10/03/29 13:16:11 a0Whd/il
"軍、全て手作業で確認'底引き網式'捜索すること"
マネートゥデイ|チョン・ヨンイル記者|入力2010.03.29 11:57 |修正2010.03.29 11:58
URLリンク(media.daum.net)
[マネートゥデイ チョン・ヨンイル記者][艦首・艦尾位置を確認…両側で生存者探索]
ペクリョン島近隣海上で沈没した'天安艇'の艦首と艦尾の位置を確認した軍当局は、潜水士らを動員し、全て
手作業で筐体を確認する'底引き網式'の失踪者捜索を進行する計画だ。
イ・キシク合同参謀本部情報作戦次長は、29日に国防部で持ったブリーフィングで"(沈没した筐体が)沈んで
いるため、正確に識別できるのは潜水士らが入り、識別をすることになる"とし、このように明らかにした。
イ・キシク情報作戦次長は"現在艦艇の状態が海底で、どのようになっているのか全く分からない"とし"人が
入ることができれば、潜水士が隔室を一つ一つ破って入ることになるだろう"と話した。
イ・キシク次長は引き続き"完全に入ることができるドアなどが、閉鎖されている時は、また他の方法を講じる、
それは現場の状況を確認した後に決める予定だ"と説明した。
この次長は"今(事故海域手中は)も視野が30㎝程度しかなく、潜水士が入っても、自分の時計を見れば、時計が
見えないほどだ"とし"全てを手探りで行わなければならないため、とても大変な条件だ"と伝えた。
現在、軍当局は救助と機雷の探索などのため、海軍艦艇14隻と海上警察艦艇6隻を投じ、捜索作業を進行しており、
独島艦が午後5時頃には追加で投入される予定だ。 また3200トン級の救助艇1隻と、陸軍特戦司令部要員30人
余りも事故現場に投入される。
(1/2)続きます。