証明できるw
しかし、バカの主張では
>113
>昭和55年の学会の状況が争点なんだから昭和55年当時、部隊名が不明ならばそれが当時の学会の研究の成果。
>部隊名を特定したところで意味がない。

つまり『後から事実が判明しても昭和55年当時不明だったのなら新しく証拠を出す意味がない!』らしいw
しかし現実で《昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない》はずの【秦郁彦著「南京事件」《甲第二四八号証》】が証拠採用されているのは無視w

都合の悪いものに耳をふさいで、目をつぶって生きて行けるなんて楽な生き方だなあ(嘲笑)

471:日出づる処の名無し
10/07/16 02:09:50 MQszpRfD
まあ、肯定派が「裁判でこの戦闘詳報を証拠として提出しなかった」と主張するなら、【旅団命令】と書かれた文書でさえ自分で証拠価値を認めなかったんだから、
『「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行である」という証明を自分から放棄した』事になるw

つまり肯定派自身の存在否定w
つ>444
>この戦闘詳報と称するシロモノを証拠として【提出しない】事がどんな意味をもつのかバカには理解できないらしいw

472:日出づる処の名無し
10/07/16 02:23:49 8dtgGNF8
>>438
>お前の妄想なんか不要だから根拠を出せよw

「大方」と書いてるだろw 根拠のないものに断言はしてないw

>>439
>「児島譲が見たのは戦闘詳報ではなく『郷土部隊奮戦記』だ」と主張しているのはお前ら肯定派。
>自分の主張を勝手に相手がしたことにすり替えるんじゃねえ!

>>405は児島譲が見たのは戦闘詳報ではなく『郷土部隊奮戦記』と言ってないし、>>414は、「『郷土部隊奮戦記』を見て
たんじゃないんだw」と茶化してるだけだろ。児島譲が見たのは戦闘詳報ではなく『郷土部隊奮戦記』と肯定派が断定した
事はないがw 相手の発言を捏造しないと反論できない否定派は哀れだなw

>>②昭和55年度当時、児島は自ら引用した戦闘詳報が歩66第一大隊戦闘詳報であると知らなかった。
>このソースを出せ!

レス済み。つ>>139
 (2)これに対し、戦史研究家児島襄は、昭和五五年度検定当時の南京事件に関する研究状況からみて、南京占領下の
 軍政として中国の軍人と民間人を殺害するという方針が確立し、これに基づいて軍の命令による殺害が組織的に行われ
 たと断定することはできなかったと判断している。その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。(略)
  戦闘詳報の中には、「午後二時零分、聯隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク。左記 イ、旅団命令ニヨリ捕虜ハ全部殺スベシ。其ノ
 方法ハ十数名ヲ捕虜シ逐次銃殺シテハ如何。」というものが残されているが、この戦闘詳報の部隊名は不明であり、記述
 の中にある旅団名もわからない。
一審の判決文に思いっきり書いてありますけど。俺はソース出したからお前は児島が戦闘詳報そのものを見てたとさっさと証明しろw

473:日出づる処の名無し
10/07/16 02:29:10 8dtgGNF8
>>440
>>「捕虜は全部殺スベシ」と明確に記録する【戦闘詳報が発見された】。それを初めて発掘したのは児島襄氏(日中戦争)である
>>1998年の東中野修道『「南京虐殺」の徹底検証』p97

>>429
 東中野の話を信用するなんて池沼ですよねー
これには俺も同意するわw 今時「東中野ガー」とか持ち出す奴も珍しいが東中野が言ってる事を鵜呑みにする馬鹿はお前だけだw
まぼろし派にさえ馬鹿にされる東中野のたった一文が根拠とはwww その一文も戦闘詳報そのものが発見されたとは書かれてないw

>発見されたのはサンケイ新聞の記事や『郷土部隊奮戦記』ではなく【戦闘詳報】だと書いてあるのが見えるかw

レス済み。つ>>434
 大方『郷土部隊奮戦記』に書かれていた戦闘詳報の部分を見つけたんだろw

>現代では偕行社を始め各書籍で
>南京戦史
>『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』『その表現は極めて異様である』

レス済み。>>267へ、 リンク先に書いてある事に全部反論できたら報告してくれって>>412で言ったよな。同じ事を何回言わせんだよw

>>444
>>お前が証明すべきなのは、
>>【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたのか?】
>>ではなく
>>【家永氏は戦闘詳報の提出が可能だったのか?】

レス済み。つ>>413
>こっちは戦闘詳報を提出する理由がないという主張なんだから、戦闘詳報の提出が可能かどうかとか馬鹿じゃねw
提出する理由があれば次に考慮すべき問題じゃねーかw お前が基地外なのはよく判ったから落ち着いて自分が何書いてるか見直せよ。
だからさー、先ず家永氏が戦闘詳報を提出しようとしていた事を先に証明しろよな。そうすると結局下記の問いに答えるはめになるんだがw
【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw】

474:日出づる処の名無し
10/07/16 02:39:00 8dtgGNF8
>>444
>この戦闘詳報と称するシロモノを証拠として【提出しない】事がどんな意味をもつのかバカには理解できないらしいw

提出しない事にどんな意味があるのか教えてくれw >>243の資料だけで二審と最高裁では原告の訴えが認められているんだがw

>>447
>バカは必死に争点が「部隊名」だと思わせようとしているが、実際に問題になっているのは戦闘詳報の「旅団命令」と言う記述。

捏造乙。肯定派がどのレスで争点は「部隊名」と言ったんだよ。レス番挙げてくれw 挙げられなければお前は嘘を吐いている事になるぞw

>逆に言えば裁判で相手の主張に反論しないのだから、戦闘詳報を証拠として提出しないだけで、
>①南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行ではないと認める
>②否定説側の「部隊名不明」という主張にを認める
>という事になるw

②の「部隊名不明」は昭和55年時点での学会の状況だから認めるも何も反論する理由が無い。①に関しては>243の資料だけで
二審と最高裁で原告の訴えが認めらる大勝利で終わってるんだがw 同じ事何回も言わせんな記憶障害の馬鹿めw

>>448
>「軍の命令による殺害が組織的に行われたと断定することはできなかった」
>これが否定説の主張であり、肯定説が証拠を提出しない事によって確定したことw

そして二審と最高裁でひっくり返され、南京事件の記述については原告の訴え通り修正意見は違法とされましたとさwww

既出の質問返しはもういいからいい加減に宿題やれよw >>317>>413で、否定派が先に裁判所に証拠資料として提出していたが
採用されなかったと言い出した事が明らかになっています。立証責任をすり替えようとしても無駄www こちらからの問いに逃げ続
ける哀れな否定派の馬鹿w 問いの起因は全部自分の書き込みなんだから責任果たせよw
【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw】
【児島が戦闘詳報そのものを見てたとさっさと証明しろw】
【肯定派がどのレスで争点は「部隊名」と言ったんだよ。レス番挙げてくれw 挙げられなければお前は嘘を吐いている事になるぞw】

475:日出づる処の名無し
10/07/16 02:44:34 MQszpRfD
>>473
>結局下記の問いに答えるはめになるんだがw
>【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw】

戦闘詳報を提出しないという事は「軍上層部の命令」と「日本軍の組織的犯行」の証明放棄w
つまり肯定派自身の存在否定w

つ>471
>まあ、肯定派が「裁判でこの戦闘詳報を証拠として提出しなかった」と主張するなら、【旅団命令】と書かれた文書でさえ自分で証拠価値を認めなかったんだから、
>『「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行である」という証明を自分から放棄した』事になるw
>
>つまり肯定派自身の存在否定w

476:日出づる処の名無し
10/07/16 02:57:21 8dtgGNF8
>>470
>そもそも肯定派が『「旅団命令」と書かれた戦闘詳報が「軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行」の証明にならないと判断した』という事は、
>肯定派の目から見てもこの戦闘詳報がいかに出鱈目なものだったかという証明になるなw

捏造乙。昭和55年時点では部隊名不明が学会の状況だった。その後部隊名が明らかになったとしても昭和55年当時の
状況しか考慮しない審議においては、裁判の証拠資料として戦闘詳報そのものを提出する理由がない。
この様に何度も言ってますがw

>果たしてバカの主張通り「昭和55年の教科書検定時点で不明だった事」が後日明らかになった場合、証拠として採用される事はないのか?そんなことはないw

これも何回レスしたか判らないなw つ>>140
 秦郁彦の「南京事件ー『虐殺』の構造」は研究の成果として原告が提出した証拠ですが、この訴因の為
 だけに提出した証拠資料なのか判りません。南京事件を含めた当時の日本軍に関する訴因は4つも在ります。

お前の主張では、秦郁彦の「南京事件ー『虐殺』の構造」は昭和55年の南京事件の検定についての訴因の為だけの証拠資料
として提出されていた事になるな。ではその証拠を出してくれ。こっちの主張は、「南京事件を含めた当時の日本軍に関する
訴因は4つも在り、南京事件の検定についての訴因の為だけに提出した証拠資料か判らない」だからな。また宿題が増えたぞw 
【秦郁彦の「南京事件ー『虐殺』の構造」は昭和55年の南京事件の検定についての訴因の為だけの証拠資料として提出されていた事を証拠を出してくれ。】

>つまり『後から事実が判明しても昭和55年当時不明だったのなら新しく証拠を出す意味がない!』らしいw

当たり前じゃんw 検定時の年である昭和55年当時の学会の状況を審議してんだからなw

>>471
>>この戦闘詳報と称するシロモノを証拠として【提出しない】事がどんな意味をもつのかバカには理解できないらしいw

証拠として提出しない事でどんな不利益を原告が被ったのかいい加減に教えてくれよw

>>475
>戦闘詳報を提出しないという事は「軍上層部の命令」と「日本軍の組織的犯行」の証明放棄w

>>243の資料だけで二審と最高裁では原告の訴えが認められているんだがw 証明放棄どころかばっちり証明できてるしw

477:日出づる処の名無し
10/07/16 03:00:40 MQszpRfD
>>474
>提出しない事にどんな意味があるのか教えてくれw >>243の資料だけで二審と最高裁では原告の訴えが認められているんだがw

>243の資料を全てひっくるめても『軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行』と判断できるのは「第一大隊戦闘詳報」【ひとつ】しか存在しないんだがw


478:日出づる処の名無し
10/07/16 03:22:55 MQszpRfD
>>474
>【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw】

つ>352
>家永氏が「藤沢藤一郎上等兵が所有していた文書を提出できた」証明ヨロシクw
>
>つ>338

>【児島が戦闘詳報そのものを見てたとさっさと証明しろw】
お前はこっちに答えるのが先だw
>140
>②昭和55年度当時、児島は自ら引用した戦闘詳報が歩66第一大隊戦闘詳報であると知らなかった。

>【肯定派がどのレスで争点は「部隊名」と言ったんだよ。レス番挙げてくれw 挙げられなければお前は嘘を吐いている事になるぞw】
ア ホ ?
『部隊名が不明でも【軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行】を証明できる』とでも言いたいのか?
軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行の証明=旅団命令=部隊名特定
この戦闘詳報の部隊名を特定することが【旅団命令】の証明になり、軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行の証明になるんだろうがw
バカには「部隊名を特定しなくても軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行の証明が可能」らしいなw


479:日出づる処の名無し
10/07/16 03:36:53 MQszpRfD
>>476
>証拠として提出しない事でどんな不利益を原告が被ったのかいい加減に教えてくれよw

否定説の「軍の命令による殺害が組織的に行われたと断定することはできない」という主張に対し、証拠を提出して反論しなければ相手の主張を認めた事になるw
【旅団命令】というのは軍の命令だよなw
少なくとも軍の命令であることは証明できたはずなのに、それをしなかったのだから相手の主張を認めたとみなされて当然w

480:日出づる処の名無し
10/07/16 06:58:55 ezpeOXz8
結局時系列のズレは、例の妄想としか思えない言い訳だけしかないのね
大隊司令部が大隊長一人で運営されていて、命令を受け取った隊長が
一人でこっそり捕虜を処分でもしないと成立しないようなアレだけw

481:日出づる処の名無し
10/07/16 12:59:37 HpGTRQJv
>>458
>否定派は教科書は信じんが、肯定派は教科書を信じる。キミのいいたいことはこれやろ?

教科書を信じていれば大虐殺派になってしまうんだが、このスレの肯定派は小虐殺派か中虐殺派。つまり教科書なんか
信用していない。南京事件が在ったという認識だけは教科書と同じ。

>>459
>教科書を例えに出すのであれば、「つくる会」の教科書の検定合格していたんだけどw

これが近年の「つくる会」教科書の記述です。
 同年8月、外国の権益が集中する上海で、二人の日本人将兵が射殺される事件がおこり、これをきっかけに日中間の全面
 戦争が始まった。日本軍は国民党政府の首都南京を落とせば蒋介石は降伏すると考え、12月、南京を占領した(このとき、
 日本軍によって民衆にも多数の死傷者が出た。南京事件)。しかし、蒋介石は重慶に首都を移し、抗戦を続けた。

とっくに南京事件が在った事を認める記述になってますがw それに「つくる会」なんか扶桑社に切り捨てられてるしw
現実を見つめようよ。

>>469
>この詳報なら、伊佐一男大佐の日記と記述が一致しており、
>また大佐ご本人が戦後に聨隊史をまとめておりますがなw
>こんな鉄板資料にイチャモンつけることは無理だろW

で、レスのどこに入手経路が書かれてるんだよ。リンク先見ても入手経路なんて書かれてないじゃないか。第七連隊戦闘詳報
は誰が持ってたの? その持ってた人はどうやって入手したのか書いてくれよ。肯定派の要求に全然答えられてないw 

第七連隊戦闘詳報は入手経路はマダー
尚、回答には必ずソースを付けて下さい。

482:日出づる処の名無し
10/07/16 16:03:37 iPlUCRUT
ID:HpGTRQJvの返答は、朝鮮人の声闘みたいなもんんだな。w

483:日出づる処の名無し
10/07/16 16:39:28 wWuTPZN1
>>481
お前ら肯定派と定義が違うだろ,南京事件のw

だいたい近年っていつだよ? 俺の手元のつくる会教科書(H13.3/30検定,H15.2/15発行)にも
それと全く同じ記述があり
p295に矢印があって

「この東京裁判では,日本軍が1937(昭和12)年,日中戦争で南京を占領したとき,多数の中国人民衆を
殺害したと認定した。(南京事件) なお,この事件の実態については資料の上で疑問点も出され,
さまざまな見解があり,今日でも論争が続いている」 
と書かれているのだが?

これより後の版ではこの記述は削られているのか?

仮にそうだとしても定義が違うから全然話にならんのだがw

484:日出づる処の名無し
10/07/16 19:03:34 ezpeOXz8
>>481
時系列のズレに関する言い訳は未だですか?
第一大隊戦闘詳報が偽物と言われる一番大きい要因放り出して正当化しても意味無いでしょ

それとも言い訳は「大隊長が怪我していたから」で終了ですか?

485:日出づる処の名無し
10/07/16 20:01:27 t5MdoHYB
>>484
>時系列のズレに関する言い訳は未だですか?

つ【>>464】はいはい、人は間違いを犯す物ですからね、
と自分で言ってるじゃん。人は間違いを犯すから時系列のズレも単なる間違いで説明できるんだが。間違ってない可能性が高い
というのも根拠がない。それは校正・審査する人が居る場合や詳報作成に慣れていた場合の話だ。そうでない状況ならこうなるだろ。
URLリンク(wiki.livedoor.jp)

板倉が時系列の矛盾を指摘した「聯隊命令の要旨」は、指摘の通り矛盾したものであるが、一方で、12月13日23:00に発令された
「歩六六作命第八七号」の事前に伝達された要旨命令であることが確認できた。また、当時の戦闘詳報作成の状況が、実際の
戦闘からだいぶ経った時期に作成されたこと、本来の戦闘詳報担当者の不在などから作成に混乱が生じていたと推測できる。

「聯隊命令の要旨」は、戦闘詳報に記述された「午後零時」ではなく、「一一四師作命第六三号」が発令された20:00から、「歩六六
作命第八七号」が発令された23:00の間に発令されたのである。これが戦闘詳報に「午後零時」に受領したと記述されたのは、戦闘
詳報を作成する段階において、混乱が生じていたことによる単純な誤解が原因だったと考えるのが妥当であろう。

486:日出づる処の名無し
10/07/16 20:15:51 ezpeOXz8
>>485
戦闘は昼間に行われたのだから捕虜確保も明るいうちだよな
そんな捕虜確保から相当時間が経った20時以降に発令される方が余程不自然なんだが

487:日出づる処の名無し
10/07/16 20:19:12 ezpeOXz8
あと、戦闘詳報作ったのは戦闘が完全終結した後の年末
全然混乱していないだろうがw

488:日出づる処の名無し
10/07/16 21:58:31 HpGTRQJv
>>483
>お前ら肯定派と定義が違うだろ,南京事件のw

気付いてないの? 肯定派テンプレは書籍名で「南京大虐殺」となっている場合はそのまま載せてるけど、
件の名称は「南京事件」で統一されてるんだけど。

>「この東京裁判では,日本軍が1937(昭和12)年,日中戦争で南京を占領したとき,多数の中国人民衆を
>殺害したと認定した。(南京事件) なお,この事件の実態については資料の上で疑問点も出され,
>さまざまな見解があり,今日でも論争が続いている」 
>と書かれているのだが?
>これより後の版ではこの記述は削られているのか?

無知乙。2005年4月検定合格版で改訂してますが。
いつまで2001年4月検定合格版の記述にしがみ付いているんですか? そんな記述はとっくに無くなってますよ。
>>481の記述が現在の扶桑社刊『改訂版 新しい歴史教科書』の記述です。まぼろし派っていうのは現実がどうなって
いるのか知らないんですね。

因みに扶桑社に切られた後、自由社から出している教科書『新編 新しい歴史教科書』では、
「日本軍によって、中国の軍民に多数の死傷者が出た(南京事件)。なお、この事件の犠牲者数については資料上
で疑問点が出され、今日でも研究が続いている」2009年4月検定合格版

2001年4月検定合格版で「この事件の【実態】については資料の上で疑問点も出され」とされていた箇所が、
「この事件の【犠牲者数】については資料上で疑問点が出され」に変わっている。南京事件は在ったという前提に
なり、判らないのは犠牲者数だけという記述が現在の「つくる会」の教科書です。しかも「多数の中国人民衆を殺害
したと認定」は、「中国の軍民に多数の死傷者」に変わっており、捕虜殺害にも踏み込んだ記述になっている。
軍の分は戦死者とか言わないで下さいね。戦死だったら死傷者とは言いませんから。
まぼろし派死亡W

489:日出づる処の名無し
10/07/16 22:32:28 Ejyddn+B
露極東で人骨3・5トン、495人分 スターリン期の粛清犠牲者
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

なるほどねぇ、500人程度でもこの重量になるんだ
これが二桁上がったとすると・・・


     爆笑してしまいますな

490:日出づる処の名無し
10/07/16 22:33:09 Ejyddn+B
>戦死だったら死傷者とは言いませんから



いきなり爆笑してしまったw

491:日出づる処の名無し
10/07/16 23:31:43 MQszpRfD
>>476
>捏造乙。昭和55年時点では部隊名不明が学会の状況だった。その後部隊名が明らかになったとしても昭和55年当時の
>状況しか考慮しない審議においては、裁判の証拠資料として戦闘詳報そのものを提出する理由がない。
>この様に何度も言ってますがw

正確には『昭和55年時点では「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であるかどうかは不明」というのが学会の状況だった』という事だなw
バカの主張によれば『昭和55年以降は「軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行である」と証明された』とでも言いたいらしいw

それでは最高裁の判決文を見てみようかw
URLリンク(www.hiraoka.rose.ne.jp)
最高裁(第三小法廷)平成09年08月29日判決
=行政判例百選Ⅰ[第四版]№087②〔行政指導・行政裁量-教科書検定における改善意見の国賠法上の「違法」性/家永教科書検定第三次〕
 一一 同第四章第一節第三(昭和五五年度検定の「南京大虐殺」に関する修正意見)について
 1 原審の確定した事実関係は、次のとおりである。
~(略)~

最高裁の判決文の中には「第一大隊」どころか「戦闘詳報」という言葉すら存在しないw
それどころか戦闘詳報に触れているのは《第三次訴訟第一審》のみw

教科書検定(1) 第2次家永教科書事件1審  東京地裁昭和45年7月17日判決
URLリンク(sky.geocities.jp)
教科書検定(2) 第1次家永教科書事件上告審  最高裁平成5年3月16日第3小法廷判決
URLリンク(blog.livedoor.jp)
家永教科書訴訟事件・東京地裁判決 昭和42年(行ウ)第85号 検定処分取消訴訟事件
URLリンク(osaka.cool.ne.jp)

昭和55年以前も以降も、第三次訴訟第一審を除けば《戦闘詳報に触れた判決》は存在しないw

492:日出づる処の名無し
10/07/16 23:42:19 MQszpRfD
>>491続き
つまり、バカの主張によれば、「問題なのは当時の学会の状況」
第三次訴訟第一審
昭和55年以前の学会の状況:《軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であるかどうかは不明》

『だから戦闘詳報を出す必要がなかった!』

最高裁(第三小法廷)判決
昭和55年以降の学会の状況:《軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であると証明された》

『判決文に「第一大隊戦闘詳報」という文言そのものが存在しない』

つまり、昭和55年以前も昭和55年以降も《第一大隊戦闘詳報》に全く触れていないw
この戦闘詳報は《旅団命令》と記録されているのに、《軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行である》という証明に全く関係していないw

ちなみに○○号証に関してw
>>48
>ちなみにの番号は証拠説明書に自分で書くものだから全ての証拠に番号が付けられます。
>証拠として採用されてから○○号証と番号が付くものではありません。

教科書検定(1) 第2次家永教科書事件1審  東京地裁昭和45年7月17日判決
URLリンク(sky.geocities.jp)
第四 証拠関係
乙第一ないし第一四号証、同第一九ないし第七一号証を提出した
(ただし、第一五ないし一八号証は欠番)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

493:日出づる処の名無し
10/07/17 00:09:23 UB13X2LE
この戦闘詳報が本物であれば、昭和55年以降「軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行の証拠」とされていなければ不自然。
しかし現実には最高裁の判決では戦闘詳報という言葉さえ使用されていない。

所有していない文書を提出することはできないw
そして藤沢藤一郎上等兵は単なる所有者で作成者ではないw
所有していない文書を提出できたと仮定してもw
証拠説明書には作成者の記入欄があるw
>403
>URLリンク(www.nichibenren.or.jp)
>裁判文書A4版化書式 証拠説明書
作成者不明では文書の成立が真正であることを証明できないw

>70
>文書は成立が真正であることを証明しなければなりませんが?(第228条)
>文書が存在したなら提出を拒むことはできませんが?(第220条)

家永氏が証拠説明書に記入するには、
【所有していない文書を提出すること】or【藤沢藤一郎上等兵が提出すること】
【文書の成立(作成者)が真正であることを証明すること】
これらの条件をクリアしなければならないんだがw

494:<
10/07/17 02:31:54 ttDVZpVA
>>488
今気がついてワロタ・・・(笑

 >>452: ""たった一人の肯定派"" にコテンパンにやられているのは否定派の方。
     ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
やっぱりオマエ一人ぼっちだったのかwwwwww
プププププププププm9(^Д^)プギャーー

495:<
10/07/17 02:42:34 ttDVZpVA
おい♪一人ぼっちで惨めな負け犬池沼中間派♪・・・(・∀・)
一休みする暇はねーぜ♪・・・(・∀・)

このネタが終わったらオイラの新ネタでオマエの逝かれた自己解釈論を粉々にしてやるよ~ん♪wwwwwwwwwww

496:解説者 ◆ayPjxbmM2c
10/07/17 02:56:47 byF3Tn0R
>>481
ポイントがずれているねぇw
なぜわざわざ「合格して“いた”」と過去形で言ったのか、そこまで読み取ってほしかったねぇw
「今のつくる会の教科書」がどうだろうと、それは大した意味はないんだよなぁw
>>483の記述でも検定が通っている、その事実だけが重要なのだよw
つまり「検定自体に南京が事実かどうかは関係なく」、おのおのの出版の事情で載せているだけに過ぎないって事かねぇ、南京大虐殺はw

そもそも教科書に載っていることがいったい何の根拠になるのか、それを示してもらっていないし、ねぇw
「自分たちに都合の悪い教科書は圧力をかけてまで記述を変えようとする」のだからねぇw
検定に通ったはずの「過去のつくる会の教科書」が、どこかのプロ市民に抗議うけて、さらには「教科書を採用するな」とまで干渉しているのだからねぇw
記述に関しての圧力と言えば、「沖縄集団自決」の話だろうねぇw
載っていなければ「自称・11万人」の人を集めて圧力をかけ、教科書会社に記述を付け加えさせるのだから大したものだよなぁw

載っていなければ圧力をかけ、載っていればそれを根拠にするってのはどう見てもマッチポンプだよなぁw



似たような例を取り上げるなら「慰安婦問題」かねぇw
平成9年頃に一斉に教科書に取り上げられていたんだが、平成24年度からは一斉に記述が無くなるというw
この例を見ても分かるように、結局「事実かどうかに関係なく」教科書には検定さえ通れば“出版社の都合で”出来事が載るモノなんだよねぇw


あと、日中共同研究については反論無しですかそうですかw
南京大虐殺を研究していない奴が南京大虐殺を語っても何の価値もないことはお認めになったわけですなw
ハイ、論破、とw
げらげらげらw

497:日出づる処の名無し
10/07/17 06:13:26 fURSTlNE
>>485
>「聯隊命令の要旨」は、戦闘詳報に記述された「午後零時」ではなく、「一一四師作命第六三号」が発令された20:00から、「歩六六
>作命第八七号」が発令された23:00の間に発令されたのである。

根拠がまるで無し、間違った証拠が何かあるのか?

498:日出づる処の名無し
10/07/17 14:20:41 DK5qmphb
>>496
>「今のつくる会の教科書」がどうだろうと、それは大した意味はないんだよなぁw

過去の教科書記述にいつまでしがみ付いてんだよw「この事件の【実態】については資料の上で疑問点も出され」とされていた
箇所が、「この事件の【犠牲者数】については資料上で疑問点が出され」に変わっているという点が重要なんだろ。南京事件は
在ったという前提に記述が変わってんだよ。以前の記述が否定されてるだろーがアホw

>南京大虐殺を研究していない奴が南京大虐殺を語っても何の価値もないことはお認めになったわけですなw

>>129
 先に肯定派テンプレの主張を裏付ける見解を持つ現代の歴史学者・法学者もしくは南京事件に関する論文を発表して
 いる学者を挙げておきます。
 波多野澄雄 国際政治学者(日中歴史研究南京事件の日本側論文筆者)

歴史学者・法学者でなくても南京事件に関する論文を発表していれば、それは学術的見解と見做される。波多野は日中歴史
研究南京事件の日本側論文筆者であるから、その見解は価値が在るという事になりますw

499:日出づる処の名無し
10/07/17 14:29:59 AnZSRH7Y
実態ってのが犠牲者数に変わったから、「あった事」が前提だそうです

その理屈だと、「犠牲者数がゼロ」でもあった事になりますねw

500:解説者 ◆ayPjxbmM2c
10/07/17 15:34:42 byF3Tn0R
>>498
> 南京事件は在ったという前提に記述が変わってんだよ。
> 以前の記述が否定されてるだろーがアホw

別に扶桑社の教科書が絶対だ、なんて言ったつもりもないからねぇw
それを言うのであれば、慰安婦問題のように「将来的には間違っていたと認めて削除される可能性もある」ということなんだよねぇ、キミの論理だとw 
即ち「今の教科書の記述は絶対ではない」と言うことを、キミは認めたようなモノなんだよねぇw
以前の記述が認められずに削除される、つまり未来に於いては「今の記述も削除される可能性も十分にある」と言うことだからねぇw

はい論破、とw
まさか自分で自分の主張を否定してくれるとは思わなかったねぇw
自爆乙w
げらげらげらげらげらげらげらげらw

> 波多野澄雄 国際政治学者(日中歴史研究南京事件の日本側論文筆者)

普通に読めば「日中歴史研究の中で、南京事件を担当していただけ」としか読めないのだがw
確かこいつ自身は外交が専門で、南京事件は何も研究していなかったと思うけどねぇw
それで笠原あたりの本を読んだ程度で、「実際には何があったのか深く研究や追求をしていない、その程度のレベル」の報告を書いただけに過ぎなかったはずだがねぇw
確認したけど、日中共同研究の南京事件の報告の部分を深く読めば、「他人の著書をそのまま写した程度の、浅い報告でしかない」んだよなぁw

他人の著書を写しただけの文章のどこが「学術的見解」なんだよw
お前らの認識は、人の論文コピペしても自分のモノと言い張るような、どこかの国と同じレベルの感情しか持ち合わせていないのかよw

はい、コレも論破、とw



この程度のことも知らずによく反論できるよなぁw
私なら恥ずかしくて出来ないよねぇw
げらげらげらげらげらげらげらげらw

501:日出づる処の名無し
10/07/17 16:49:26 fURSTlNE
>>498
時間を間違った根拠はどうしたの?結局君の妄想なんだね

502:日出づる処の名無し
10/07/17 18:32:21 DK5qmphb
>>500
>即ち「今の教科書の記述は絶対ではない」と言うことを、キミは認めたようなモノなんだよねぇw

教科書の記述は絶対とそもそも言ってない。>>481で「このスレの肯定派は小虐殺派か中虐殺派。つまり教科書なんか
信用していない。南京事件が在ったという認識だけは教科書と同じ」と言っているだろう。将来教科書の記述が変わる事も
在り得るだろうが、現状ではどの教科書も南京事件が在ったとして記述している。この記述を変えるべくアピールしなければ
ならないのはまぼろし派という現実だけが残るわけだw いつまでの過去の記述にしがみ付く哀れなまぼろし派w
南京事件は無かったという記述の教科書が出てきてから大口叩けよw 将来そういう教科書が出てくるかもしれないという
程度の希望的観測が反論になるとでも思ってんのwww

>普通に読めば「日中歴史研究の中で、南京事件を担当していただけ」としか読めないのだがw

日中歴史研究にまぼろし説を唱える歴史学者以外の学者が呼ばれていない現実を見つめようよ。波多野の専門は日本政治
外交史だし、戦争に関する共著も多数あり軍事史学会の『大本営陸軍部戦争指導班機密戦争日誌』の史料編纂もしているので、
南京事件に関して研究していなかったとしても近代戦争史には相当詳しい。こういった人が先入観なしで論文を書いた結果
「日本側の研究は20万人を上限とし、4万人、2万人などがある。諸説ある背景には、「虐殺」の定義、対象とする地域・期間、
埋葬記録、人口統計などの資料に対する検証の相違が存在している。」なんだよな。まぼろし説完全否定www

>他人の著書を写しただけの文章のどこが「学術的見解」なんだよw

他人の著書を写したという証拠を出して下さい。どうせ何の根拠も無い言いがかりだろw
はい論破完了w

>>501
>時間を間違った根拠はどうしたの?結局君の妄想なんだね」

>>485
> つ【>>464】はいはい、人は間違いを犯す物ですからね、
> と自分で言ってるじゃん。人は間違いを犯すから時系列のズレも単なる間違いで説明できるんだが。間違ってない可能性が高い
> というのも根拠がない。それは校正・審査する人が居る場合や詳報作成に慣れていた場合の話だ。

間違い犯すのに根拠がいるかよw 間違いを犯す原因は在るだろうが間違いを犯す根拠なんて言い回し聞いた事ねーよw お前日本人じゃないだろw

503:日出づる処の名無し
10/07/17 18:44:55 fURSTlNE
>>502
>間違い犯すのに根拠がいるかよw 間違いを犯す原因は在るだろうが間違いを犯す根拠なんて言い回し聞いた事ねーよw お前日本人じゃないだろw

あんたバカ?全く根拠がないと主張しているのと同じだぞ

504:解説者 ◆ayPjxbmM2c
10/07/17 19:29:24 byF3Tn0R
>>502
> この記述を変えるべくアピールしなければならないのはまぼろし派という現実だけが残るわけだw
単純に言って「何が事実か」を証明することが大事なのであって、記述を変える努力をしなければならないというのはどういう意味なのかねぇ?w
別に教科書の記述を問題視する必要はない、粛々と「南京大虐殺には何の根拠もない」事を示していけば、慰安婦問題のように自然に記述が消えていくだけの話だろうにw
まあ、その前提として「左側な連中が人数集めて圧力をかけるような卑怯な真似をしなければ」、と言うことなんだけどねぇw

> 日中歴史研究にまぼろし説を唱える歴史学者以外の学者が呼ばれていない現実を見つめようよ。
この人、本来は肯定派でも無いんだけどw
まぼろし派が呼ばれていないから何だって?w
まともに研究していない人の判断がどれだけ正確なのかと言うことを考えれば、大した意味を持たないとしかいいようがないねぇw
そもそも、自分が肯定派として持ち出してきて、その問題ずらしはひどいねぇw
結局、言い訳に終始して自分の都合の良いようにミスリードを誘っているだけw
それなら何故「肯定派」も呼ばれていないんだろうねぇ?w

> 他人の著書を写したという証拠を出して下さい。どうせ何の根拠も無い言いがかりだろw
バカが、自分で「日中共同研究」を全く読んでいないことを白状しているなぁw
どこから引用したか、ほとんど丸写し状態で引用元を書き込んであるのだよ、原文にはw


なんだ、結局は自分の言い訳しか言っていないのな、キミw
教科書にアピールだとか、肯定派も呼ばれていないのにまぼろし派が呼ばれていないとか、
波多野氏が肯定派であることにしたいがために言い訳に走っているとか、そのくせ共同研究の原文を読んでいないとかw
根拠にならないものを詭弁で根拠にしようとしているだけなんだよなぁw
もっと言うなら、「根拠が出せないから権威に頼っている」だけのクズとしか言い様がないw

本当に議論するなら、誰が言ったかではなく、何が事実を立証する根拠か、と言うことを示す事じゃないのかねぇ?w

キミに対する一番の論破は、「そこにあげられているような連中の誰一人として、南京大虐殺を証明した奴は居ない」と言う事実をちゃんと認識すべきだと思うんだよねぇw
ま、認められないからこそ、権威主義に頼るしかないんだろうけど、ねぇw
げらげらげらげらげらげらげらげらw

505:日出づる処の名無し
10/07/17 20:01:44 kysyG1ck
>>477-478
>>243の資料を全てひっくるめても『軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行』と判断できるのは「第一大隊戦闘詳報」【ひとつ】しか存在しないんだがw

嘘付くな馬鹿w だったら二審と最高裁で「南京大虐殺を軍の組織的行為ではないとして『激昂裏に行われた』と記述するように要求した個所」は、
昭和55年当時の学会の状況を鑑みて違法との判決になんねーだろ。>>243の資料で違法という判決が下っている事実があるんだよバーカw

>>家永氏が「藤沢藤一郎上等兵が所有していた文書を提出できた」証明ヨロシクw

レス済み。つ>>413
 >こっちは戦闘詳報を提出する理由がないという主張なんだから、戦闘詳報の提出が可能かどうかとか馬鹿じゃねw
 提出する理由があれば次に考慮すべき問題じゃねーかw お前が基地外なのはよく判ったから落ち着いて自分が何書いてるか見直せよ。
 だからさー、先ず家永氏が戦闘詳報を提出しようとしていた事を先に証明しろよな。そうすると結局下記の問いに答えるはめになるんだがw
 【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw】

>>【肯定派がどのレスで争点は「部隊名」と言ったんだよ。レス番挙げてくれw 挙げられなければお前は嘘を吐いている事になるぞw】
>ア ホ ?
>『部隊名が不明でも【軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行】を証明できる』とでも言いたいのか?

答えになってない。馬鹿なの?レス番を挙げればいいんだよ。さっさと肯定派が争点は「部隊名」と言ったレス番を挙げろよ。ひょっとして
挙げれないのか。ではお前はまたまた嘘を吐いていた事になるなw 相手の書き込みを捏造しないと反論ができない卑怯者の馬鹿めw

>バカには「部隊名を特定しなくても軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行の証明が可能」らしいなw

>>243の資料で。日本軍の組織的犯行説が当時有力だったと証明できてしまっているんだからしょうがないわなw 証明できている事実が
残っているのだよ。二審と最高裁判決から目を逸らし続ける馬鹿乙w

506:日出づる処の名無し
10/07/17 20:04:53 kysyG1ck
>>491
>正確には『昭和55年時点では「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であるかどうかは不明」というのが学会の状況だった』という事だなw

不明だったのは児島の持ち出した戦闘詳報が歩66第一大隊の戦闘詳報かどうかですがw

>バカの主張によれば『昭和55年以降は「軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行である」と証明された』とでも言いたいらしいw

二審と最高裁は「南京大虐殺を軍の組織的行為ではないとして『激昂裏に行われた』と記述するように要求した個所」は、違法という
判決を下しています。これは昭和55年当時の学会の状況として軍の組織的行為とする説が有力との判断に基付くものであり、裁判所
が組織的犯行であったと証明したわけではありません。裁判所が歴史を証明するわけないでしょう。そんな事も知らない馬鹿なんですか?

>最高裁の判決文の中には「第一大隊」どころか「戦闘詳報」という言葉すら存在しないw
>それどころか戦闘詳報に触れているのは《第三次訴訟第一審》のみw

昭和55年時点で戦闘詳報の部隊名は不明だったんだから第一大隊戦闘詳報そのものを提出する理由がないし、争点じゃないんだから
戦闘詳報なんて言葉出てくるわけねーじゃんバーカw 自分で部隊名は争点じゃないと言っておきながら判決文に戦闘詳報が出てこない
のはおかしいと言い出す始末。基地外だなこりゃwww

>教科書検定(1) 第2次家永教科書事件1審  東京地裁昭和45年7月17日判決
>教科書検定(2) 第1次家永教科書事件上告審  最高裁平成5年3月16日第3小法廷判決
>家永教科書訴訟事件・東京地裁判決 昭和42年(行ウ)第85号 検定処分取消訴訟事件

南京事件への検定意見と第一次・二次家永教科書裁判判決文がなんの関係があるんだよおおおwwww
南京事件の検定意見に関して訴因になっているのは第三次訴訟だバーカw お前今までそんな事も知らずにずっとレスしてきたの?
さすがネットで急遽集めた俄か知識バロスw このスレでも散々やってきたのは第三次訴訟だろ。いきなり第一次・二次訴訟の判決文持ち
出して何をやろうとしてんの?頭おかしいの?いいですか皆さん。このID:UB13X2LEは南京事件への検定意見は第一次・二次家永教科書
裁判を通してずっと争われてきた訴因と思ってたんですよーwww これでまぼろし派がいかに無知であるか証明されましたw 
責めるならID:UB13X2LEを責めろよ。最後まで家永裁判に食いついてきた否定派の代表はこのレベルの知識しかありませんでしたとさw
でも一応質問しておくかw
【第三次家永教科書裁判での訴因である南京事件の検定意見に関して、「戦闘詳報」という文言が第一次・二次訴訟に無かったからと
いって第三次訴訟の訴因と何の関係があるんですか?】

507:日出づる処の名無し
10/07/17 20:06:58 kysyG1ck
>>492
>この戦闘詳報は《旅団命令》と記録されているのに、《軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行である》という証明に全く関係していないw

戦闘詳報を提出する理由がないんだから関係ないに決まってんじゃんw 日本軍の組織的犯行を示す資料は>>243の資料であり、
この資料で軍の組織的犯行説が昭和55年当時有力だった事が証明できてしまってますがw

>乙第一ないし第一四号証、同第一九ないし第七一号証を提出した
>(ただし、第一五ないし一八号証は欠番)。

第2次家永教科書裁判が南京事件となんの関係があるんだよバーカw

>>493
>家永氏が証拠説明書に記入するには、
>【所有していない文書を提出すること】or【藤沢藤一郎上等兵が提出すること】
>【文書の成立(作成者)が真正であることを証明すること】
>これらの条件をクリアしなければならないんだがw

>>404
 家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw

では、お前が逃げ続けている宿題な。早くやれよw
【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw】
【児島が戦闘詳報そのものを見てたとさっさと証明しろw】
【肯定派がどのレスで争点は「部隊名」と言ったんだよ。レス番挙げてくれw 挙げられなければお前は嘘を吐いている事になるぞw】
【第三次家永教科書裁判での訴因である南京事件の検定意見に関して、「戦闘詳報」という文言が第一次・二次訴訟に無かったからと
いって第三次訴訟の訴因と何の関係があるんですか?】

もうね。この問いに応えてくれないと先に進まないんだよなー。いつまでも質問返しに付き合うわけにもいかないし。もうこの問いの
回答以外は受け付けないからw この問いに回答できなければまぼろし派は議論から逃げたと見做すwww

508:日出づる処の名無し
10/07/17 20:09:18 fURSTlNE
>この問いに回答できなければまぼろし派は議論から逃げたと見做すwww
時系列のズレの根拠から逃げ回っているお前が言うのかw

509:日出づる処の名無し
10/07/17 21:06:34 s/RW57Xl
結局さー、まだまだ政治と骨絡みの状態ってことだね、南京事件の評価というのは。
学問的体裁を装った政治そのもので、その状態を否認して客観的な態度に自分は
終始していると自認することがむしろ不誠実なのではないかと、そういう風に思えて
きてしまうね。

510:日出づる処の名無し
10/07/17 21:24:42 AiH09VZ0
たかだか70年前のことで、つねに20万から30万の人口のあった南京でなにがあったか
判らんわけなかろう。
アメリカ「南京大虐殺はあたんだ!(キリッ)」
その他「・・・(あほか)」
当時は学問にするのもはばかれる下らない言い分だったんだろ。

511:<
10/07/17 21:48:12 d5Ou6lyo
発狂し続けている連戦連敗記録更新中の池沼中間派レスで明らかになった事・・・(´・ω・`)

 "池沼中間派の言い分"
 第一大隊のものと言われている戦闘詳報は、裁判に証拠資料として提出されていたわけではない。

はっきり言って、こんな主張を証明して肯定派にとって何の得になるのか意味不明・・・(笑
対して、同じく池沼中間派のレスから判明した "ウソ吐き" レスを曝しアゲる・・・(´・ω・`)

 >>235:戦闘詳報が歩66連隊第一大隊のものであると特定した事が昭和55年以降の研究成果だろ。
 ●池沼は、秦や笠原の "戦闘詳報に関する研究の成果" の 【 引用 】 が全くできない・・・(´・ω・`)
   つまり、この池沼脳内にて "昭和55年以降の研究成果" とやらが妄想されているだけであり、
   昭和55年以降の "戦闘詳報に関する研究の成果" が引用できないのであれば、戦闘詳報は今日も
   証拠足り得ないもののまま・・・(´・ω・`)

 ●歩兵66連隊第一大隊のものとされる戦闘詳報が、【 事実として 】 1937年12月30日から作られていた
   とする根拠が全く不明。 ※今のところ東中野の仮定論の域を出ていない。

 >>434: 児島が知らなかっただけで昭和55年以前から第一大隊戦闘詳報と知ってる人は知ってたわけだが
 ●昭和55年以前から "第一大隊戦闘詳報と知ってる人" が全く不明・・・(´・ω・`)
   今のところ、池沼の脳内に存在する架空の人物でしかない・・・(´・ω・`)

 >>434: 戦闘詳報の存在は少なくても昭和38年にサンケイ新聞が確認してんだよバーカw
 ●昭和61年に秦が著書内で初めて戦闘詳報が第一大隊のものと特定したにも関わらず、池沼の脳内では
   いつの間にか産経新聞記者が昭和38年の段階で確認し、第一大隊のものと知っていた事になっている・・・(笑
   だが、産経新聞記者が 《 昭和38年 》 の段階で戦闘詳報が第一大隊のものと知っていたとする証拠の
   提示を要求すると、ダンマリを続けたまま・・・(笑

無残よのぉ~惨めよのぉ~連戦連敗、戦えば必ず負ける団塊極左老いぼれ池沼中間派♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
死ぬまで現実と向き合えず、脳内妄想革命に支配され続けていた負け犬の生き様♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
さっさと自殺しちゃえよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

512:日出づる処の名無し
10/07/17 22:36:17 fURSTlNE
>>511
寧ろ表紙に書いてあったはずの部隊名が61年まで何故不明だったのかを知りたいよ
発見当時はコピーじゃなかったはずなのにね

513:日出づる処の名無し
10/07/17 22:49:26 UB13X2LE
>>505
>嘘付くな馬鹿w だったら二審と最高裁で「南京大虐殺を軍の組織的行為ではないとして『激昂裏に行われた』と記述するように要求した個所」は、
>昭和55年当時の学会の状況を鑑みて違法との判決になんねーだろ。>>243の資料で違法という判決が下っている事実があるんだよバーカw

それなら「旅団命令」と書かれたこの「第一大隊戦闘詳報」以外に、「南京大虐殺を軍の組織的行為」と判断された証拠が存在するなら出してみろw
少なくともこの戦闘詳報みたいに「日時、場所、時刻、発令者、実行者、実行方法、必要時間」が明確に判断できる資料を出せよw
出せるものならw(嘲笑)


最高裁では戦闘詳報にひと言も触れてもいないんだがw
「違法という判決を下すにはこの戦闘詳報は全く何の関係もなかった」という事だなw
少なくとも戦闘詳報という公文書で『軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行』と判断できる文書はこの「第一大隊戦闘詳報」以外に存在しないw
もしそれ以外に存在するなら南京大虐殺の研究史上最大の発見になるw
「○○から命令を受けた」「○○から命令があったらようだ」「○○なら命令するかもしれない」などという伝聞や推測や妄想ではなく、
明確に「○○年○○月○○日○○部隊が○○からの命令で捕虜を殺害した」と記されているのはこの『第一大隊戦闘詳報』以外に存在しないw
それ以外の資料は全て伝聞や推測や憶測や妄想ばかりw
挙句の果てに肯定派の中には「作成者、作成時期、実在不明の日本兵の告白集」などという妄想を根拠にしたファンタジー小説まで持ち出すバカまでいるがw
再度確認w

「旅団命令」と書かれたこの「第一大隊戦闘詳報」以外に、「南京大虐殺を軍の組織的行為」と判断された証拠が存在するなら出してみろw
少なくともこの戦闘詳報みたいに「日時、場所、時刻、発令者、実行者、実行方法、必要時間」が明確に判断できる資料を出せよw
出せるものならw(嘲笑)

514:<
10/07/17 22:49:32 d5Ou6lyo
>>512
オイラ、秦が著書内で何を書いてるのかを確認しようとオモってる・・・(´・ω・`)
秦の本を買ってみようかなと・・・(´・ω・`)

515:日出づる処の名無し
10/07/17 22:57:20 fURSTlNE
そもそも十数人の処刑命令で3万人の処刑を主張するのは問題だわ

516:日出づる処の名無し
10/07/17 23:00:55 UB13X2LE
>>507
>第2次家永教科書裁判が南京事件となんの関係があるんだよバーカw

>48
>ちなみにの番号は証拠説明書に自分で書くものだから全ての証拠に番号が付けられます。
>証拠として採用されてから○○号証と番号が付くものではありません。

>492
>教科書検定(1) 第2次家永教科書事件1審  東京地裁昭和45年7月17日判決
>URLリンク(sky.geocities.jp)
>第四 証拠関係
>乙第一ないし第一四号証、同第一九ないし第七一号証を提出した
>(ただし、第一五ないし一八号証は欠番)。
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

証拠説明書に自分で書いて番号が付けられたそうだが、番号が付けられたはずの「第一五ないし一八号証」は欠番、つまり番号が付けられていないw
提出された「第一五ないし一八号証」を欠番と判断したのは誰だろうw
「証拠説明書に書かれた全ての証拠に番号が付くわけではない」と証明されているがw

517:日出づる処の名無し
10/07/17 23:22:30 UB13X2LE
>>507
>もうね。この問いに応えてくれないと先に進まないんだよなー。いつまでも質問返しに付き合うわけにもいかないし。もうこの問いの
>回答以外は受け付けないからw この問いに回答できなければまぼろし派は議論から逃げたと見做すwww

勝利宣言&逃亡宣言かw
負け犬根性が骨の髄どころか遺伝子レベルまで染み付いた肯定派のいつものパターンだなw

>【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw】

家永氏が【所有していない文書を提出すること】or【藤沢藤一郎上等兵が提出すること】が可能だったと証明できなければ意味がないだろうがボケッ!
ボールを相手に投げるにはボールが手元になければ不可能w

ボール(戦闘詳報)を相手(裁判所)に投げるには家永氏がボール(戦闘詳報)を所有していなければ不可能w
しかし、ボール(戦闘詳報)を持っているのは【藤沢藤一郎上等兵】であって家永氏ではないw

バカの主張w
【家永氏は(所有していない)ボールを投げようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw】

家永氏が「戦闘詳報を提出しなかった」&「提出できなかった」のなら「部隊名不明」という否定説の主張が確定するだけw
昭和55年以降の判断では最高裁で戦闘詳報に全く触れられていない以上証拠価値を認められていない。

つまり、「この戦闘詳報は昭和55年以前も、昭和55年以降も証拠価値を認められていない」という事だw

518:日出づる処の名無し
10/07/17 23:38:43 UB13X2LE
>>507
>【児島が戦闘詳報そのものを見てたとさっさと証明しろw】

>440
>「捕虜は全部殺スベシ」と明確に記録する【戦闘詳報が発見された】。それを初めて発掘したのは児島襄氏(日中戦争)である
>1998年の東中野修道『「南京虐殺」の徹底検証』p97

「新聞記事」でも「郷土部隊奮戦記」でもなく【戦闘詳報が発見された】と書いてあるがw
コレを否定して「児島が見たのは【戦闘詳報そのものではない】」と主張するんだなw
根拠は?
当然出せるよな?
それからコレのソースもなw
さっさと出せよw

>140
>②昭和55年度当時、児島は自ら引用した戦闘詳報が歩66第一大隊戦闘詳報であると知らなかった。

519:日出づる処の名無し
10/07/17 23:46:24 fY2P76Ac
ID:UB13X2LEは南京事件への検定意見は第一次・二次家永教科書裁判を通してずっと争われてきた訴因と思ってたんですよーwww
ID:UB13X2LEは南京事件への検定意見は第一次・二次家永教科書裁判を通してずっと争われてきた訴因と思ってたんですよーwww
ID:UB13X2LEは南京事件への検定意見は第一次・二次家永教科書裁判を通してずっと争われてきた訴因と思ってたんですよーwww
ID:UB13X2LEは南京事件への検定意見は第一次・二次家永教科書裁判を通してずっと争われてきた訴因と思ってたんですよーwww
ID:UB13X2LEは南京事件への検定意見は第一次・二次家永教科書裁判を通してずっと争われてきた訴因と思ってたんですよーwww

まぼろし派馬鹿すぎwww この程度の知識でよくレス付けれるよなw

520:日出づる処の名無し
10/07/17 23:53:33 DK5qmphb
>>504
>粛々と「南京大虐殺には何の根拠もない」事を示していけば、慰安婦問題のように自然に記述が消えていくだけの話だろうにw

現在の全ての教科書記述が南京事件が在った事になっているという事は、まぼろし派の今までの努力は全く無駄であったという事ですねw

>ま、認められないからこそ、権威主義に頼るしかないんだろうけど、ねぇw

ずらずらと言い訳書いた最後がまたいつもの「権威主義ガー」かw 学説の裏付けのないトンデモ論しか言えないまぼろし派と
してはこう言うしかないだろなw 唯一頼れる学説が佐藤和男の論だけだしw 学説の裏付けが無いよりあった方がいいに決まってるだろアホw はい論破完了w

>>508
>時系列のズレの根拠から逃げ回っているお前が言うのかw

結論出てるだろ。
> つ【464】はいはい、人は間違いを犯す物ですからね、
> と自分で言ってるじゃん。人は間違いを犯すから時系列のズレも単なる間違いで説明できるんだが。間違ってない可能性が高い
> というのも根拠がない。それは校正・審査する人が居る場合や詳報作成に慣れていた場合の話だ。

人は間違いを犯す。これが結論。

521:日出づる処の名無し
10/07/17 23:54:27 UB13X2LE
>>507
>【肯定派がどのレスで争点は「部隊名」と言ったんだよ。レス番挙げてくれw 挙げられなければお前は嘘を吐いている事になるぞw】

否定派がどのレスで争点は「部隊名」と言ったんだよ。レス番挙げてくれw 挙げられなければお前は嘘を吐いている事になるぞwww

>>233
>>>231
>>裁判の争点になってない
>ダウト!
>
>>軍の組織的行為
>であったか否かについて、十分な証拠になるだろうがw

『軍の組織的行為であったか否かについて裁判の争点になる』と主張している否定派はいるが、「部隊名そのものが争点」と主張した否定派はいないw
「軍の組織的行為であったか否か」ではなく、「争点は部隊名」と言った否定派のレスを挙げてくれw

挙げられなければ肯定派お得意の、単なる藁人形叩きだなw

522:日出づる処の名無し
10/07/18 00:00:19 xT2+mPul
>>507
>【第三次家永教科書裁判での訴因である南京事件の検定意見に関して、「戦闘詳報」という文言が第一次・二次訴訟に無かったからと
>いって第三次訴訟の訴因と何の関係があるんですか?】

第一次・二次訴訟以前は南京事件そのものに関して言及していないし、この戦闘詳報が『軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行』を証明するものであれば、
最高裁でも採用される。
つまり「昭和55年以前、昭和55年以降を通じてこの戦闘詳報は証拠価値を認められていない」というだけw

肯定派は証拠にならないものにいつまで縋り付いているんだとw

523:日出づる処の名無し
10/07/18 00:04:45 5AmBqs3q
>>520
>人は間違いを犯す。これが結論。
ショボい結論だな、おい。ホント、他には何も無いのか?
それじゃ「人間は嘘をつく生き物である」を採用して
「戦闘詳報はでっち上げ」を簡単に主張できちまうわ

524:日出づる処の名無し
10/07/18 00:09:36 xT2+mPul
>>520
>人は間違いを犯す。これが結論。

その間違いとやらは、「発令された記録が存在しない命令を勝手に書き加えることだ」とでも言いたいのか?
それとも「戦闘詳報に自分の聯隊の武勇伝を創作して書き込んだ」、「信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書」と疑われるような事を「人は間違いを犯す」と?

単に捏造がばれただけだろうがw

525:<
10/07/18 00:13:15 0Rw8wqMU

>人は間違いを犯す!<丶`∀´>

秦も間違って"歩兵66連隊第一大隊のもの"と勘違いしたんだろう・・・(笑

526:解説者 ◆ayPjxbmM2c
10/07/18 00:29:58 JgsqKWjm
>>520
> まぼろし派の今までの努力は全く無駄であったという事ですねw
慰安婦問題の時も全社一斉に書いていたんだけどねぇ、で、その後どうなったんだっけ?w
ついでに言うと、キミタチの“努力”とやらは扶桑社に対して抗議活動やら、その教科書を採用しようとするとプロ市民がデモ活動w
なるほどねぇ、証拠も出さずに圧力かけて記述を乗せるのがキミタチの努力というわけかぁ、違うかい?w

> 学説の裏付けのないトンデモ論しか言えないまぼろし派としてはこう言うしかないだろなw
むしろ証拠を何一つ出せない、学説は出せても結局はその裏付けになるようなモノを全く示せない肯定派が言うことじゃないよねぇw
学説の裏付けがあった方が良い、なんて言うのは結局は証拠がまともに出せない言い訳でしかないw
例えば、ゴッドハンドなる石器捏造事件を暴いたのは、その石器を絶賛し捏造を見抜けなかった学会ではなく、学説の裏付けがなかった毎日新聞記者だったんだがねぇw
学説なぞ裏付けにならんよ、いくらあっても、ねぇw
学説ではなく事実に必要なのは証拠、そんな当たり前のことすら理解で異な要で派ねぇ、まさに権威絶対主義者としか言い様がないw


はい、論破完了、とw
結局、波多野氏を出してきたインチキは反論できずに認めたって事でいいのかねぇ?w
日中共同研究は、原文も見ずに語っていたお馬鹿さんと認定してもイイのかねぇ?w
都合が悪くなったら自分の言ったことに対してすら完全に逃亡、教科書に全く根拠はないのに何故か大いばり、学説を出してもその学説の中から証拠一つ出せない権威主義者、
もう少し勉強してから語ってもらいたいモノだよねぇw

と言うか、私はまぼろし派でも否定派でもないんだけどねぇ、勘違いしているようだけどw
単純な話、肯定派が何を根拠に言っているのか、それが知りたいだけなんだよねぇw
人を殺人犯呼ばわりしたのであれば、それを証明するのは、読んだ方か呼ばれた方か、さてどっち?w
「まぼろし派」 とか言っているけど、本来はまぼろし派に証明する必要はないはずなんだよねぇw
「日本軍は殺人犯だ、違うというのなら証明しろ」なんて言う無茶ぶりは、悪魔の証明、まさにデタラメ以外の何物でもないw

証拠一つ出せない奴が、日本軍を大量虐殺者とレッテルを貼れるのかねぇ?w

学説学説というのであれば、その学説から教科書に書いてあるとおり、「日本軍が女性子どもを虐殺した」事例を示してほしいねぇw
それすら出せない奴が学説とか言ってもなぁw
所詮、権威に隠れて自分は陰から非難しているだけのチキンでしかないのだよ、キミはw
ぷw

527:日出づる処の名無し
10/07/18 01:27:37 5AmBqs3q
>人は間違いを犯す。これが結論。
彼終了しちゃったね、この後また来てくれるだろうか?

528:日出づる処の名無し
10/07/18 10:57:02 RxH/Q71x
人は間違いを犯すから『南京大虐殺はあったんだ!!』
教科書に書いてあるから『南京大虐殺はあったんだ!!』

以上が肯定派の主張本旨らしい。基地外の主張としか言いようがないわな(笑)。

529:日出づる処の名無し
10/07/18 22:14:38 UM3T/0UP
>>528
「お前が泥棒をしてないという確実な証拠を持ってこい、それが出せないならお前は泥棒だ」
という論理だな。

で、反対派が「それでは、その泥棒行為はいつどこで行われたのか? 盗まれたのは何か?」と聞くと
「そんな定義は必要ない、時間場所対象を問わず、盗んでいないという証拠を出せ」とこう来る。
向こうは、話し合いをする気はないのさ。

530:日出づる処の名無し
10/07/18 22:31:19 xT2+mPul
実際、「自分の部隊の武勇伝を自作自演して、存在しない14時の捕虜殺害命令を勝手に書き加える」という
カッコつけかました仮想戦記な内容のホラ話に「第一大隊戦闘詳報」という表紙を貼り付けるとアラ不思議♪

肯定派の目には立派な「公文書」ができたように見えます♪

531:日出づる処の名無し
10/07/18 22:54:04 xT2+mPul
>>519
>ID:UB13X2LEは南京事件への検定意見は第一次・二次家永教科書裁判を通してずっと争われてきた訴因と思ってたんですよーwww

つ>516w
せめて日本語ぐらいちゃんと理解してから書き込めw
>492は南京事件に関係なく単に「裁判で○○号証として提出された証拠が、認められず欠番になっている《具体的な例》」として第二次家永教科書裁判を出しただけだw
日本語が母国語ではない白丁には難しくて理解できないだろうがw

証拠説明書に番号を付けて「○○号証」と書いて提出するのは自由w
しかし裁判所がその証拠を「○○号証」として認めるかどうかは別問題w

532:日出づる処の名無し
10/07/18 23:32:11 TsijublE
>人は間違いを犯す。これが結論。

肯定派は間違いでなくデッチアゲを犯す。これが結論だわな(笑)。

533:日出づる処の名無し
10/07/18 23:34:01 TsijublE
ついでにいうと、
チョン・チャンはデッチアゲを犯す。これが結論だわな(爆笑)。

534:日出づる処の名無し
10/07/19 00:00:32 Ursvf2mZ
このスレ内でだけ無敵の否定派(笑)

535:日出づる処の名無し
10/07/19 00:18:18 FrLC6C/1
肯定派が優位な場ってあるのかね

536:<
10/07/19 00:38:04 /CO7JZgE
肯定派以外書き込みができない場では肯定派は依然として無敵君だ・・・(笑

537:<
10/07/19 00:40:05 /CO7JZgE
>>534
誰でも書き込みできるこのスレで否定派が無敵なら、肯定派の言い分には理がないって事じゃん・・・(笑
涙目で粘着する粘着イチャモン池沼中間派・・・(笑笑笑

538:日出づる処の名無し
10/07/19 00:40:10 5ZUGIZLl
>>536
んな場所では「テポドンはミサイルじゃない、ロケットニダ」なんて人智を越えた議論やっていますけどね

539:日出づる処の名無し
10/07/19 00:40:56 UkW2DI7e
>>535
> 肯定派が優位な場ってあるのかね

さあねえ
少なくとも、各社の教科書作成の場や、日中歴史共同研究の場
大手新聞各紙が南京大虐殺について取り上げる場合などでは肯定派優位だね
あ、産経だけ否定派優位かw

540:日出づる処の名無し
10/07/19 00:43:49 5ZUGIZLl
>>539
でも、肯定派は元々「南京は30万殺されたニダ」と主張していた訳で、「30万って美味しいの?、民間人は何処行った」
の現状は実は大撤退戦になっているんだけどね
奴等は勝っているんじゃなくて勝っている事にしているだけだよ

541:日出づる処の名無し
10/07/19 00:48:42 MAQ2qUES
>>539

はぁ???

国家による大規模組織的行為ならば、議論の余地すらない絶対的証拠があってあたりまえ。
議論になること事体がデッチアゲの証しだわな(笑)。

542:日出づる処の名無し
10/07/19 00:54:50 UkW2DI7e
>>540
はいはい凄いね

日本側としては、東京裁判が20万人以上で、この判決を受け入れているわけだから
元々の日本の主張は20万人以上と考えるのが正しいと思うけどね

543:日出づる処の名無し
10/07/19 00:56:02 UkW2DI7e
>>541
大規模な虐殺事件だったから、アホがいまだに駄々こねてるんだよ

あ、アホってのは君らの事だから
わかってると思うけどw

544:日出づる処の名無し
10/07/19 01:00:00 5ZUGIZLl
>>542
大好きな教科書からも20万消えちまったねw、君ら何時まで勝っている事にしたいのかな?

545:<
10/07/19 01:05:35 /CO7JZgE
>>542
東京裁判で "20万人以上" を受け入れたハズなのに、元小泉首相の答弁では
『具体的人数は諸説あり・・・』に変えられてるじゃん・・・(笑

なのに、このヘンテコな元小泉首相の答弁をもって "南京大虐殺は政府も認めている!"
との幸脳内変換をしてのける極楽トンボの肯定派・・・(笑

ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \~♪

546:日出づる処の名無し
10/07/19 01:12:17 MAQ2qUES
>>543

で、議論の余地すらない絶対的証拠は皆無なんだよな(笑)。
それどころか整合性のある証言すらなしな。こりゃ、どう考えても
デッチアゲだわな。

547:日出づる処の名無し
10/07/19 01:13:10 5ZUGIZLl
>>545
日中共同研究で認めている南京虐殺の資料は当時の新聞記事と安全区委員会の被害届だけ
新聞記事に具体的な日本軍による民間人被害は書いていないから、日本政府が認める民間人虐殺は49人なんですよね

548:日出づる処の名無し
10/07/19 01:13:28 UkW2DI7e
人数については、30万表記(勿論中国の主張としてだけど)している教科書もあるようだし
全部みたわけじゃないからなんともいえないけど、まあ色々あっていいんじゃないの
色々といっても、かつてのつくる会のような教科書は絶滅したみたいだけどw

ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \~♪

(↑使ってみたw)

549:日出づる処の名無し
10/07/19 01:18:14 5ZUGIZLl
>>548
30万表記の教科書はもうすぐ消えて無くなるんだって
一度倒産したのを復活させたけど、誰も使ってくれなかったらしいw

550:<
10/07/19 01:18:56 /CO7JZgE
>>547
"民間人大虐殺説" に関しては完全に死滅したと言っていいだろうな・・・(´・ω・`)

>>548
なに?その悔しいの~は?・・・(笑
元小泉首相の答弁により "犠牲者数は諸説有り・・・" に変えられてしまった事に関して
何か反論は無いワケ・・・(´・ω・`)

あ・・・できないのか・・・ぷっ♪笑
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \~♪

551:日出づる処の名無し
10/07/19 01:19:15 UkW2DI7e
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \~♪

↑コレ使うと、お手軽に頭おかしい人になった気分になれるねw

552:<
10/07/19 01:20:15 /CO7JZgE
>>551
戦闘詳報でギブアップしたのなら、オイラの新ネタでダラダラ続いている池沼自己解釈を
叩き潰してもいい?・・・(´・ω・`)


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