【気分は】鳩山民主党研究第497弾【もう戦前】at ASIA
【気分は】鳩山民主党研究第497弾【もう戦前】 - 暇つぶし2ch823:日出づる処の名無し
10/04/27 08:51:26 9zYA04oV
上久保誠人 [立命館大学政策科学部准教授]
【第48回】 2010年4月27日

それでも政治主導は機能している
民主党への情緒的批判に反論する
URLリンク(diamond.jp)

「普天間基地移設問題」だけでなく、「政治主導」の改革を目指していた
国内政治についても、鳩山内閣が混乱していると言われる。

 しかし、これらの批判は、鳩山由紀夫首相と小沢一郎幹事長の「政治とカ
ネの問題」「優柔不断の首相と剛腕幹事長」に対する感情的な反発であり、
その背後で確実に進行している政策過程の制度変化を正確に捉えたものでは
ない。今回は感情論を排して、民主党政権による新しい政策過程を検証する。


「高速道路新料金」の過程で
「政治主導」は機能している

 前原国土交通相が発表した6月からの高速道路の新料金に、与党議員から
不満が噴出している。結局、鳩山首相は現時点では見直さず、国会審議を踏
まえて最終判断することにした。これが鳩山首相の調整力不足で、政策決定
が政府と党に「二元化」したと批判されている。しかし、高速道路新料金策
定の過程は、民主党政権が目指す「政治主導の政策立案過程」に沿ったもの
だ。

以下略)


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