10/03/29 13:17:32 a0Whd/il
>>441の続き
引き続きウォン・テジェ国防部スポークスマンは"艦首、艦尾のどちらにも生存者が居る可能性があるとみて、
探索作業を実施している"とし"艦尾、艦首へ作業要員が一緒に入り、同時に探索作業を実施する予定だ"
と明らかにした。
ウォン・テジェ スポークスマンは"(生存者がいるのか)まずたたいて確認した後に、反応があれば救うために
入るなど、潜水者などが状況を見るだろうが、その過程で取り壊すとか色々な方法の工夫をするだろう"と伝えた。
先立って軍当局はSSUの潜水要員が、前日(28日)午後7時57分頃に事故地点から、北に約200ヤード地点で
船首の位置を確認し、沈没地点を入手し、船首の位置表式'ブイ'を設置するのに成功した。
また午後10時31分頃には、機雷探知として'甕津(オンジン)艇'が音波探知機により、事故地点から南に50ヤード
地点に、天安艇の艦尾の部分と推定される物体を発見し、今朝9時頃に位置表示用の浮漂を設置したと明らかにした。
(2/2)以上です。
未だに、仔細事項は不明みたいですね。