【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】110次資料at ASIA
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】110次資料 - 暇つぶし2ch287:日出づる処の名無し
10/07/08 17:27:28 2FTdKSH1
第三次の1審判決だけど
URLリンク(www.hiraoka.rose.ne.jp)

これを読むと、
藤原彰の学説が紹介されているけど、こいつって第一大隊戦闘詳報を根拠の一つにしていなかったっけ?


 (3)昭和五五年度検定までの学界の状況についてみると、
藤原教授は、極東国際軍事裁判において事件の全貌がはじめて明らかにされ、
エドガー・スノー著「アジアの戦争」、歴史学研究会「太平洋戦争史(昭和二九年)、洞富雄著「近代戦史の謎(昭和四二年)、
家永三郎著「太平洋戦争」(岩波書店、昭和四三年、甲第二四五号証の一)などの著作が南京事件に触れていたところ、
本多勝一著「中国の旅」(朝日新聞社、昭和四七年、甲第二三一号証)、
洞富雄著「南京事件」(昭和四七年、後記「決定版南京大虐殺」に収載)、
洞富雄編「日中戦争史料8南京事件1」「日中戦争史資料9 南京事件2」(河出書房新社、昭和四八年)、
洞富雄著「まぼろし化工作批判・南京大虐殺」(昭和五一年、後記「決定版南京大虐殺」に収載)などの著作により南京事件の研究が大きく進んだとしている。

他方、洞、本多らの研究に対し、否定的な見解を示すものとしては、鈴木明著「『南京大虐殺』のまぼろし」(文芸春秋社、昭和四八年)、
山本七平著「私の中の日本軍」(文芸春秋社、昭和五〇年)があった。
 なお、藤原教授は、昭和五七年以降南京大虐殺に関する研究が急速に進んだとして、洞富雄著「決定版南京大虐殺」(徳間書店、昭和五七年、甲第二四四号証)、
本多勝一著「南京への道」(「朝日ジャーナル」所収、昭和五九年、甲第二三二号証)、
藤原彰著「南京大虐殺」(岩波書店、昭和六〇年、甲第二五〇号証)、
吉田裕著「天皇の軍隊と南京事件」(青木書店、昭和六一年、甲第二四六号証)、
洞富雄著「南京大虐殺の証明」(朝日新聞社、昭和六一年、甲第二四七号証)、
秦郁彦著「南京事件ー『虐殺』の構造」(中央公論社、昭和六一年、甲第二四八号証)、
洞富雄著ほか「南京事件を考える」(大月書店、昭和六二年、甲第二四九号証)を挙げるが、
これらはいずれも昭和五五年以降に出版されたものであるから、本件検定当時の学界を構成するものとしては考慮し得ないことは、さきに(1)に判示したとおりである
(但し、昭和五五年度検定当時に発表されていた論稿を収載した部分を除く。)。


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