10/03/30 11:42:55 qusypEiG
>>509の続き
金融業界の関係者は"大きい病院から月給を受け取る医者たちの場合には、延滞が殆どないが、
開業医たちは延滞が多い"とし"特に開院に設備がたくさん必要な歯医者や、最近には収益性が
以前のようにない韓方医師の延滞が激しい"と明らかにした。
個人病院を開業した医者たちの延滞率上昇は、昨日今日のことではない。 A銀行の延滞率が
見せるように2~3年前から続く現象だ。 このために昨年初めに一部の銀行は専門職への信用商品
貸し出し限度を調整し、専門職貸し出しに対する審査を強化する措置を取ることもあった。
それでも昨年末から、延滞率がまた反騰する動きを見せている。 銀行の関係者は"専門職の延滞率の
上昇は、慢性的な問題が、最近の景気不況の中でより一層拡大している現象だ"としながら"これらに対する
貸し出し審査を、さらに精巧で難しくという方案を検討中だ"と話した。
他の関係者は"さらに大きな問題は、貸し出し実績の拡大が切実な銀行立場では、専門職への貸し出しを
放棄できないということだ"とし"現在の状況が続けば、延滞率の上昇はもちろん、個人貸し出しの不良の
一原因として、発展することもある"と指摘した。
(2/2)以上です。