10/03/29 18:47:32 a0Whd/il
>>473の続き
またこの准将は天安艇が急速に沈没したのは、当初の合同参謀の説明による船体の穴ではなく、船首と艦尾が
切断されたためだと明らかにした。
彼は"初めには穴のために沈没したと発表をしたが、切断によって沈没した。穴ということは、今となっては有効性が
ない"とし"船首側の切断面は兵.将の寝室と確認された"と話した。
この寝室にいた人員は、全員が救助されたという返事は、出来ないとこの准将は強調した。
彼は"海底の船体の形態が、船首は完全に逆に横になり、艦尾は左に90度横になっている状態だ"とし"潜水士が
進入路の設置作業を終わらせれば、船舶の室内に入り、精密探索をする計画だ"と伝えた。
この准将は"船体をたたいた時、人の気配があれば、その空間がどんな空間かによって色々な方法によって、救出
できるマニュアルをそろえている"とし"入ることができる入口があるなら、そのドアをあけて入り、完全に閉鎖されている
とすれば、船体のどこを開けなければならないのかは、状況を見て決めるだろう"と説明した。
彼は"潜水士一つのチームが、潜水できる時間は12~13分程度で、降りて行って上がってくる時間を勘案すれば、
実際水中で作業できる時間は、7~8分程度だ"と付け加えた。
(2/2)以上です。
.. )\)\
/ `Д´>ノシ 終わります。支援ありがとうございました。
⌒<鶏)
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