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[単独]医師や弁護士などの高所得専門職の延滞率も上昇の勢い
景気不振長期化して、開業医師や弁護士なども苦戦
マネートゥデイ|ト・ビョンウク記者|入力2010.03.30 09:18 |修正2010.03.30 09:55 |
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医師や弁護士などの高所得専門職の銀行延滞率が、ますます高まっている。 最近になり、銀行の延滞率上昇
の危険性が提起されている状況で、相対的に安定的という高所得専門職の間でも、貸し出しの延滞が広がっている。
29日の金融業界によれば、最近には、医師あるいは医師を含んだ専門職を対象にする銀行の信用貸し出しの
延滞率が上昇している。 A銀行の場合2007年0.02%、2008年0.05%、昨年には0.15%(年末基準)と毎年上昇している。
B銀行の医師対象貸し出しの延滞率は、2007年0.7%、2008年0.53%、昨年0.44%(年末基準)で少しずつ好転する
姿を見せていたが、先月末には0.73%まで急騰した。 B銀行の関係者は"去る2~3年は、医師対象の信用貸し
出しに対する管理を強化し、下落傾向が続いたが、今年に入って、延滞率が急激に上昇した"とし"年末と年中を
単純比較する訳には行かないが、最近の延滞率が非正常的であることは事実だ"と話した。
他の銀行も、やはり専門職対象貸し出しの延滞率の推移に注目している。 C銀行の関係者は"最近、医師や
弁護士などの専門職に対する延滞率の雰囲気が尋常でない"とし、"まだ上昇の勢いが明確に現れている
のではないが、危険の可能性があり、注目している"と伝えた。 この銀行の延滞率は、2008年に0.3%台に上がり、
以後その水準を維持している。
医師対象貸し出しの延滞率が上昇する理由は、開院した医者たちが貸し出しを適時に返せないことが頻繁に
なったためだ。 金融危機以後の景気不況が長期化し、過去とは異なり個人病院を開業しても成功を約束されない
状況が続いた結果だ。 韓方医師や弁護士など他の専門職も、開業以後を保証されることができないという側面
から同じだ。
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<丶`∀´> <もう数匹、網に偶然かかる予定ニダ。