10/03/30 15:13:36 qusypEiG
>>527の続き
一時、独占王だったビル・ゲイツがダボスフォーラムで'創意的資本主義'を力説し、巨額の財産を寄付し、
妻メリンダ・ゲイツ名前で財団を作り、その財団に巨額な資金を寄付した投資王ウォーレン・バフェットは、
新教養人と見られます。 ですが、それだけなのですか。 ハリウッド スターならば、最貧国の子供たち1～2人は
養子に入れなければならなく、競争戦略の代価として、ハーバードのマイケル・ポーター(Michael E. porter)教授も、
今は社会貢献がお金になる時代といい、米国のアール・ゴア、元副大統領は、二酸化炭素縮小の伝導師に出て、
パワーグループのリーダーに浮上しましたよ。('Cool It'の著者のビョルンロンボルグはそのようなアール・ゴアを
針小棒大と批判的に見るが。)
OECD国家で'社会的消費' '公正貿易'が脚光を浴びるのも、こういう新教養症候群の脈絡なのに'一に輸出、2にも輸出
にまい進した私たちが、最初に原子力発電所の輸出もし、三星とLG、現代がまぶしい輸出実績を上げ、氷上の
女王キム・ヨナの経済効果に興奮したことで今、いやはや! 世界のリーダーグループは、他の方向に整列していますね。
日本がうまく行った時、世界の人々は彼らを'エコノミックアニマル'と呼んだが、英国ファイナンシャルタイムズが
韓国特集面記事を書いたというが、世界のリーダーは現在の「輸出! 輸出! 」の韓国をどのように見ているか気になります。
自ら見る時、ブランド、ウェルビーイング、'アイフォン'症候群、ではあったが、習慣、スペック積むこと(大前研一は
中国・韓国大学生のこういうスペック積むことを、かなり羨んでいます。 日本はそれさえもしないから)が、韓国の
現住所ではないのですか?
私たちが国民的にオールインする英語が、世界市場で競争するためのミサイルなら、世界リーダーが重視する
新教養は、ミサイルに搭載する核弾頭です。 輸出は私たちの永遠のメシの種であるため、輸出は熱心にしながらも、
この新教養というものにも目を大きく開いて眺めることです。 それでこそブランド1級品の韓国になります。
（2/2）以上です。