10/03/30 13:34:17 wsCR1T2W
令状審査欠席盛源建設会長米国滞留
検察"労組と合意時間儲けようと逃避したようだ"
URLリンク(www.yonhapnews.co.kr)
(水原(スウォン)=聯合ニュース)チェ・チャンフン記者=水原(スウォン)地検公安部(ピョン・チャンフン部長検事)は
賃金未払い疑惑で事前逮捕令状が請求されて令状実質審査に欠席した盛源建設会長全貌(62)氏が米国に滞留中だと30日
明らかにした。
検察は"全氏が令状請求 13日前の去る9日米国に出国したし,弁護士を通して帰国を推奨している"として"全氏が労組との
合意など時間を稼ぐために逃亡したことではないか考えている"と話した。
検察は"拘束令状請求が賃金清算に役に立つのか悩んだし,未払い賃金がとても大きくて懸案が大きくて,令状請求を決めた"
と説明した。
全氏は2008年末から昨年末まで職員499人の賃金123億ウォンを支払わなかった疑惑(勤労基準法違反)で去る22 日事前拘束
令状が請求されて,拘留令状が発給なったが拘留状有効期間(1週間)の去る29日まで令状実質審査に出席しなかった。
これに伴い水原地裁令状専門担当判事は人身拘束事務の処理に関する例規により審査なしで全氏に対する拘束令状発給可否
を決めたり2次拘留状を発行することになる。
一方京仁(キョンイン)地方労働庁水源地庁は検察の指揮を受けて,全氏の隠匿財産など金銭の部分に対して調査している。