10/03/24 12:04:41 1JJ4sCou
>>46関連です。 重複部分省略しています。
時価総額4000億全部が…コスダック上場廃止'大乱'
マネートゥデイ|キム・ドンハ|チョン・ヨンイル記者|入力2010.03.24 11:02 |修正2010.03.24 11:11
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[マネートゥデイ キム・ドンハ記者]
[監査報告書未提出45社・管理36社・実質審査60社余り…時価総額27位の企業までが]
時価総額4000億ウォンを越えるネオセミテックまで退出対象に上がった。 会計法人らが監査の強度を高めたうえに、
コスダック市場本部の実質審査まで重なり'退出対象'の増加が予想される。
韓国取引所コスダック市場本部は、24日にネオセミテックに対して監査人の監査意見拒絶によって上場廃止理由が
発生したと明らかにした。 太陽光、LED業者のネオセミテックは下限値まで墜落した現在も、時価総額が4000億ウォンを
越える企業であり、前日基準としてはコスダック市場で時価総額27位の企業だ。
韓国取引所によれば。24日現在、監査報告書を提出できない企業の数は、ナイスメタル、単性エレクトロンなど45社に
達する。 管理種目に指定された企業の数はヘパホープ、ルクソンエネルギーなど36社、アウルロクラスター、日工空日
メガネ、アリスンなど上場廃止実質審査対象に上がった企業は60社を越えている。
監査報告書提出の締め切りが迫る中で'意見拒絶'や'限定'などの監査意見を受ける企業が相次いで出ている。 いわゆる
'限界企業'に入るだけでなくネオセミテックのようなコスダック優良株も上場廃止対象に名前を上げている。
一方、上場企業は来る31日までに、株主総会で外部監査人の監査を受けた財務諸表を承認しなければならない。
株主総会の1週間前までに監査報告書の提出を完了しなければならないという規定により、31日に株主総会を開く
企業らはこの日(24日)まで監査報告書提出を完了しなければならない。 いわゆる'限界企業'は可能な限り監査報告書
提出を遅らせる傾向があるため、この日に監査報告書の提出が集まる。
ある証券市場関係者は"中小型株で実績が後押しがなく、無分別にテーマに便乗して上がった企業または、新規成長
事業に拡張し、多角化した企業は資金事情と粉飾会計などに留意しなければならない"と明らかにした。