【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】110次資料at ASIA
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】110次資料 - 暇つぶし2ch243:日出づる処の名無し
10/07/07 19:13:40 XMLT6wsD
>>237
>処で家永は何を根拠に「軍の組織的関与があった」と主張していたんだ?

家永自身が著名な歴史家なんだから当時の学会の研究を反映して軍の組織的関与があったと主張してるに
決まってんだろ。否定派がいくらごたごた言っても、二審と最高裁で「南京大虐殺を軍の組織的行為ではないと
して『激昂裏に行われた』と記述するように要求した個所」は、昭和55年当時の学会の状況を鑑みて違法との
判決が下った。最高裁は当時の学会の状況は、軍の組織的犯行が在ったとする説が有力と判断した。
これが全て。

>奴はバカなの?
教科書検定制度に一石を投じた故人を冒涜するわけですか。さすがまぼろし派ですね。

>>238
>>昭和55年当時から軍の組織的犯行を示す史料があり
>具体的にどの資料の事?

判決文に書いてあるのにそれさえも読まないで質問返しする事しかできないのかよ無能。調べる事もせず、質問
返しで反論したつもりになってる馬鹿って否定派に多いよなw 
下記が判決文からの抜粋した昭和55年以前からある軍の組織的犯行を示す資料。
極東国際軍事裁判の記録、防衛庁防衛研修所戦史室編「戦史叢書(支那事変陸軍作戦)」、当事者の体験記
「ニューヨーク・タイムズ」紙南京特派員F・テイルマン・ダーディンの報道(甲第二四三号証)、エドガー・スノー著
「アジアの戦争」、歴史学研究会「太平洋戦争史(昭和二九年)、洞富雄著「近代戦史の謎(昭和四二年)、家永
三郎著「太平洋戦争」(岩波書店、昭和四三年、甲第二四五号証の一)、本多勝一著「中国の旅」(朝日新聞社、
昭和四七年、甲第二三一号証)、洞富雄著「南京事件」(昭和四七年、後記「決定版南京大虐殺」に収載)、洞
富雄編「日中戦争史料8南京事件1」「日中戦争史資料9 南京事件2」(河出書房新社、昭和四八年)、洞富雄
著「まぼろし化工作批判・南京大虐殺」(昭和五一年、後記「決定版南京大虐殺」に収載)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch