【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】110次資料at ASIA
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】110次資料 - 暇つぶし2ch300:日出づる処の名無し
10/07/08 23:08:41 2FTdKSH1
いくら裁判で勝っても、いっこうに南京大虐殺が肯定されない肯定派哀れw

裁判では歴史的事実は確定されませんw 裁判の勝ち負けは関係ありません。



301:日出づる処の名無し
10/07/08 23:10:15 2YU2Xrr6
>>299
もう一人の人は自覚してるみたいだよw
大半の裁判で負けているとw

302:日出づる処の名無し
10/07/08 23:14:42 hM+MjFvV
挙げられないの?

303:日出づる処の名無し
10/07/08 23:20:36 2YU2Xrr6
知ってるくせにw
ていうかお前何年前から、「具体的に挙げて」を馬鹿の一つ覚えみたいに書き続けるんだよw
具体的に挙げても、スレが変わったら途端に忘却の彼方に行く痴呆くんw

304:日出づる処の名無し
10/07/08 23:22:26 2FTdKSH1
肯定派ってのは朝三暮四のサル並だな。

肯定派が敗訴の裁判もたくさんあるぞw

つ東史郎

305:日出づる処の名無し
10/07/08 23:25:04 2YU2Xrr6
たwwwくwwwさwwwんwwww

それは「ひとつ」だろw

306:<
10/07/08 23:36:43 E2IUVbBD
>>280
つまり "昭和55年当時" も "昭和55年以前" も、戦闘詳報は研究の成果ではなかったから

 >>140:戦闘詳報そのものは研究の成果ではなく、最初から証拠足り得なかった

って書いてるんだろ?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

その戦闘詳報は、【昭和61年】 に秦自身の見解として歩兵66連隊第一大隊のものと特定したが、
結局、学界を構成するものとしては考慮し得ないとされたんだろ?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

秦が見解を出した昭和61年以降も、戦闘詳報に関する "研究の成果" が存在しないのなら、
戦闘詳報は秦見解の "学界を構成するものとしては考慮し得ない" もののままだろうが♪

だから何度も昭和61年以降の戦闘詳報に関する "研究の成果" を提示しろと言ってんだよ♪アホ♪

 ●秦や笠原の "人物名" を出せと言ってるのではなく、
  昭和61年以降の戦闘詳報に関する "研究の成果" を提示しろ、と書いてるんだよ♪馬鹿♪
  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

オマエ、こう書いてるじゃん♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
     ↓
 >>235:戦闘詳報が歩66連隊第一大隊のものであると特定した事が昭和55年以降の研究成果だろ。


秦見解ですら "学界を構成するものとしては考慮し得ない" ものだったのに、昭和55年以降、
一体いつの間にどんな "戦闘詳報に関する研究の成果" が発表されていたんだよ?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

 ●秦見解以外の戦闘詳報に関する "研究の成果" を提示してみろ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

307:日出づる処の名無し
10/07/08 23:45:08 2FTdKSH1
>>305
めんどくせぇなぁw たくさん勝訴したんだからな南京大虐殺が認められたっていう裁判を一つでもいいから挙げてみろよw

308:<
10/07/08 23:47:41 E2IUVbBD
無残な池沼チン論だよな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

 >>221:史料の正当性について近代史を専攻している他の学者から異議を唱える者が出なければ
 正当性が担保された史料という事になる。

"一般論" と "感情論" の区別もつかない "池沼自己解釈" は、完全に歴史学研究会大綱に反してるワ・・・(笑

 URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp) ----
 第四 われわれは、これまでの学問上の成果を正しくうけつぎ、これをいっそう発展させ、科学的な歴史学の
     伝統をきずきあげようとする。

秦見解を 【 学問上の成果 】 としてうけつぎ、【 これをいっそう発展 】 させた人がいたの?・・・(笑 

309:日出づる処の名無し
10/07/08 23:52:52 2YU2Xrr6
>>307
コラコラ
姑息に言い回し変えるなw

310:日出づる処の名無し
10/07/09 00:17:10 rmazj1kF
>>286
>第一大隊戦闘詳報は、それのみで第何号証とかで提出されていないぞ

またまた否定派が第一大隊戦闘詳報はそれのみで第何号証とかで提出されてない事を認めましたwww 肯定派大勝利www
前スレ568
>裁判では「第一大隊のもの」という証拠として認められていないw
前スレ614
>表紙には「歩兵第六十六連隊第一大隊南京附近戦闘詳報と明記されている」にもかかわらず裁判所は「○○号証」として証拠採用していないw
>>102
>つまりこの文書は、「肯定説側が提出したけど証拠として採用されなかった」可能性が高い。
↑この書込みした否定派の立場ねえええええ。それのみで提出されてないんだってさw 惨敗続きの否定派哀れwwwwwwww
「戦闘詳報は裁判所に証拠資料として提出されていたが採用されなかった」は、根拠無き妄想なんだってさw
否定派同士で潰し合うのを見てるのは愉快だねーw


>>289
>そんな君だけの脳内ルールを押し付けられてもこっちとしては困るなw

そんな事言い出したらまぼろし説自体が脳内ルールで成り立ってんじゃねーか。根拠も何もないネットの受け売り
と歴史学者ではない学者の書いた本がベースのトンデモ説w 肯定派は学説なり裁判の判決を基にしてんだがw


>>293
お前用に宿題出してるだろ。早くやれよ。
>>278
>ごたごた言ってねーで早く「第一大隊戦闘詳報は証拠提出されたことが確認できないので、南京大虐殺はあったんだ!」と
>肯定派が書いたレス番挙げろよ。挙げられないの?じゃお前は嘘を吐いていた事になるなw この捏造野郎w

311:日出づる処の名無し
10/07/09 00:39:38 Dqng89WZ
今どき第一大隊戦闘詳報で、ここまで発狂できる肯定派も珍しいなw
どこまで引っ張れるか見てみたいわw

312:日出づる処の名無し
10/07/09 00:49:06 DrjTCA6K
>>268
>否定派が裁判所に証拠資料として提出された事を前提にしてんだろーがw 下記は否定派のレスなw
>肯定派が勝手に条件を付けた様に印象操作しようとしても無駄。
> 裁判では「第一大隊のもの」という証拠として認められていないw
> 表紙には「歩兵第六十六連隊第一大隊南京附近戦闘詳報と明記されている」にもかかわらず裁判所は「○○号証」として証拠採用していないw

否定派が問題にしているのは『戦闘詳報が裁判で証拠として採用されていない』という『現実』であって、
「証拠として提出されたが却下された」のか、「証拠として提出されなかった」のかなどという『手続き』の問題などしていないw

レスをたどっていくと
>9
>証拠書面というのは、いつどこで誰が書いたというものが明確であれば、
>その内容の信憑性はともかく、とりあえず証拠価値ありとされます。
>裁判所で証拠採用されないということは信憑性の有無の問題でなく、その書面が
>いつどこで誰が書いたものか不明確だからです。
>11
>裁判の証拠として採用されるには「正式な作成者によって作成されたもの」という証明が必要。

これらのレスに肯定派が無知をさらして噛み付いているw

>>12
>>>11
>いんや、証拠書面が「正式な作成者によって作成されたもの」である必要は無い
>作成者の信頼性も含め、最終的に信憑性を争うのが裁判だからw

信憑性の欠片もない文書を証拠として提出すれば、裁判官の心象は限りなく最悪になるのが理解できないらしいw

313:日出づる処の名無し
10/07/09 00:58:32 d2W3X5K7
>>296
>判決文の読み間違いを犯していると断じざるを得ない。

馬鹿なの? つ>>138
b 被告の意見
(イ)右原稿本の〔脚注〕の記述に対し、修正意見が付された。意見の趣旨は、「このままでは、占領直後に、軍が組織的
に虐殺をしたというように読みとれるので、このように解釈されぬよう表現を改めよ。」というものであり、更に、具体的には
「多数の中国軍民が混乱にまきこまれて殺害された。」と記述して、殺害の主体に言及しないようにするか、あるいは、「混
乱のなかで、日本軍によって多数の中国軍民が殺害されたといわれる。」と記述して、日本軍の行為であるというのが単
なる伝聞にすぎないことを明らかにして、日本軍の行為であるとの評価を避け、かつ、それが「混乱のなか」での出来事で
あったことに必ず言及せよというものであった。(略)
c 原告の対応
(イ)修正意見については、教科書調査官が、これを主張して譲らないので、原告は、やむをえず原稿本の記述を後記dの
とおり変更した。(略)
d 変更後の記述
 日本軍は、中国軍のはげしい抗戦を撃破しつつ激昂裏に南京を占領し、多数の中国軍民を殺害した。南京大虐殺アトロ
シテイーとよばれる。

被告は「占領直後に、軍が組織的に虐殺をしたというように読みとれるので、このように解釈されぬよう表現を改め」
させた。その結果原告はやむをえず『激昂裏に』という文言を入れざるを得なかった。激昂裏にという文言は軍が組織的に
虐殺したと読みとられないよう、結果的に入れさせられた文言なんだよアホw ここまで教えてやらないと馬鹿な否定派は
論旨が判らないw

314:日出づる処の名無し
10/07/09 01:07:02 DrjTCA6K
無知をさらした肯定派の妄想w

>22
>こちらが聞いてるのは、裁判の証拠資料は作成者が明確でなければならないなんて規則があるのかどうか。
つ>70
>文書は成立が真正であることを証明しなければなりませんが?(第228条)
>その方式及び趣旨により公務員が職務上作成したものと認められれば公文書とされますが?(第228条2)
>文書が存在したなら提出を拒むことはできませんが?(第220条)
>裁判当事は原本が存在したので提出できたはずですが?(コピーでも可)
>
>第228条 文書は、その成立が真正であることを証明しなければならない。
> (2) 文書は、その方式及び趣旨により公務員が職務上作成したものと認めるべきときは、真正に成立した公文書と推定する。
> (3) 公文書の成立の真否について疑いがあるときは、裁判所は、職権で、当該官庁又は公署に照会をすることができる。

それから肯定派の「決め付け」と「妄想」が加速w
>31
>つまり第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されていたが証拠能力がないとして採用されなかったという事ですね。

そして必死に勝利宣言w
>310
>またまた否定派が第一大隊戦闘詳報はそれのみで第何号証とかで提出されてない事を認めましたwww 肯定派大勝利www

「第一大隊戦闘詳報は《部隊名不明》と判断して裁判所に証拠として提出していない」事がなぜ肯定派の勝利宣言に結びつくのだろうかw
つくづくバカの脳内妄想は理解不能だw

315:日出づる処の名無し
10/07/09 02:00:23 1DvetR+Q
肯定派が何を言ってるのか理解できない件w
何があっても「勝った」事になるのは、血のなせる業ですかね?

316:日出づる処の名無し
10/07/09 02:05:36 DrjTCA6K
つーか、「裁判所が証拠として採用しなかった」場合よりも「本人が証拠にならないと思って提出しなかった」場合の方が問題だろうw
本人が「証拠にならない」と思っているものが何の証拠になるのかとw

317:日出づる処の名無し
10/07/09 02:36:56 2/Mmi2uU
>>312
>否定派が問題にしているのは『戦闘詳報が裁判で証拠として採用されていない』という『現実』であって、
>「証拠として提出されたが却下された」のか、「証拠として提出されなかった」のかなどという『手続き』の問題などしていないw

はいはい、今さら苦しい言い訳ですか。印象操作乙です。
スレリンク(asia板:624番)
>だ・か・ら裁判所は「正式な作成者によって作成されたもの」 だと認めなかったという事なんだがw
※裁判所が却下したと過去形で言ってますよ。
>>23
>でもって、それの採否ならびに証拠価値は裁判官が判断するだけ。採用されない=門前払い=検討価値すらなしってことだわな。
※採否ならびに証拠価値は裁判官が判断すると言ってますが。戦闘詳報が証拠として提出されていた事を前提に言ってますね。
>>28
>証拠資料として断られた第一大隊戦闘詳報は、ウンコみたいな非常識な物ということでよろしいかな(笑)。
※証拠として却下されたと言ってますが。
>>45
>>それのどこが第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されていたというソースになるんですか。

>文書が存在するのもかかわらず、「○○号証」として証拠採用されていない。理由はそれだけで十分。
※どこが第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されていたというソースになるのかとの質問に対して、“「○○号証」として証拠採用
されていない。理由はそれだけで十分”と返しているという事は自分の書込みが証拠として提出されていたソースのつもりで言ってます。
>>102
>つまりこの文書は、「肯定説側が提出したけど証拠として採用されなかった」可能性が高い。
※証拠として提出したけど採用されなかった可能性が高いと言ってますが。
>>131
>1986年時点での文書でさえ秦郁彦著「南京事件」(1986年)のように《甲第二四八号証》として証拠採用されている。
>つまり、部隊名が判明すればこの「第一大隊戦闘詳報」が証拠として採用されない理由は無い。
※証拠として採用されない理由は無いと言っているという事は証拠として提出されている事を前提に言ってますね。
>>132
>「文書の成立が真正であることを証明できない」のではなく「証拠資料として提出されてもいない」と何を根拠に判断したのですか?
※証拠として提出されていない根拠を質問するという事は、質問した本人は証拠として提出されていたと考えてますね。
レスを遡ると否定派は、証拠として提出していたが採用されなかった若しくは提出されたが却下されたという前提で書き込んでいるのがよく判りますね。

318:日出づる処の名無し
10/07/09 02:40:53 2/Mmi2uU
>>316
>本人が「証拠にならない」と思っているものが何の証拠になるのかとw

>>231
 裁判の争点になってないのに証拠として出す馬鹿がどこに居るんだよ。民事裁判の仕組みをまるで判らないで書き込ん
 でるお前の事だから知らないだろーが、証拠説明書には立証趣旨を書く項目があるんだよ。裁判になんの関係もない物を
 立証趣旨の項目を書かずに提出したら裁判官の心証が悪くなるだけだろ。何で原告に不利になるような事をわざわざ
 しなきゃならないの? 繰り返し言うが証拠として提出しなかったのは裁判に関係ないから。判断も何も最初から提出
 しようと思ってねーよ馬鹿www
>>268
 否定派は何で家永氏は戦闘詳報を提出したかったが諦めたかの様に嘘を吐くの?www

319:日出づる処の名無し
10/07/09 02:50:21 2/Mmi2uU
>>316
ところで>>265
>裁判では『反論しなければ相手の主張が認められる』w
は、君のレスだろ。
>>268
>具体的に言ってくれないか。家永教科書裁判で部隊名について原告・被告がどういう主張をして、それに対して
>どっちが反論してるわけ? 部隊名が争点になってなきゃ反論も何もないんだがw
>そもそも二審と最高裁で軍の組織的犯行の訴因では、第一大隊戦闘詳報を提出しなくても原告の勝訴で
>終わってるんだけどw

この問いが肯定派から出ているわけだが興味があるので是非答えてくれないか。

320:日出づる処の名無し
10/07/09 02:50:36 1DvetR+Q
うは。これはもぅ、肯定派って頭おかしいだろw

321:日出づる処の名無し
10/07/09 03:48:54 ZH6qBA0v
>>320
> うは。これはもぅ、肯定派って頭おかしいだろw

君は日本の国を馬鹿にする反日?

322:日出づる処の名無し
10/07/09 06:00:54 KAlfrkok
>>313
とりあえず、最高裁はなんら判断を下していないから
つきやってやるんだから感謝しつつ原審の判決もってこいw 話はそれからだw 

323:日出づる処の名無し
10/07/09 06:24:03 KAlfrkok
>>313
調べて見ると原審も

>軍の組織的犯行が在ったとする説が有力と判断した

訳ではないようだ

未だ全容が把握されていいたとはいえない殺害の理由、態様について、
『激昂裏に』という記述を加えさせることによって、南京大虐殺と呼ばれる事象を明らかにするについて、
重要な点についてその一面的な事実のみをもってそのすべてを説明するものであるかのような記述に改めさせた結果、
検定基準が排除している『一面的な見解だけを十分な配慮なく取り上げていたり、
未確定な時事的事象について断定的に記述していたりする』結果を将来させたもの

といえるから
原審は、「激昂裏に」を付け加えさせる結果となった修正意見をもって違法であると判断したみたいだな
以上を勘案すると

>「つまり最高裁は当時の学会の状況は、軍の組織的犯行が在ったとする説が有力と判断したわけ」
と言う判決文の解釈は明確に誤りであり、最高裁および原審は上記のような解釈・判断はとっておらず
肯定派のひとりよがりの妄言にすぎなことがわかる。




324:日出づる処の名無し
10/07/09 08:41:43 sN7fFvIf
イチャモン大魔王(中卒フリーターのトラ猫)のループ大作戦続行中ですな(笑)。
で、結局のところあんた何がいいたいわけ??

325:日出づる処の名無し
10/07/09 09:16:49 d2W3X5K7
>>323
>>軍の組織的犯行が在ったとする説が有力と判断した
>訳ではないようだ

先ず二審の判決文そのものを持ってこいよ。「ないようだ」とか「みたいだな」は要らないからw
あとさ、根本的に言ってる事がおかしいだろ。「未確定な時事的事象について断定的に記述していたりする」結果を将来
させたから修正意見は違法とお前は言っているが、実際被告は「軍が組織的に虐殺をしたというように読みとれ」ないよう、
あるいは「多数の中国軍民が混乱にまきこまれて殺害された。」と記述して、殺害の主体に言及しないようにする為に修正
意見を付したんだから、当時の学会の研究状況を反映した原告の記述をわざわざ曖昧な表現に改めてさせてるじゃねーか。
つまり実際は全く逆。高裁は昭和55年時点での学会の状況を、証拠の総合的な判断に基付き軍の組織的犯行が在った
とする説が有力とした。学会の状況としては昭和55年当時、未確定な事項ではなかったという事だ。

しかしこうも同じ事を何回も言わなきゃならないとなるといい加減に面倒だなw 戦闘詳報を裁判所に提出したが採用され
なかった云々は決着したし、そろそろペース落とすかw

326:日出づる処の名無し
10/07/09 10:20:11 fjvlpFMa
肯定派っていつも馬鹿みたい。
裁判は歴史的な関連について事実認定したり、否定したりしないでしょ。
肯定派の馬鹿は、前にも夏事件の時に「南京虐殺」が肯定されたとか馬鹿言ってたよな。w

327:日出づる処の名無し
10/07/09 10:23:05 KAlfrkok
>>325

検定基準というのは >>323にも書かれているとおり

『一面的な見解だけを十分な配慮なく取り上げていたり、
未確定な時事的事象について断定的に記述していたりする』
ことを排除している訳だ


そいで問題になっている『激昂裏に』という記述を加えさせるという検定意見は

南京大虐殺と呼ばれる事象を明らかにするについて、
重要な点についてその一面的な事実のみをもって
そのすべてを説明するものであるかのような記述に改めさせた

といえ、検定基準に引っかかったので 違法と判断された訳。

よって肯定派・否定派どっちが有力だから云々は、裁判所は判断していない。
つまりおまえが勝手に思い込んでいるか、誰かにだまされていたということだw

328:日出づる処の名無し
10/07/09 10:38:56 KAlfrkok
>>325

>戦闘詳報を裁判所に提出したが採用されなかった

これで確定したしなw

329:日出づる処の名無し
10/07/09 19:06:47 rmazj1kF
>>306
>その戦闘詳報は、【昭和61年】 に秦自身の見解として歩兵66連隊第一大隊のものと特定したが、
>結局、学界を構成するものとしては考慮し得ないとされたんだろ?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

さすが日本語が読めない馬鹿だなw つ>>140
 ③歩66第一大隊の戦闘詳報と初めて記した秦郁彦の「南京事件ー『虐殺』の構造」(昭和61年)は【【検定当時の】】学界を構
  成するものとしては考慮し得ないとされた。
残りはまた同じ質問の繰り返しか。基地外だなw

>>312
>否定派が問題にしているのは『戦闘詳報が裁判で証拠として採用されていない』という『現実』であって、
>「証拠として提出されたが却下された」のか、「証拠として提出されなかった」のかなどという『手続き』の問題などしていないw

嘘付けw >>137-140のレスまでは「証拠として提出されていたが採用されなかった」「証拠として提出しようとしたが却下された」と
否定派が言ってたのは明らか。今さらそんな事言ってませんと言い訳しても遅いわw

330:日出づる処の名無し
10/07/09 19:25:36 rmazj1kF
>>327
>そいで問題になっている『激昂裏に』という記述を加えさせるという検定意見は
>南京大虐殺と呼ばれる事象を明らかにするについて、重要な点についてその一面的な事実のみをもって
>そのすべてを説明するものであるかのような記述に改めさせたといえ、検定基準に引っかかったので 違法と判断された訳。

そんな事誰が言ってんの?お得意の自己解釈ですかw 肯定派解釈と否定派解釈の違いが鮮明になったので検証してみよう。
肯定派:被告は「軍が組織的に虐殺をしたというように読みとれるので、このように解釈されぬよう表現を改め」させた。その結果原告は
やむをえず『激昂裏に』という文言を入れざるを得なかった。この文言は軍が組織的に虐殺したと読みとられないよう、結果的に入れさせられた文言。

否定派は主張は327の引用部のままでいいよな。では家永教科書裁判の南京大虐殺に関する修正意見について第3者がどう見てるか挙げてみる。

URLリンク(www31.ocn.ne.jp)
URLリンク(www16.atwiki.jp)
・「軍が組織的に虐殺したというように読みとれるので、このように解釈されぬよう表現を改めよ。「混乱のなか」での出来事であったことに必ず言及せよ」
 教科書検定訴訟を支援する全国連絡会『教科書検定と戦争1』
URLリンク(www4.plala.or.jp)
・修正意見を違法としたことにある。それは、「南京大虐殺を軍の組織的行為ではないとして『激昂裏に行われた』と記述するように要求した個所」
URLリンク(freejapan.tv)
・教科書検定をめぐる訴訟(家永教科書裁判)であり、この訴訟では南京大虐殺の記述を削除したことについて争われた。

ざっと検索しただけでも肯定派解釈とほぼ同じ解釈を示しているサイトが4つあるんだがw つか被告人自身が、
 「このままでは、占領直後に、軍が組織的に虐殺をしたというように読みとれるので、このように解釈されぬよう表現を改めよ。」というものであり、
 更に、具体的には「多数の中国軍民が混乱にまきこまれて殺害された。」と記述して、殺害の主体に言及しないようにするか、あるいは、「混乱の
 なかで、日本軍によって多数の中国軍民が殺害されたといわれる。」と記述して、日本軍の行為であるというのが単なる伝聞にすぎないことを明
 らかにして、日本軍の行為であるとの評価を避け、かつ、それが「混乱のなか」での出来事であったことに必ず言及せよというものであった。
と言ってんだから、組織的に虐殺をしたと読みとれないように修正意見を付したのは明らかなんだがw また、『激昂裏に』という記述を加えたのは、
上記の趣旨を読み取った原告がやむをえず『激昂裏に』という文言を入れたのであって、具体的に『激昂裏に』という文言を入れる様にに指示した
わけではない。被告は軍の組織的犯行であるかの様に書くなと言っただけ。だから昭和55年時点の学会の状況は、軍の組織的犯行か否かの
どちらが有力だったかが争点になるわけ。ここまで判ったかな、お馬鹿さんw
で、「一面的な事実のみをもってそのすべてを説明するものであるかのような記述に改めさせた」から検定基準に引っかかったと誰が言ってんの?
同様の見解を示しているサイトであればURLと引用文、本であれば題名と引用文を挙げてくれないか。もし挙げられなければお前が勝手に思い込ん
でるだけになるけどそれでいいよなw 肯定派見解は自己解釈ではないと上記リンク先で示されているわけだから今度はお前の番なw やってみろw

331:日出づる処の名無し
10/07/09 19:31:02 rmazj1kF
>>326
>裁判は歴史的な関連について事実認定したり、否定したりしないでしょ。

>>283
 言われなくてもそんな事判ってますがw >>235
 「つまり最高裁は当時の学会の状況は、軍の組織的犯行が在ったとする説が有力と判断したわけ」
 と書いてるだろ。
裁判所はどっちの説が当時有力であったか判断を下しただけで事実認定なんかしていません。こう書いてもスレが進むと同じ事を
言う馬鹿が現れるから困るw

>>328
>これで確定したしなw

「戦闘詳報を裁判所に提出したが採用されなかった【云々】」まで書いてあるんだが、わざわざトリミングして勝利宣言ですか。
姑息というより馬鹿まる出しだなw

332:日出づる処の名無し
10/07/09 19:44:32 Dqng89WZ
そろそろ中韓派が鏡を見ながらオナニーするのに飽きたんで、
話を本筋に戻したら?
南京事件て何?

333:日出づる処の名無し
10/07/09 19:53:25 1DvetR+Q
この裁判って、普通に
「南京大虐殺について争われた」
わけじゃなくて
「南京大虐殺の記述を削除・修正させたことについて争われた」
わけなんだがw日本語が通じないとダメねw

>秦郁彦の「南京事件ー『虐殺』の構造」(昭和61年)は学界を構成するものとしては考慮し得ないとされた
>秦郁彦著「南京事件ー『虐殺』の構造」(昭和61年)は甲第二四八号証なので原告が出した証拠
この裁判じゃ、これ以外の情報は無い気がするがw

334:日出づる処の名無し
10/07/09 19:58:04 ZH6qBA0v
>>332
南京事件
1927年(昭和2)3月、北伐軍の南京入城に際し一部の軍民が諸外国の領事館・居留地で略奪・暴行を働いたことに対して、米・英の軍艦が南京を砲撃し多数の中国軍民を殺傷した事件。
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
三省堂提供「大辞林 第二版」より

335:日出づる処の名無し
10/07/09 20:17:31 zmIM+Nzx
↑koueiの裸踊り

336:日出づる処の名無し
10/07/09 23:51:23 DrjTCA6K
>>319
>>具体的に言ってくれないか。家永教科書裁判で部隊名について原告・被告がどういう主張をして、それに対して
>>どっちが反論してるわけ? 部隊名が争点になってなきゃ反論も何もないんだがw

争点になっているのは部隊名ではなく、「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であるか否か」という点なんだがw

URLリンク(www.hiraoka.rose.ne.jp)
(二)〈証拠〉を総合すると、次の事実を認めることができる。
(1)一橋大学教授藤原彰は、その研究に基づき、南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であり、混乱の中で起きたものではないとの見解を有しているが、
その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。

(2)これに対し、戦史研究家児島襄は、昭和五五年度検定当時の南京事件に関する研究状況からみて、南京占領下の軍政として中国の軍人と民間人を殺害するという方針
が確立し、これに基づいて軍の命令による殺害が組織的に行われたと断定することはできなかったと判断している。
その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。

藤原彰の主張は「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行」
児島襄の主張は「軍の命令による殺害が組織的に行われたと断定することはできない」

原告・被告に関係なく、判決で児島襄の戦闘詳報の「部隊名不明」という主張について触れている以上、何も反論がなければ裁判所はこの主張を認めるだけw
第一大隊戦闘詳報は「旅団命令による捕虜殺害」、つまり「軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行」の決定的証拠w
それに対して

>反論も何もないんだがw
自分が何も理解していないことを自爆www

それとも「旅団命令による捕虜殺害は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行ではない!」とでもw

337:<
10/07/10 00:00:12 I9f32hnc
>>329
判りきった事を書くな!馬鹿チョン!・・・(笑
昭和61年に発表された著書が、昭和55年の学界を構成するものになり得るワケねーだろ♪馬鹿チョン♪

 "昭和55年当時" も "昭和55年以前" も、戦闘詳報は研究の成果ではなかったのであり、同時に昭和55
年の段階で、この戦闘詳報が歩兵66連隊第一大隊のものと特定された形跡は無い♪・・・(・∀・)

昭和61年、ここで初めて秦が "歩兵66連隊第一大隊のもの" とする見解を出したのだが、池沼中間派レスの
どこにもこの秦の見解が "学界を構成するもの" として認められたとする根拠がない♪・・・(・∀・)

おまけに歴史学研究会の秦に対する評価は惨憺たるもので、秦見解を "学界を構成するもの" として認め
た形跡は無い♪・・・(・∀・)
 URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
 "『諸君!』2002年2月号秦郁彦氏の文章を嗤う 榎原雅治 歴史学研究会事務局長[当時]"

秦はその後、戦闘詳報に関する "研究の成果" を発表しておらず、笠原も戦闘詳報に関する "研究の成果"
を発表した形跡は無し♪・・・(・∀・)

つまり、秦が見解を出した昭和61年以降、今日に至るまで戦闘詳報に関する "研究の成果" は一切発表され
ておらず、【 学問上の成果としてうけつぎ、これをいっそう発展させた 】 形跡が全く無い♪・・・(・∀・)
 URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)

そして、肯定派は唯一の "殺害命令書" とされる戦闘詳報を、 "証拠資料として裁判に提出する事" すら
しなかった♪・・・(・∀・) 

以上より、池沼中間派の長々とした発狂レスをまとめてしまうと、秦見解は秦一個人の "解釈論" の域を出て
おらず、信憑性については疑問符がついたままと言う事♪・・・(・∀・)

 ●結局、池沼中間派レスにより戦闘詳報の信憑性は "振り出し" に戻ってしまったとさ♪・・・(笑笑笑笑

ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \~♪

338:日出づる処の名無し
10/07/10 00:18:29 6DVrPvrb
>>318
> 裁判の争点になってないのに証拠として出す馬鹿がどこに居るんだよ。民事裁判の仕組みをまるで判らないで書き込ん
> でるお前の事だから知らないだろーが、証拠説明書には立証趣旨を書く項目があるんだよ。

証拠説明書を書くには戦闘詳報を提出する必要があるが?
原告が所有していない文書をどうやって証拠として提出するんだw
所有者は藤沢藤一郎上等兵なんだがw
つ>197>261

証拠として 【提出できなければ】 当然証拠採用されることなどないw
「部隊名不明」という否定説の主張を覆せる証拠が
>裁判の争点になっていないwww

「証拠を提出できなかった」のを「証拠を提出しなかった」と言い張った挙句勝利宣言w
少なくとも裁判では「部隊名不明」という主張がされている以上、否定派が何もしなくても肯定派が反論しなければ確定するw
肯定派の主張では証拠を提出しなかった理由は、

> 裁判の争点になってないのに証拠として出す馬鹿がどこに居るんだよ。
www
法律を自分で勝手に判断して自滅するタイプだなw

339:日出づる処の名無し
10/07/10 00:24:44 NUBOGIdJ
イチャモン大魔王は、このまま論点ズラシのために家永裁判に粘着ってとこだな。
正論では勝てんから便衣化するしかないってやつか(笑)。

ホンマ哀れだのぉー(涙笑)。

340:日出づる処の名無し
10/07/10 00:58:02 nCmlUfHO
>>330
>そんな事誰が言ってんの?
高裁

341:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 10:11:02 p3gosq4a
他国に許可なく不法侵入したらあかん。
そんなことは子供でもわかるぞ。

342: ◆MvRbZL6NeQ
10/07/10 10:14:31 e/O74XwS
>>341
>他国に許可なく不法侵入したらあかん。

許可のある不法侵入って具体的に挙げられる?

343:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 12:53:48 TO1TH+E6
>>341
不法じゃないから無問題だね

344:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 12:57:11 1nhSVyNI
>>340
>>そんな事誰が言ってんの?
>高裁

高裁判決を自己解釈してるだけだろ。ソース出せ。

345:解説者 ◆ayPjxbmM2c
10/07/10 13:29:57 xtm34Zde
>>341
「許可無く」って、この場合はどこに許可を取れば良いんだろうか?w

そもそも「何の法律に対して不法なのか」と言う部分を聞いたこと無いんだけどなぁw

346:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 18:02:22 3CxQhJfo
>>336
>争点になっているのは部隊名ではなく、「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であるか否か」という点なんだがw

肯定派は最初からそう言ってるんだがやっと否定派の中の一匹が理解できたのかw つ>>181
 しかし未だに家永教科書裁判は不明だった部隊名を特定する裁判と思ってる馬鹿が居るんだな。
 南京戦に関する訴因は3つで、南京大虐殺を軍の組織的行為ではないとして『激昂裏に行われた』と記述
 するように要求した事は検定における裁量の範囲内か否か、南京での軍による婦女暴行の事実を『実態
 が把握できない』として削除要求した事は検定における裁量の範囲内か否か、及び57年の正誤訂正不受理
 の件なんだけどw 馬鹿は判決文を見ても裁判の内容が判らないんだな。

>原告・被告に関係なく、判決で児島襄の戦闘詳報の「部隊名不明」という主張について触れている以上、何も反論がなければ裁判所はこの主張を認めるだけw

何回同じ事言わせるんだよw つ>>113
 家永教科書裁判の中身が判ってなくてレスしてるのはよく判った。部隊名を特定する証拠を提出する理由がない。
 昭和55年の学会の状況が争点なんだから昭和55年当時、部隊名が不明ならばそれが当時の学会の研究の成果。
 部隊名を特定したところで意味がない。
>>140
 ②昭和55年度当時、児島は自ら引用した戦闘詳報が歩66第一大隊戦闘詳報であると知らなかった。しかし当時の学会
  の状況しか考慮しない為、戦闘詳報の部隊名が当時不明であったなら、それが当時の学界を研究成果と見做される。
>>182
 部隊名は争点になってないので第一大隊戦闘詳報を提出する理由がないし、提出しなかった事により原告の不利益になる
 事もない。未だに裁判の中身を把握しないでレス付けてんのw 当然、原告は部隊名不明の戦闘詳報を第一大隊のもの
 と主張なんかしていませんが。
>>268
 否定派は何で家永氏は戦闘詳報を提出したかったが諦めたかの様に嘘を吐くの?www

>自分が何も理解していないことを自爆www

ここまでやって肯定派の主張が未だに理解できません、読んでもすぐ忘れます、と吐露してんだから壮絶な自爆だな。
コピペで全部回答できるじゃんw

347:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 18:21:37 3CxQhJfo
>>337
裁判と全然関係ないw 一人で関係ない話を始めて勝利宣言で自己満足かw さすが基地外w

>そして、肯定派は唯一の "殺害命令書" とされる戦闘詳報を、 "証拠資料として裁判に提出する事" すら
>しなかった♪・・・(・∀・) 

何回貼らせんだよw つ>>182
 部隊名は争点になってないので第一大隊戦闘詳報を提出する理由がないし、提出しなかった事により原告の不利益になる
 事もない。未だに裁判の中身を把握しないでレス付けてんのw 当然、原告は部隊名不明の戦闘詳報を第一大隊のもの
 と主張なんかしていませんが。
お前と同じ否定派は>>336で、争点になっているのは部隊名ではないと言ってるぜwww

>>338
>「証拠を提出できなかった」のを「証拠を提出しなかった」と言い張った挙句勝利宣言w

>>268
 否定派は何で家永氏は戦闘詳報を提出したかったが諦めたかの様に嘘を吐くの?www

>>340
>>そんな事誰が言ってんの?
>高裁

そんな事聞いてんじゃねーよ馬鹿。つ>>330
 で、「一面的な事実のみをもってそのすべてを説明するものであるかのような記述に改めさせた」から検定基準に引っかかったと誰が言ってんの?
 同様の見解を示しているサイトであればURLと引用文、本であれば題名と引用文を挙げてくれないか。もし挙げられなければお前が勝手に思い込ん
 でるだけになるけどそれでいいよなw 肯定派見解は自己解釈ではないと上記リンク先で示されているわけだから今度はお前の番なw やってみろw
家永教科書裁判南京大虐殺に関する修正意見についての高裁判決を第3者がどう見てるか挙げる事により、否定派の主張である
【「一面的な事実のみをもってそのすべてを説明するものであるかのような記述に改めさせた」から検定基準に引っかかった】は否定派の
自己解釈ではない事を証明しろと言っている。肯定派の解釈が自己解釈ではない事は既に証明済み。挙げられないという事はやっぱり自己
解釈だったわけねwww 肯定派の解釈は同解釈が多数存在するが、否定派は自己解釈でしか反論できないwww

348:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 19:01:46 skx/TYg5
>秦郁彦著「南京事件ー『虐殺』の構造」(昭和61年)は甲第二四八号証なので原告が出した証拠
こんなの証拠として出しちゃって、これはダメって言われちゃったって事実と、
肯定派の話って、まるっきり合わないんで、笑うしかないw

そもそもが、昔の学会の主流で今が変わるわけでなし、昔話乙w


349:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 19:22:56 nCmlUfHO
>>347
ソースは高裁だっていってんじゃん

ネットにはないね 自分で取り寄せて調べるしかないな

350:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 21:15:54 3DvTUKz6
まだ中卒フリーターのトラ猫が騒いでるんだ。
ま、ここはグース掲示板と違って退場ないからな。

ま、頑張ってやりなはれや(笑)。

351:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 23:43:51 6DVrPvrb
>>346
>>>336
>>争点になっているのは部隊名ではなく、「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であるか否か」という点なんだがw
>
>肯定派は最初からそう言ってるんだがやっと否定派の中の一匹が理解できたのかw つ>>181

はあ?
部隊名特定=軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行だが?
戦闘詳報にはっきりと『旅団命令』と書かれているのにそれが「軍上層部の命令」でも「日本軍の組織的犯行」でも無いとでも主張するつもりかw

『争点になっているのは「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であるか否か」という点』であるならば、『旅団命令』によって日本軍の組織的犯行であると判断できる。(当然戦闘詳報の真偽とは別の話だがw)
この戦闘詳報が正式な作成者によって作成されたのであれば部隊名は特定され、「第127旅団による日本軍の組織的犯行である」と説明できる。
つまりこの戦闘詳報が《正規の作成者が作成した戦闘詳報》と認められたのであれば、提出さえすれば「第127旅団による日本軍の組織的犯行である」と判断される。
しかし、肯定派の主張では、争点となっていた「日本軍の組織的犯行である」事を簡単に証明できたはずなのに、
>113
>部隊名を特定する証拠を提出する理由がない。

肯定派は、『第一大隊が旅団命令で捕虜を殺した事は「軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行」ではない』とでも主張するつもりかw

352:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 23:56:51 6DVrPvrb
>>347
>否定派は何で家永氏は戦闘詳報を提出したかったが諦めたかの様に嘘を吐くの?www

家永氏が「藤沢藤一郎上等兵が所有していた文書を提出できた」証明ヨロシクw

つ>338
>証拠説明書を書くには戦闘詳報を提出する必要があるが?
>原告が所有していない文書をどうやって証拠として提出するんだw
>所有者は藤沢藤一郎上等兵なんだがw
>つ>197>261
>
>証拠として 【提出できなければ】 当然証拠採用されることなどないw

家永氏が「第三者が所有していた戦闘詳報を提出できた」という根拠は?
当然証明できるよなw

353:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 00:05:54 YCaemIcs
イチャモン大魔王こと中卒フリーターのトラ猫またもや撃沈される(笑)。

354:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 11:35:53 68EfnGvd
>>349
>ソースは高裁だっていってんじゃん

>>347
 家永教科書裁判南京大虐殺に関する修正意見についての高裁判決を第3者がどう見てるか挙げる事により、否定派の主張である
 【「一面的な事実のみをもってそのすべてを説明するものであるかのような記述に改めさせた」から検定基準に引っかかった】は否定派の
 自己解釈ではない事を証明しろと言っている。肯定派の解釈が自己解釈ではない事は既に証明済み。挙げられないという事はやっぱり自己
 解釈だったわけねwww 肯定派の解釈は同解釈が多数存在するが、否定派は自己解釈でしか反論できないwww

>>348
>こんなの証拠として出しちゃって、これはダメって言われちゃったって事実と、
>肯定派の話って、まるっきり合わないんで、笑うしかないw

>>140
 秦郁彦の「南京事件ー『虐殺』の構造」は研究の成果として原告が提出した証拠ですが、この訴因の為
 だけに提出した証拠資料なのか判りません。南京事件を含めた当時の日本軍に関する訴因は4つも在ります。

>>351
>この戦闘詳報が正式な作成者によって作成されたのであれば部隊名は特定され、「第127旅団による日本軍の組織的犯行である」と説明できる。

>>236
 昭和55年時点で部隊名は不明だったんだから、その後部隊名が特定できたとしても昭和55年当時に遡って部隊名は
 判っていたとは言えないよな。そんな事も判らないの? この裁判では昭和55時点での学会の状況しか考慮しない。

>>352
>家永氏が「藤沢藤一郎上等兵が所有していた文書を提出できた」証明ヨロシクw

>>182
 部隊名は争点になってないので第一大隊戦闘詳報を提出する理由がないし、提出しなかった事により原告の不利益になる
 事もない。未だに裁判の中身を把握しないでレス付けてんのw 当然、原告は部隊名不明の戦闘詳報を第一大隊のもの
 と主張なんかしていませんが。
そもそも提出する理由がないと言ってるんだがw 家永氏が戦闘詳報を提出しようとしていたと証明できんのかよw

355:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 18:45:44 rNR8Mow/
家永裁判なんぞどーでもええがな(笑)。

んで、南京大虐殺ってあったのなかったの?

それ以前に「戦場における虐殺」の定義を明確にしてくんない。

南京大虐殺ってなに????

356:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 19:13:06 Z4rXxq9E
おい、ここは今更定義とか聞いてる初心者がいるのか
どの立場の人間が何を言ってるか調べてから来いよ

357:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 19:41:45 Ggoc2Gy/
>>356
定義すら語れないとは哀れな。

358:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 19:51:42 Z4rXxq9E
定義ってwikiでもみりゃ大体書いてあるだろw
別に嘘の定義が書いてあるわけじゃなし
そんなこともしない初心者が2人もいるぞここにw

359:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 20:01:10 h4ICG8RE
でも議論するときに定義は大切だから
ここに書いてあげれば?

360:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 20:12:01 Z4rXxq9E
南京事件(なんきんじけん)は、日中戦争(支那事変)初期の1937年(昭和12 年)に南京攻略戦後に日本軍が中華民国の首都南京市を占領した際、約6週間から2ヶ月にわたって中国軍の捕虜、敗残兵、便衣兵及び一般市民を不法に虐殺したとされる事件

361:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 20:14:31 Z4rXxq9E
これで満足かよw
この程度も調べない馬鹿どもw

それとも中国の定義の方がいいか?

362:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 20:16:26 Z4rXxq9E
ていうか何回か定義には答えてるはずなんだがな
多分過去何度も馬鹿の一つ覚えみたいに定義定義と騒いでるやつだろどうせ
こいつ何度定義を言ってもスレ変わったら記憶無くすからめんどくさいんだよw
同じ話蒸し返し続ける只の荒らしだろw

363:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 21:13:42 GP49tYsd
>>360
だからそれの根拠を出してねw
わざわざ事件と名づけるんだから一般的な市街戦にあるような規模以上の虐殺
特に軍による民間人殺害や違法性の敵兵殺害の証拠をねw
あげられないなら事件でもなんでもなくただのそこらの市街戦でしかないからw

しかし約6週間から2ヶ月にわたってってのがもう間違ってるけどw

364:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 21:15:56 Z4rXxq9E
定義だせ!

定義出す

だから根拠だせ!


お前らほんと面白いなw

365:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 21:35:50 GP49tYsd
>>364
根拠もなく出鱈目な定義で事件やら大虐殺と言ってる君らがミジメすぎるw

366:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 22:37:33 Z4rXxq9E
何かwikiの定義をコピペしたらシャドーボクシング始めた人がいるんすけど

367:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 22:54:06 GP49tYsd
だからそれぞれがプロパガンダのための根拠もない出鱈目な定義しかないってことだろw

368:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 22:59:47 Z4rXxq9E
出鱈目ならさっさと日中歴史共同研究に捻じ込むなり
学会で賛同得るなりして下さい

俺はお前らが何を根拠に主張してんのか見にきてんの
そこへ記憶障害の馬鹿がまた定義定義と騒ぎ出したからしょうがないから定義はってやっただけ
おれ自身がどっち派だとは一言も言って無いのに
シャドーボクシングしてんなよw

369:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 23:04:08 Z4rXxq9E
どうやら今日は記憶障害の初心者と、あいつもこいつもみんな敵の被害妄想馬鹿しかいないようだ
他の奴らは選挙特番でもみてんのかね

370:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 23:12:29 9hZAn+dY
>>354
>つ>>236
> 昭和55年時点で部隊名は不明だったんだから、その後部隊名が特定できたとしても昭和55年当時に遡って部隊名は
> 判っていたとは言えないよな。そんな事も判らないの? この裁判では昭和55時点での学会の状況しか考慮しない。

昭和55年以降でも、証拠採用されることは秦郁彦著「南京事件」が証明しているw
つ>67w

>部隊名は争点になってないので第一大隊戦闘詳報を提出する理由がないし、提出しなかった事により原告の不利益になる
> 事もない。

裁判の争点は部隊名ではなく、、「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であるか否か」w
つ>346www
つまりこの戦闘詳報は「旅団命令」と書いていながら、「軍上層部の命令」である事も「日本軍の組織的犯行である」事も証明できない証拠だとw
提出しなければ「軍上層部の命令」である事も「日本軍の組織的犯行である」事も証明できないままw
さらに「部隊名不明」という否定説の主張を認めた事になるw

>そもそも提出する理由がないと言ってるんだがw 家永氏が戦闘詳報を提出しようとしていたと証明できんのかよw
それを証明する必要があるのは肯定派w
理由は、バカは『【提出できなかった】のではなく【提出しなかった】』と主張しているからw

つ>140w
>したがって歩66第一大隊戦闘詳報が証拠として採用されなかった理由は、真偽不明であったからとか作成者が不明だ
>からといった理由ではなく、【戦闘詳報そのものは研究の成果ではないので原告も被告も提出しなかったから】です。

371:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 23:20:56 GKyw+/Z6
>>360
>中国軍の捕虜、敗残兵、便衣兵及び一般市民を不法に虐殺したとされる事件

では、中国軍が日本軍の捕虜、敗残兵、便衣兵及び一般市民を不法に虐殺したとされる事件
は何というのですか?また、そのようなことはあらゆる戦争にあったと思われますが、なぜ
日本軍の行為だけ「虐殺」になるのですか?

それ以前に「戦場における虐殺」とは何かを明確に示していただけませんか?
「合法な虐殺」とは何かを明確に示していただけませんか?


372:日出づる処の名無し
10/07/11 23:30:20 Z4rXxq9E
>>371
それはお前らが話せよ
俺は眺めてるから
説得力のありそうなほうを応援してやるよ

> 「合法な虐殺」とは何かを明確に示していただけませんか?

まあ少なくともこういう「意味を逆にしたものを問いただしてやれ」的な浅はかさでは
誰かを説得することはできないと思うYO!

「不法な窃盗を繰り返し」と書いてあるものに
「では合法な窃盗とはなんですか?」なんてアホな聞き返しをする奴の知能なんてたかが知れてるからねw

373:日出づる処の名無し
10/07/11 23:35:29 mK28W6eq
結局、南京大虐殺というのはなかったということが
議論を重ねればもはや明らかだ。
反日マスコミと腰ぬけ政府のせいで、それを世界に向けて発信できないだけ。

ま、遠からず中国共産党は崩壊するから
そのときこそ、世界の認識を改めるチャンスだね。
全部中国共産党の陰謀ということにしてしまえばいい。

374:<
10/07/12 00:11:28 HBZf5WLH
>>347
判りきった事を書くな!馬鹿チョン!・・・(笑

昭和61年に発表された秦の著書内で初めて "歩兵66連隊第一大隊のもの" との見解が出てきたのに、
昭和55年の段階で裁判の争点になるワケねーだろ!馬鹿チョン♪・・・(笑

日本語が理解できてない馬鹿チョンは下のレスを100回ノートに書き写せ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
     ↓ 
 >>252:オイラは戦闘詳報が "裁判に証拠として提出されたのか否か?" には興味ね~からな♪
     勘違いスンナよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

戦闘詳報が "裁判に提出された証拠資料ではなかった事" を全力を挙げて証明して肯定派にとって
一体何の特になるの??? オマエの発狂レスを見て、他の肯定派は頭を抱えてるだろうな・・・(笑

"戦闘詳報が裁判に証拠資料として提出されていなかった事" を証明すると同時に "戦闘詳報が今日
に至るまで証拠足り得ないもののままであった事" を堂々と喚き散らせる池沼脳・・・(笑笑笑笑

 ●ま・さ・に♪ 木を見て森を見ず ・・・(笑笑笑笑

それに気が付いて、自分がトンでもないチン論を曝した事を認めたくない池沼はこ~んなウソ吐きレスを
曝してマスたwwww
     ↓
 >>235:戦闘詳報が歩66連隊第一大隊のものであると特定した事が昭和55年以降の研究成果だろ。

ウソ吐き朝鮮池沼~♪まだ認めたくないのか?惨めよのぉ~~♪惨めよのぉ~~♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

 ●池沼が肩を震わせ、涙目になりながら絶句する質問♪
 秦や笠原の "戦闘詳報に関する研究の成果" とやらを引用してくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)


375:日出づる処の名無し
10/07/12 00:11:34 kZrELcby
それぞれがプロパガンダのための根拠もない出鱈目な定義しかないって事がわかってるから
茶化して定義を聞いているのに得意気にwikiなんかのコピペする馬鹿が1人w


376:日出づる処の名無し
10/07/12 00:30:52 s7aWuR1u
さて、今までのバカの発言を振り返ってみるw

>31
>つまり第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されていたが証拠能力がないとして採用されなかったという事ですね。
>では、第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されていたというソースを出して下さい。出せなきゃ嘘になりますよ。
>
>>>28
>>証拠資料として断られた第一大隊戦闘詳報は、ウンコみたいな非常識
>
>へー、それは初耳だな。第一大隊戦闘詳報は証拠資料として断られたんだ。ソースを出して下さい。出せなきゃ嘘になりますよ。
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>168
>こっちは第一大隊戦闘詳報が証拠として提出された記録はないという事実を基に言ってるんだがw
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>310
>>>102
>>つまりこの文書は、「肯定説側が提出したけど証拠として採用されなかった」可能性が高い。
>↑この書込みした否定派の立場ねえええええ。それのみで提出されてないんだってさw 惨敗続きの否定派哀れwwwwwwww
>
>140
>したがって歩66第一大隊戦闘詳報が証拠として採用されなかった理由は、真偽不明であったからとか作成者が不明だ
>からといった理由ではなく、【戦闘詳報そのものは研究の成果ではないので原告も被告も提出しなかったから】です。
>歩66第一大隊戦闘詳報を証拠資料として原告か被告が提出していたという記録は見た事がありません。否定派の主張
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>は裁判の内容を知らないが故の馬鹿げた妄想である事がお判り頂けたと思います。

377:日出づる処の名無し
10/07/12 00:38:31 s7aWuR1u
>>376続き♪
まあ、長々とバカが発狂している様を眺めているのも笑えたが、いい加減日本語を理解できないバカの相手も飽きたのでw

現在の大虐殺説論争の焦点は、虐殺が偶発的な、軍の末端組織や兵士個々の軍紀逸脱で行われたのか、政府や軍などの国家組織による計画・組織的な国家的犯罪であるのか、という点に移っている。
この論争での決め手として、現在までに大虐殺説の主張者たちが挙げている「有効な」一次資料としては、第百十四師団・第六十六聯隊第一大隊戦闘詳報(註5)と、第十三師団山田支隊の下級将校と
兵士たちの従軍日記の二つである。
前者については「家永第三次教科書訴訟」にも、旅団命令による虐殺を証明する資料として提出され、後者は大月書店から『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』として出版されている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『本当はこうだった南京事件』板倉由明(P124)

板倉由明氏によると【「家永第三次教科書訴訟」にも、旅団命令による虐殺を証明する資料として提出されている】との事だがw
それなのに、
>31
>ソースを出して下さい。出せなきゃ嘘になりますよ。
>へー、それは初耳だな。
>168
>こっちは第一大隊戦闘詳報が証拠として提出された記録はないという事実を基に言ってるんだがw
>140
>歩66第一大隊戦闘詳報を証拠資料として原告か被告が提出していたという記録は見た事がありません。

自分の無知をここまで見事に晒すとはw
見ていて実に笑えたwww

378:日出づる処の名無し
10/07/12 00:58:44 uAlLDyxT
>>377
>現在の大虐殺説論争の焦点は、虐殺が偶発的な、軍の末端組織や兵士個々の軍紀逸脱で行われたのか、政府や軍などの国家組織による計画・組織的な国家的犯罪であるのか、という点に移っている。

よくもまあ、こんな真っ赤な嘘を。
命令書もない、誰が命令を出したのかもわからん、どの部隊や組織系統が関与したのかもわからん
そんな状態で、「国家組織による組織的な国家犯罪」だったわけがないじゃないか。

さらに、「いったい何人が犠牲になったのか、最小限確実な数字」さえ出せないのだから
大虐殺などなかったことが確定だ。


379:日出づる処の名無し
10/07/12 01:16:13 s7aWuR1u
>>378
>よくもまあ、こんな真っ赤な嘘を。
>命令書もない、誰が命令を出したのかもわからん、どの部隊や組織系統が関与したのかもわからん
>そんな状態で、「国家組織による組織的な国家犯罪」だったわけがないじゃないか。

だったら「偶発的な、軍の末端組織や兵士個々の軍紀逸脱で行われた」というだけだなw
別に板倉由明氏が言っていることは矛盾していない。
少なくとも否定派も兵士個人の犯罪までは否定していなかったが?
だが肯定派にかかると「兵士個人の犯罪」が1万とか2万とか10万とか30万とかになりそうだがw

380:解説者 ◆ayPjxbmM2c
10/07/12 01:37:50 M+TXKQyg
>>360って、定義かアレ?
定義というのであれば、誰が見ても同じように理解できる、共通認識なんだがなぁ。
これではどのように殺されたことが問題視されているのか、最低でもどれくらいの人数が確定しているのか、
一体何に対して不法なのか、民間人とは女性子どもも含むのか、期間は一体いつからいつまでなのか、
あまりにも漠然としすぎてこれでは定義とは言えないねぇ。

数千年前の古代というのならともかく、ほんの数十年前の出来事でこれだけ漠然とした歴史なんて他にあるのかねぇ?w
と言うか大量殺人犯として日本軍を非難しているのなら、「いつどこで誰が誰を(何人)どのような方法でどの法に触れるから虐殺行為があった」とまではっきりと言わないと。
「場所も被害者も人数や性別や年齢すら分からない、期間もはっきりしていない、よく分からないけど人殺しだ」なんて言うつもりなのかねぇ?w
正直、そんなこと言われて誰が納得できる?
「よく分からんけどコイツは人殺し」と根拠無く言われたら、バカにしているとしか思えないよなぁ。


で、実際はどうなんだろうねぇ?
民間人虐殺はあったことが確定していると言うことで良いのかねぇ?
女性子どもは含むの、含まないの?
始まりは一体いつからなんだい、12月4日か13日か?
人数はどれくらいが確定しているんだい?
まずはそう言う肝心なことが聞きたいねぇw

381:日出づる処の名無し
10/07/12 09:38:20 cmbPY0Ka
>>370
>昭和55年以降でも、証拠採用されることは秦郁彦著「南京事件」が証明しているw

>>140
 秦郁彦の「南京事件ー『虐殺』の構造」は研究の成果として原告が提出した証拠ですが、この訴因の為
 だけに提出した証拠資料なのか判りません。南京事件を含めた当時の日本軍に関する訴因は4つも在ります。

>提出しなければ「軍上層部の命令」である事も「日本軍の組織的犯行である」事も証明できないままw
>さらに「部隊名不明」という否定説の主張を認めた事になるw

>>182
 部隊名は争点になってないので第一大隊戦闘詳報を提出する理由がないし、提出しなかった事により原告の不利益になる
 事もない。未だに裁判の中身を把握しないでレス付けてんのw 当然、原告は部隊名不明の戦闘詳報を第一大隊のもの
 と主張なんかしていませんが。

>それを証明する必要があるのは肯定派w

残念。裁判に証拠資料として提出していたのに採用されなかったと先に言い出したのは否定派ですw つ>>317 
※レス140より前の否定派の発言は見えない振りをするわけですかw さすがやる事が姑息な否定派ですねw

>>376-377
>この論争での決め手として、現在までに大虐殺説の主張者たちが挙げている「有効な」一次資料としては、第百十四師団・第六十六聯隊第一大隊戦闘詳報(註5)と、第十三師団山田支隊の下級将校と
>兵士たちの従軍日記の二つである。
>前者については「家永第三次教科書訴訟」にも、旅団命令による虐殺を証明する資料として提出され、

それは児島氏の見解として提出された資料だろ。部隊名不明としてなw 証拠資料として第一大隊戦闘詳報そのものが
提出されているなら第何号証と番号が付く筈だからそれを教えてくれれば済む話だ。何でそれが出来ないわけ?
第一、板倉の本なんかは素人が作った下記のサイトでコテンパンにやられるじゃねーかw 、「結論ありき」の研究しか
できない奴の言ってる事なんか信用できないねw

第一大隊戦闘詳報問題 板倉説への反論
URLリンク(wiki.livedoor.jp)

382:日出づる処の名無し
10/07/12 10:56:35 BXnZszZl
>>381
>戦闘詳報を作成する段階において、混乱が生じていたことによる単純な誤解が原因だったと考えるのが妥当であろう。


小学生の言い訳レベルだわな(笑)。

383:日出づる処の名無し
10/07/12 12:25:00 wn6F6y0F
肯定派のバカドモは南京戦が日本軍の敗走だと思って居るのか?w
戦闘終了後、南京にある程度とどまっているのだから、戦闘詳報を
すり合わせるくらいできるだろう。
それとも戦闘終了後にすぐ南京から各地へ転戦したから混乱したのか?w

384:日出づる処の名無し
10/07/12 13:06:49 4gSfXpvN
>>377
> 板倉由明氏によると【「家永第三次教科書訴訟」にも、旅団命令による虐殺を証明する資料として提出されている】との事だがw

>>286
> 第一大隊戦闘詳報は、それのみで第何号証とかで提出されていないぞ
否定派もとっくに第一大隊戦闘詳報はそれのみで提出されていない事を認めてますがw

>>383
戦闘終了後直ちに戦闘詳報を作成したと思い込んでる馬鹿発見w 実際は年末に慌てて作成されているのに。
2週間も経過した後に慌てて作成したんだから不備があって当たり前ですがw

385:日出づる処の名無し
10/07/12 22:40:45 s7aWuR1u
>>381
>※レス140より前の否定派の発言は見えない振りをするわけですかw さすがやる事が姑息な否定派ですねw

レス140より前に最初に「裁判に証拠資料として提出していたのに採用されなかった」と先に言い出したのは肯定派なんだがw
「自分が姑息なまねをしているから相手も同じ事をしているに違いない!」と根拠もなく「決め付けで」「思い込める」のはたいしたものだw
つくづく姑息なまねしかできないんだなあw

>31名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2010/07/01(木) 23:56:01 ID:uU+JYPdR
>つまり第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されていたが証拠能力がないとして採用されなかったという事ですね。
>では、第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されていたというソースを出して下さい。出せなきゃ嘘になりますよ。

386:日出づる処の名無し
10/07/12 22:42:26 s7aWuR1u
>>384
>つ>>286
>> 第一大隊戦闘詳報は、それのみで第何号証とかで提出されていないぞ
>否定派もとっくに第一大隊戦闘詳報はそれのみで提出されていない事を認めてますがw

『第一大隊戦闘詳報は「○○号証」とされていない』というだけだがw
お前がやるべきことは自分の発言の根拠を出す事だw
>168
>こっちは第一大隊戦闘詳報が証拠として提出された記録はないという【事実】を基に言ってるんだがw
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>140
>歩66第一大隊戦闘詳報を証拠資料として原告か被告が提出していたという【記録は見た事がありません】。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
バカの主張によれば「証拠として提出された記録はない」というのは【事実】で、【記録は見た事がありません】という事らしいがw
いくらなんでも自分の主張の根拠ぐらいは出せるよなあw

>2週間も経過した後に慌てて作成したんだから不備があって当たり前ですがw

不備があるなら何の証拠にもならないがw
それも枝葉末節どころか肝心の『14時の殺害命令の記録だけが存在しない』という致命的な不備があるんだがw


387:日出づる処の名無し
10/07/12 22:53:56 s7aWuR1u
>>381
>第一、板倉の本なんかは素人が作った下記のサイトでコテンパンにやられるじゃねーかw 、「結論ありき」の研究しか
>できない奴の言ってる事なんか信用できないねw

お前が得意気に貼り付けたサイトの中身を抜粋してやろうw

第一大隊戦闘詳報問題 板倉説への反論
URLリンク(wiki.livedoor.jp)

そうなると、歩66-Ⅰ戦闘詳報に書かれた「(13日)午後零時」という受領時間は不正確なものであると言えるだろう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上述の「聯隊命令の要旨」と「歩六六作命第八七号」の関係性や、「歩六六作命第八七号」が13日23:00という日付
の変わる時間に近くに発令されたものであることを考慮するならば、
「聯隊命令の要旨」が発令されたのは、戦闘詳報に記された「(13日)午後零時」ではなく、「一一四師作命第六三号」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
が発令された20:00から、「歩六六作命第八七号」の発令された23:00の間と推測することが出来る。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お前が「板倉の本はコテンパンにやられている!」と主張しているサイトでさえ「戦闘詳報の内容は間違っている!」
と言っているんだがなw

つくづく「結論ありき」で日本語が理解できない反日寄生虫の白丁はしょうもねえw

388:日出づる処の名無し
10/07/12 23:22:13 cmbPY0Ka
>>385
>>つまり第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されていたが証拠能力がないとして採用されなかったという事ですね。

だから>>317読めよw
 >>23
 >でもって、それの採否ならびに証拠価値は裁判官が判断するだけ。採用されない=門前払い=検討価値すらなしってことだわな。
と言っているよな。“採否ならびに証拠価値は裁判官が判断する”と言う事は戦闘詳報が証拠として提出されていた事を前提に
言っている。だから、
>つまり第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されていたが証拠能力がないとして採用されなかったという事ですね。
となる訳だろ。否定派の書き込みに答えてレスしてんだよ馬鹿w

>>386
>『第一大隊戦闘詳報は「○○号証」とされていない』というだけだがw

>>48
 ちなみに○○号証の番号は証拠説明書に自分で書くものだから全ての証拠に番号が付けられます。
 証拠として採用されてから○○号証と番号が付くものではありません。そんな事も知らずにレス付けてるん
 ですか。馬鹿ですね。
証拠資料として提出すれば必ず番号が付きます。無知乙w

>バカの主張によれば「証拠として提出された記録はない」というのは【事実】で、【記録は見た事がありません】という事らしいがw
>いくらなんでも自分の主張の根拠ぐらいは出せるよなあw

証拠として提出されたと証明できなければ無かった事になりますがw 在る事が証明出来なければ無い事になりますw

>不備があるなら何の証拠にもならないがw それも枝葉末節どころか肝心の『14時の殺害命令の記録だけが存在しない』という致命的な不備があるんだがw

極論乙w そんな屁理屈世の中通りませんw 戦闘詳報を作成する段階の単純なミスと考えれば致命的でもなんでもないんだがw

389:日出づる処の名無し
10/07/12 23:29:05 cmbPY0Ka
>>387
>お前が「板倉の本はコテンパンにやられている!」と主張しているサイトでさえ「戦闘詳報の内容は間違っている!」

作成段階の単純なミスなんだからそりゃ間違ってるに決まってんじゃん。誰も間違っていないとは言ってないがw 
板倉でさえ戦闘詳報の改竄を指摘しているだけでこの戦闘詳報を偽物と叫んでるのはここの否定派だけなんだけどw
第一大隊戦闘詳報が偽物って学者の誰が言ってるわけ?www 誰も偽物と言ってないのにここの否定派が偽物認定してるわけ?
お前等馬鹿だろwww

390:日出づる処の名無し
10/07/12 23:33:50 r5Gi8jC0
否定派の認定こそ正しいのです
信じなさい信じなさい

391:日出づる処の名無し
10/07/12 23:50:13 s7aWuR1u
>>388
>否定派の書き込みに答えてレスしてんだよ馬鹿w

その>23の否定派のレスは>22に対してだが。
>22
>こちらが聞いてるのは、裁判の証拠資料は作成者が明確でなければならないなんて規則があるのかどうか。

《作成者が明確でなければならない》という主張がいつの間にか《証拠資料として提出されていたが証拠能力がないとして採用されなかった》とスライドされているなw

そもそも《証拠として提出していない》事と《証拠を提出できない》事は根本的に異なる。
《提出できるけどしなかった》のなら家永は自分の所有していない戦闘詳報をどうやって提出できた状態だったのか?

つ>338
>証拠説明書を書くには戦闘詳報を提出する必要があるが?
>原告が所有していない文書をどうやって証拠として提出するんだw
>所有者は藤沢藤一郎上等兵なんだがw
>つ>197>261

それが証明できなければ「証拠は提出できたが出さなかっただけなんだ~~~!!!」と泣き喚く子供と変わらんw

392:日出づる処の名無し
10/07/13 00:45:35 G57M4UTG
>>388
>証拠資料として提出すれば必ず番号が付きます。無知乙w

証拠資料として提出されていないなら、誰も「この戦闘詳報は第一大隊のもの」という主張は行っていない事になるがw
証拠として提出されていない=誰も第一大隊のものと言っていない=部隊名不明のままw

つまりお前らは、「証拠として提出されていないのだからこの戦闘詳報はどの部隊の物か分からない!」と言っているんだがなw

393:日出づる処の名無し
10/07/13 01:08:36 RSrYRnJc
>>391
>《作成者が明確でなければならない》という主張がいつの間にか《証拠資料として提出されていたが証拠能力がないとして採用されなかった》とスライドされているなw

>23の書き込みに対してレスしてんだから当たり前じゃん。>>23が“採否ならびに証拠価値は裁判官が判断する”と言い出した事に対して、
>つまり第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されていたが証拠能力がないとして採用されなかったという事ですね。
と応えてんだから当たり前のやり取りだよな。お前の様に相手が何言ってるか理解も出来ない馬鹿と違って相手の書き込みに応じて
レス付けてんだよw

それと>>22は《作成者が明確でなければならない》という主張ではなく、文中に書いてある通り、
【作成者が明確でなければ証拠として提出してはならないなんて規則はない筈です。】
という主張なんだがw どこをどう読んだら全く逆の主張になるんだよ。ここまで日本語が読めないところをみるとお前朝鮮人だろw

>>原告が所有していない文書をどうやって証拠として提出するんだw

>>140
 秦郁彦の「南京事件ー『虐殺』の構造」は研究の成果として原告が提出した証拠ですが、この訴因の為
 だけに提出した証拠資料なのか判りません。南京事件を含めた当時の日本軍に関する訴因は4つも在ります。つ>>268
 否定派は何で家永氏は戦闘詳報を提出したかったが諦めたかの様に嘘を吐くの?www

394:日出づる処の名無し
10/07/13 01:39:13 RSrYRnJc
>>392
>つまりお前らは、「証拠として提出されていないのだからこの戦闘詳報はどの部隊の物か分からない!」と言っているんだがなw

>>140
 ②昭和55年度当時、児島は自ら引用した戦闘詳報が歩66第一大隊戦闘詳報であると知らなかった。しかし当時の学会
  の状況しか考慮しない為、戦闘詳報の部隊名が当時不明であったなら、それが当時の学界を研究成果と見做される。

昭和55年時点では部隊名不明だったんだから当時の検証は戦闘詳報がどの部隊の物か分からなくていいんだよ。その後研究が進み
部隊名が明らかになった。たったこれだけの事が否定派は判らないw

395:日出づる処の名無し
10/07/13 02:07:07 3RfuAtmB
50レス程度遡るだけで同じ質問返しが何回も出てくるんだが、否定派ってのは真性の記憶障害集団なのかw
取りあえず>1の議論のルールくらい守れや。
 3.スレを読まずに論を主張してはいけません。

396:393
10/07/13 02:15:07 RSrYRnJc
アンカー間違えたので訂正
>>原告が所有していない文書をどうやって証拠として提出するんだw

>>182
 部隊名は争点になってないので第一大隊戦闘詳報を提出する理由がないし、提出しなかった事により原告の不利益になる
 事もない。未だに裁判の中身を把握しないでレス付けてんのw 当然、原告は部隊名不明の戦闘詳報を第一大隊のもの
 と主張なんかしていませんが。

397:日出づる処の名無し
10/07/13 02:28:48 CUc3WaZ1
>>384
>>286についてはカキコした本人が補足
提出証拠一覧等はこちらは確認していないので
もしかしたら第一大隊戦闘詳報はそれのみで提出されている可能性は否定できない。



398:日出づる処の名無し
10/07/13 02:30:55 CUc3WaZ1
家永裁判云々いってる奴は、判決史料を持っていないので
憶測で物を言っているに過ぎないので

結局この議論は不毛。

399:日出づる処の名無し
10/07/13 09:12:41 g9oqW16w
肯定派側からは挑発してないんだからレス付けずに無視してりゃいいのに
レス付けるから変な肯定派が沸いてくる。少しはスルースキルを身に付けようぜ。

400:日出づる処の名無し
10/07/13 09:53:57 G57M4UTG
>>393
>それと>>22は《作成者が明確でなければならない》という主張ではなく、文中に書いてある通り、
>【作成者が明確でなければ証拠として提出してはならないなんて規則はない筈です。】
>という主張なんだがw どこをどう読んだら全く逆の主張になるんだよ。ここまで日本語が読めないところをみるとお前朝鮮人だろw

自分が朝鮮人だから相手も朝鮮人に違いない!」という主張かw
自分の枡で相手を計るとはこの事だなw
つ>70
>文書は成立が真正であることを証明しなければなりませんが?(第228条)
>第228条 文書は、その成立が真正であることを証明しなければならない。
当たり前の事だが【作成者が不明】であれば【成立が真正であることを証明できない】
証拠として採用されるには>第228条の要件を満たすことが必要。

>否定派は何で家永氏は戦闘詳報を提出したかったが諦めたかの様に嘘を吐くの?www
いい加減に家永氏が自分が所有していない戦闘詳報をどうやって提出しようとしたのか説明してみろw

401:日出づる処の名無し
10/07/13 10:07:01 G57M4UTG
>>396
>部隊名は争点になってないので第一大隊戦闘詳報を提出する理由がないし、提出しなかった事により原告の不利益になる
> 事もない。未だに裁判の中身を把握しないでレス付けてんのw 当然、原告は部隊名不明の戦闘詳報を第一大隊のもの
> と主張なんかしていませんが。

争点になっているのは、部隊名ではなく「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であるか否か」だ。
結局バカの主張は『この文書は「軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行である」と証明できず、原告も第一大隊のものと主張なんかしていない!』
そんな文書にどんな意味があると思っているんだw

肯定派なら子供が落書きで「だいいちだいたいせんとうしょうほう」とでも書いたシロモノでも喜んで飛びつきそうだなw

402:日出づる処の名無し
10/07/13 10:46:56 G57M4UTG
>>394
>昭和55年時点では部隊名不明だったんだから当時の検証は戦闘詳報がどの部隊の物か分からなくていいんだよ。その後研究が進み
>部隊名が明らかになった。たったこれだけの事が否定派は判らないw

①昭和55年以降の証拠であっても採用される事は秦郁彦著「南京事件」《甲第二四八号証》が証明している。
②肯定派の主張によれば表紙に「第一大隊戦闘詳報」と書いてあったのに部隊名は不明だった。
③この文書では「軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行である」と証明できないので提出しなかった。

「捕虜は全部殺スベシ」と明確に記録する戦闘詳報が発見された。それを初めて発掘したのは児島襄氏(日中戦争)である
1998年の東中野修道『「南京虐殺」の徹底検証』p97

この戦闘詳報の部隊名は不明であり、記述の中にある旅団名もわからない。
したがって、命令自体が、旅団の独断命令であるのか、それとも、上級の師団、軍、方面軍からの下令であったのかも、判然としない。
1984年児島襄『日中戦争 3』p194

さらに、この捕虜に関しては、南京突入前後のある部隊の戦闘詳報に次のような事実が記載されているという・
午後二時零分、連隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク(以下略)
1985年の吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』p106

「部隊名不明」「旅団名不明」「ある部隊」「記載されているという」

しかし1986年の秦郁彦『南京事件』p156-160では、
「第一大隊の戦闘詳報によると・・・」
と第一大隊のものだと確定してるように書いてる。

原本を確認さえすれば表紙に「第一大隊戦闘詳報」と書いてあったのに秦郁彦の研究が進むまで部隊名は不明だったと?
「児島襄も東中野修道も吉田裕も原本を確認しなかった」とでも?
それとも「児島襄が確認したときは表紙に「第一大隊戦闘詳報」とは書いていなかったが後から書き足された」とでも?

肯定派って ア ホ?

403:日出づる処の名無し
10/07/13 12:59:00 G57M4UTG
>>388
>ちなみに○○号証の番号は証拠説明書に自分で書くものだから全ての証拠に番号が付けられます。
> 証拠として採用されてから○○号証と番号が付くものではありません。そんな事も知らずにレス付けてるん
> ですか。馬鹿ですね。
>証拠資料として提出すれば必ず番号が付きます。無知乙w

URLリンク(www.nichibenren.or.jp)
裁判文書A4版化書式 証拠説明書

○○号証として提出するためには作成者の記入が必要。
それを証拠として認めるかどうかは裁判官の自由心証。
しかし民法では「その成立が真正であることを証明しなければならない」とされている。
つ>70
>第228条 文書は、その成立が真正であることを証明しなければならない。
当然、証拠資料として非常識な物は不可w
つ>22
>(証拠資料として非常識な物は断られますが。ウンコとかはw)

第228条より、証拠として受け付けられる文書は「その成立が真正であることを証明されたもの」。
この戦闘詳報は、証拠資料として受け付けられる文書の条件を満たしていない。
バカの主張では「だいいちだいたいせんとうしょうほう」と書かれた作成者不明の文書でも、証拠資料として提出すれば必ず番号が付くそうだがw

404:日出づる処の名無し
10/07/13 13:14:11 RSrYRnJc
>>400
>自分が朝鮮人だから相手も朝鮮人に違いない!」という主張かw

朝鮮人乙w お前と違って日本語がちゃんと読める俺は生粋の日本人w

>当たり前の事だが【作成者が不明】であれば【成立が真正であることを証明できない】
>証拠として採用されるには>第228条の要件を満たすことが必要。

>>354
  部隊名は争点になってないので第一大隊戦闘詳報を提出する理由がないし、提出しなかった事により原告の不利益になる
  事もない。未だに裁判の中身を把握しないでレス付けてんのw 当然、原告は部隊名不明の戦闘詳報を第一大隊のもの
  と主張なんかしていませんが。
 そもそも提出する理由がないと言ってるんだがw 家永氏が戦闘詳報を提出しようとしていたと証明できんのかよw

>いい加減に家永氏が自分が所有していない戦闘詳報をどうやって提出しようとしたのか説明してみろw

家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw

>>401
>争点になっているのは、部隊名ではなく「南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であるか否か」だ。

その通りですがw 最初から肯定派はそう言ってます。

>結局バカの主張は『この文書は「軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行である」と証明できず、原告も第一大隊のものと主張なんかしていない!』

昭和55年時点の部隊名不明のままでは日本軍の組織的犯行を裏付ける史料にはなりません。当たり前ですね。

>そんな文書にどんな意味があると思っているんだw

その後児島以外のまともな学者がこの戦闘詳報を扱い、部隊名が明らかになったから史料価値が高まったわけですがw 
現在では偕行社を始め各書籍で歩66第一大隊の戦闘詳報という事で承認されています。お前等がいくら俺は認めないと
言い張っても無駄w

405:日出づる処の名無し
10/07/13 13:26:44 RSrYRnJc
>>402
>原本を確認さえすれば表紙に「第一大隊戦闘詳報」と書いてあったのに秦郁彦の研究が進むまで部隊名は不明だったと?

児島が昭和55年時点で不明と言ってんだからそうなんだろ。何で調べなかったのかは知らんよw

>「児島襄も東中野修道も吉田裕も原本を確認しなかった」とでも?
>それとも「児島襄が確認したときは表紙に「第一大隊戦闘詳報」とは書いていなかったが後から書き足された」とでも?

昭和38年から『郷土部隊奮戦記』として世に出ているんだから戦闘詳報そのものを見なくても戦闘詳報に書かかれていた内容は
判った筈ですがw よく調べもせず部隊名不明と言い切る児島が戦史研究家として不真面目なだけ。作家だから自分の都合の
いいようにストーリーを組み立てたと云うところだろうな。

>>403
>バカの主張では「だいいちだいたいせんとうしょうほう」と書かれた作成者不明の文書でも、証拠資料として提出すれば必ず番号が付くそうだがw

こちらの主張はそもそも提出する理由がないと言ってるんだがw 家永氏が戦闘詳報を提出しようとしていたと証明できんのかよw
否定派が証拠資料として提出していたが採用されなかったと言い出したから、提出していれば番号が付く筈だから第何号証なのか教えて
くれと言ってるんだがw 立証責任をすり替えんな馬鹿w

しかし全部いちゃもんだなw で、何が言いたいわけ?w 取りあえず下記の宿題は忘れずやっておけよw
【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw】

406:日出づる処の名無し
10/07/13 14:41:27 G57M4UTG
>>404
>その後児島以外のまともな学者がこの戦闘詳報を扱い、部隊名が明らかになったから史料価値が高まったわけですがw 
>現在では偕行社を始め各書籍で歩66第一大隊の戦闘詳報という事で承認されています。お前等がいくら俺は認めないと
>言い張っても無駄w

《児島以外のまともな学者》ではなく《肯定派に都合のいい学者》だと素直に認めろw

南京戦史
『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』『その表現は極めて異様である』

板倉由明氏
「Ⅰが戦闘詳報に、自分の聯隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。」
「この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。」

東中野修道氏
「つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。」

自分に都合の悪い部分は徹底的に見えない振りをしても無駄だw

407:日出づる処の名無し
10/07/13 14:48:32 G57M4UTG
>>405
>【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw】

つくづく肯定派は『自分の主張を他人が主張した事にして立証責任を相手に押し付ける』姑息なまねしかできないんだなw

>31
>つまり第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されていたが証拠能力がないとして採用されなかったという事ですね。

戦闘詳報を提出しようとしていた証拠を出す必要があるのはお前ら肯定派w

408:日出づる処の名無し
10/07/13 15:18:15 G57M4UTG
>>405
>【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw】

お前が証明すべきなのは、
【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたのか?】
ではなく
【家永氏は戦闘詳報の提出が可能だったのか?】
という事だw

つ>338
>証拠説明書を書くには戦闘詳報を提出する必要があるが?
>原告が所有していない文書をどうやって証拠として提出するんだw
>所有者は藤沢藤一郎上等兵なんだがw
>つ>197>261

家永氏は戦闘詳報の提出が可能だったんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよwww

409:日出づる処の名無し
10/07/13 19:52:26 nvk2U13c
>>399
> 肯定派側からは挑発してないんだからレス付けずに無視してりゃいいのに
> レス付けるから変な肯定派が沸いてくる。少しはスルースキルを身に付けようぜ。

ここで現実世界で無視され続けるウサを晴らす事だけが慰めの否定派に
スルーなんてできるわけねえだろwww

410:日出づる処の名無し
10/07/13 22:34:34 G57M4UTG
どんなつまらないことでも肯定派は書き込まなきゃ仕事にならないんだからしょうがないだろうw
その証拠に、平日には仕事で書き込みをしていて日曜になると減っているw
2chへの書き込みを職業にしている某民族が主体になっているんだろうなw
その為にはどんな下らないネタにも必死で粘着するしかないだけw
まあ、バカが発狂して論理破綻していく様子を眺めているのはおもしろいがw

411:日出づる処の名無し
10/07/13 23:53:40 G57M4UTG
なんつーかねー、『自分に都合のいいものは取り上げ、都合の悪いものは徹底的に無視する』ってのは肯定派の修正なのかw

>168
>昭和55年以前に発見されていた史料なんだからは学界の研究状況だろ。

>405
>昭和38年から『郷土部隊奮戦記』として世に出ているんだから戦闘詳報そのものを見なくても戦闘詳報に書かかれていた内容は
>判った筈ですがw

昭和55年以前に世に出てた新聞記事でも、片や「学会の研究状況」、片や「部隊名は当時不明」。
ダブスタの極みだなw

児島譲や東中野修道や吉田裕が戦闘詳報を確認した時には存在しなかった「第一大隊戦闘詳報」という《表紙》が、
藤沢藤一郎上等兵が戦史資料室にコピーを渡した時に存在したなら「資料の改竄」「捏造」にあたるなw
それとも児島譲や東中野修道や吉田裕は「第一大隊戦闘詳報」という《表紙》がついていながら《部隊名不明》と判断したのだろうかw

どちらにせよこの戦闘詳報の信頼性は無に等しいw

412:日出づる処の名無し
10/07/14 00:13:01 OrcxnRv2
>>406
>《児島以外のまともな学者》ではなく《肯定派に都合のいい学者》だと素直に認めろw

児島は学者でもないただの歴史作家ですがw 唯一の拠り所がただの作家の見解とはバロスwww 笠原も秦も歴史学者ですけどw

残りは>>262をまたコピぺしただけかw では>>267へ、 リンク先に書いてある事に全部反論できたら報告してくれw

>>407
>戦闘詳報を提出しようとしていた証拠を出す必要があるのはお前ら肯定派w

これも>>370と同じ内容ですね。では>>381に戻って下さいw
 残念。裁判に証拠資料として提出していたのに採用されなかったと先に言い出したのは否定派ですw つ>>317 
 ※レス140より前の否定派の発言は見えない振りをするわけですかw さすがやる事が姑息な否定派ですねw
                    ↓
>>388
 >23は >でもって、それの採否ならびに証拠価値は裁判官が判断するだけ。採用されない=門前払い=検討価値すらなしってことだわな。
 と言っているよな。“採否ならびに証拠価値は裁判官が判断する”と言う事は戦闘詳報が証拠として提出されていた事を前提に
 言っている。だから、
 >つまり第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されていたが証拠能力がないとして採用されなかったという事ですね。
 となる訳だろ。否定派の書き込みに答えてレスしてんだよ馬鹿w
                    ↓
>>393
 >23の書き込みに対してレスしてんだから当たり前じゃん。>>23が“採否ならびに証拠価値は裁判官が判断する”と言い出した事に対して、
 >つまり第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出されていたが証拠能力がないとして採用されなかったという事ですね。
 と応えてんだから当たり前のやり取りだよな。お前の様に相手が何言ってるか理解も出来ない馬鹿と違って相手の書き込みに応じて
 レス付けてんだよw
 それと>>22は《作成者が明確でなければならない》という主張ではなく、文中に書いてある通り、
 【作成者が明確でなければ証拠として提出してはならないなんて規則はない筈です。】
 という主張なんだがw どこをどう読んだら全く逆の主張になるんだよ。ここまで日本語が読めないところをみるとお前朝鮮人だろw

どんなに言い訳したって否定派が先に言い出した事実は動きませんwww

413:日出づる処の名無し
10/07/14 00:19:47 OrcxnRv2
>>408
>【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたのか?】
>ではなく
>【家永氏は戦闘詳報の提出が可能だったのか?】
>という事だw

こっちは戦闘詳報を提出する理由がないという主張なんだから、戦闘詳報の提出が可能かどうかとか馬鹿じゃねw
提出する理由があれば次に考慮すべき問題じゃねーかw お前が基地外なのはよく判ったから落ち着いて自分が何書いてるか見直せよ。
だからさー、先ず家永氏が戦闘詳報を提出しようとしていた事を先に証明しろよな。そうすると結局下記の問いに答えるはめになるんだがw
【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw】

>家永氏は戦闘詳報の提出が可能だったんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよwww

立証責任のすり替え乙ですw 証拠資料として提出されていたが採用されなかったと言い出したのは否定派でしたw つ>>317
 つスレリンク(asia板:624番)
 >だ・か・ら裁判所は「正式な作成者によって作成されたもの」 だと認めなかったという事なんだがw
あらあら裁判所が認めなかったと言ってますね。これは前スレでの否定派の書き込みです。裁判所が認めなかったという事は
裁判所に証拠資料として提出していたわけですね。では教えて下さい。第何号証として提出したんでしょうか?www

早く宿題をやれよ馬鹿w 質問返ししかできないくせにこちらから何か問うと何も答えられないのが否定派www
【家永氏は戦闘詳報を提出しようとしていたんですか?ではその証拠を出して下さい。出せなければ嘘を吐いている事になりますよw】

414:日出づる処の名無し
10/07/14 00:39:30 OrcxnRv2
>>411
>昭和55年以前に世に出てた新聞記事でも、片や「学会の研究状況」、片や「部隊名は当時不明」。
>ダブスタの極みだなw

どっちも昭和55年以前に発見されていた史料だから学界の研究状況だろ。ただし戦闘詳報の方は部隊名不明が当時の研究の成果。
ダブスタでも何でもない事をダブスタと思ってしまうとはさすが馬鹿だな。

>児島譲や東中野修道や吉田裕が戦闘詳報を確認した時には存在しなかった「第一大隊戦闘詳報」という《表紙》が、
>藤沢藤一郎上等兵が戦史資料室にコピーを渡した時に存在したなら「資料の改竄」「捏造」にあたるなw

へー、児島は戦闘詳報そのものを見てたんだ。ソースくれ。
『郷土部隊奮戦記』を見てたんじゃないんだw 児島は戦闘詳報そのものを見ていたのに部隊名が判らなかったという事ですね。
これはソースに期待しようwww

415:日出づる処の名無し
10/07/14 00:41:29 I0szZ8ak
>>413
>こっちは戦闘詳報を提出する理由がないという主張なんだから、戦闘詳報の提出が可能かどうかとか馬鹿じゃねw

《南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行である》という証拠を提出する理由が無い?
 ア ホ w

>裁判所が認めなかったという事は裁判所に証拠資料として提出していたわけですね。では教えて下さい。第何号証として提出したんでしょうか?www

つ>377
前者については「家永第三次教科書訴訟」にも、旅団命令による虐殺を証明する資料として提出され、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
後者は大月書店から『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』として出版されている。

『本当はこうだった南京事件』板倉由明(P124)


『ウンコでも「だいいちだいたいせんとうしょうほう」と書かれた文書でも、提出すれば第何号証として認められる』という主張かwww
根拠は?
民法では成立が真正であることを証明できない文書など認められないがw
>70
>第228条 文書は、その成立が真正であることを証明しなければならない。

416:日出づる処の名無し
10/07/14 00:55:14 I0szZ8ak
>>414
>へー、児島は戦闘詳報そのものを見てたんだ。ソースくれ。
>『郷土部隊奮戦記』を見てたんじゃないんだw 児島は戦闘詳報そのものを見ていたのに部隊名が判らなかったという事ですね。
>これはソースに期待しようwww

>140
>②昭和55年度当時、児島は自ら引用した戦闘詳報が歩66第一大隊戦闘詳報であると知らなかった。
コレのソースもなw
他人にソースを要求するなら自分も答えろw

第一「児島譲も東中野修道も吉田裕も誰一人として戦闘詳報の原本を確認していない」と考えるほうがおかしい。
戦史資料室に渡したコピーに最初から表紙がくっついていたのなら「部隊名不明」と判断される理由がない。
少なくとも表紙に「第一大隊戦闘詳報」と書いてあって、複数の人物が「部隊名不明」と判断したのなら部隊名を特定できなかった理由がある。


417:日出づる処の名無し
10/07/14 01:09:29 OrcxnRv2
>>415
>《南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行である》という証拠を提出する理由が無い?

昭和55年時点では部隊名不明が学会の研究状況なので軍の組織的犯行である証拠になりません。何回言わせんのw

>前者については「家永第三次教科書訴訟」にも、旅団命令による虐殺を証明する資料として提出され、

>>381
 それは児島氏の見解として提出された資料だろ。部隊名不明としてなw 証拠資料として第一大隊戦闘詳報そのものが
 提出されているなら第何号証と番号が付く筈だからそれを教えてくれれば済む話だ。何でそれが出来ないわけ?

>『ウンコでも「だいいちだいたいせんとうしょうほう」と書かれた文書でも、提出すれば第何号証として認められる』という主張かwww

>>182
 部隊名は争点になってないので第一大隊戦闘詳報を提出する理由がないし、提出しなかった事により原告の不利益になる
 事もない。未だに裁判の中身を把握しないでレス付けてんのw 当然、原告は部隊名不明の戦闘詳報を第一大隊のもの
 と主張なんかしていませんが。
そもそも提出する理由がないと何回言ったでしょうねーw 記憶障害の相手は疲れるわwww

>>416
>>②昭和55年度当時、児島は自ら引用した戦闘詳報が歩66第一大隊戦闘詳報であると知らなかった。
>コレのソースもなw

>>139
 (2)これに対し、戦史研究家児島襄は、昭和五五年度検定当時の南京事件に関する研究状況からみて、南京占領下の
 軍政として中国の軍人と民間人を殺害するという方針が確立し、これに基づいて軍の命令による殺害が組織的に行われ
 たと断定することはできなかったと判断している。その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。(略)
  戦闘詳報の中には、「午後二時零分、聯隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク。左記 イ、旅団命令ニヨリ捕虜ハ全部殺スベシ。其ノ
 方法ハ十数名ヲ捕虜シ逐次銃殺シテハ如何。」というものが残されているが、この戦闘詳報の部隊名は不明であり、記述
 の中にある旅団名もわからない。
一審の判決文に思いっきり書いてありますけど。俺はソース出したからお前は児島が戦闘詳報そのものを見てたとさっさと証明しろw

418:日出づる処の名無し
10/07/14 01:20:14 aSOknyae
>>410
>どんなつまらないことでも肯定派は書き込まなきゃ仕事にならないんだからしょうがないだろうw

つーか昨日このスレにずっと貼り付いてたのお前だけじゃん。肯定派は夜と昼食時しか書き込んでないぞ。
平日の日中に書き込んでるってどんな生活してんだよ。ニートなの?何で働かないの?

419:日出づる処の名無し
10/07/14 01:37:44 I0szZ8ak
>>417
>提出されているなら第何号証と番号が付く筈だからそれを教えてくれれば済む話だ。何でそれが出来ないわけ?

「作成者不明の文書を提出しても第何号証と番号が付く」という根拠は?
つ>70
>第228条 文書は、その成立が真正であることを証明しなければならない。
つ>22
>(証拠資料として非常識な物は断られますが。ウンコとかはw)

>部隊名は争点になってないので第一大隊戦闘詳報を提出する理由がないし、提出しなかった事により原告の不利益になる
> 事もない。
だから争点になっているのは「軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であるか否か」という点なんだろう?
「軍上層部の命令」も「日本軍の組織的犯行である」とも証明できない事が
>原告の不利益になる事もない
とはどういう思考回路をしているんだw

>一審の判決文に思いっきり書いてありますけど。俺はソース出したからお前は児島が戦闘詳報そのものを見てたとさっさと証明しろw
それのどこがソースだw
判決文は「児島襄はこの戦闘詳報の部隊名は不明であり、記述の中にある旅団名もわからないと判断した」と言っているだけで
児島襄が確認したのが『郷土部隊奮戦記』なのか『戦闘詳報そのもの』なのか判断できない。

420:日出づる処の名無し
10/07/14 02:20:32 I0szZ8ak
>>419続き
発見されたのは『郷土部隊奮戦記』という新聞記事ではなく戦闘詳報そのもの。
常識的に考えて、嘘か本当か分からない新聞記事を見つけただけで「戦闘詳報が発見された」などと言わない。

「捕虜は全部殺スベシ」と明確に記録する戦闘詳報が発見された。それを初めて発掘したのは児島襄氏(日中戦争)である
1998年の東中野修道『「南京虐殺」の徹底検証』p97

はっきりと「発見されたのは戦闘詳報」と書いてありますがw
そもそも「児島譲も東中野修道も吉田裕も誰一人として戦闘詳報の原本を確認していない」と考えるほうがおかしい。
複数の人物が新聞記事のみを鵜呑みにし、原本を確認していないとでも主張したいのか?
少なくとも複数の人物が「部隊名不明」と判断したのなら部隊名を特定できなかった理由がある。

つまり、「捕虜は全部殺スベシ」という新聞記事は存在していたが、児島襄が1984年に『日中戦争 3』を出版するまで戦闘詳報の存在は確認できなかったという事。
そして戦闘詳報が存在する事と内容が正確な事は別問題。
児島襄や東中野修道や吉田裕が戦闘詳報の内容を確認した結果、結論は「部隊名不明」という事でしかないw

421:日出づる処の名無し
10/07/14 02:34:16 UPJEhGrI
>>384
>戦闘終了後直ちに戦闘詳報を作成したと思い込んでる馬鹿発見w 実際は年末に慌てて作成されているのに。
>2週間も経過した後に慌てて作成したんだから不備があって当たり前ですがw

言い訳にしても酷すぎるな。公文書ってのは基本的には早々間違えるものじゃない、あなたの言い訳では間違える可能性が
0じゃない事を示しているだけに過ぎないぞ
その思いついた言い訳だけで「間違っている」と断定する神経が信じられないね。少なくとも同じような事例で間違いが頻発したとか
特殊な事例とか持ってこれないとお話になりませんわ

422:日出づる処の名無し
10/07/14 11:05:43 3r4eXihl
>>384
というか 戦闘詳報が年末に作成されたというのは本当なのか? ソースを知りたい所だな。
詳報の扉に作成日付が書いてあるのか?

第十軍法務部陣中日誌によると 第114師団が所属する第十軍は、12/19抗州へ向けて出発している。
抗州到着は1/1。年末だと湖州と抗州の中間あたり。
その後、2/10に第114師団は、北支那方面軍に転出。


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