10/03/29 16:37:37 a0Whd/il
>>457の続き
状況がこのようため、株主総会の前を守っていた一部の職員と株主らの間での言い合いにより、隙間ができ始めた。
あちこちで大声が響き、体の小競合いも広がった。
RNLバイオ株式4万株を持っているというある投資家は"会社の主人である株主が、株主総会に入ることができない
なんて、ありえるのか。"とし"他の株主総会も何度も参加した経験があるが、少し遅れたため、入れないようにするのは
初めてだ"とし声を高めた。
他の投資家も、やはり"説明会の時には、黒字とかサウジから受注したとか、こういう言葉だけ言って株を買わせた
くせに、寝耳に水の理由で、なぜ入れないようにするのか理解できない"とし"解明を聞くためにきたが、こういう式で
出入りを遮断するのは、株主を欺瞞する行為だ"と激昂した反応を見せた。
これに対して会社側は、円滑な株主総会のために仕方ないという立場だ。 株主総会に遅れれば、本来入場できない
という説明も付け加えた。
だがこれは事実と違う。 ある法務法人の関係者は"株主総会が盛会なった以後でも、株主の立場を防ぐことは
できない"とし"全く根拠がない措置で、株主総会の無効訴訟が出来る水準の行為だ"と説明した。
RNLバイオは、去る23日に外部会計法人の監査結果、昨年の純利益5億ウォンが、赤字の180億67000万ウォンに
化けた。 これのために当日に株価が下限値まで、逆さまに落ちるなど株主の不満感が充満していた状況だった。
URLリンク(photo-media.daum-img.net)
▲RNLバイオ株主総会. 株主と職員が対立している。