10/03/29 11:29:38 a0Whd/il
>>434の続き
証券街の分析も悔しいことは同じです。 ハンマック投資証券は、昨年末にネオセミテックが'低評価された
太陽光およびLEDテーマ株と'として買収意見を提示し、他の証券会社もグリーン成長受恵主として、
ネオセミテックを取り上げ論じたりしていました。 もちろん証券街と言論では'危険種目は避けろ'と述べていますが、
無責任な話であるだけです。 政府機関が認めたグリーン成長企業であり、営業利益300億以上をおさめるコスダック
時価総額27位の会社がその'危険種目'とは、誰が知ることが出来たでしょう。
証券情報サイト ネオセミテック掲示板には絶望感と共に、'上場廃止ではない'、'在監社を受けるだろう'という期待感も
あふれ出ます。 だが資産100億ウォン以上の株式会社の場合'外部監査に関する法律'により、監査意見拒絶は直ちに
上場廃止対象です。 また現実的にも会計法人が自分たちの監査意見を翻意する可能性は大きくないため、結局
異議申請後の訴訟を期待しなければならないようです。
会計法人らの'ゴム紐監査'に対する非難も続いています。 わずか2年前までは、企業価値を厚く見たいたにも関わらず、
監理が強化されると上場企業と投資を絶壁に追い出しているという主張です。 ネオセミテックは、昨年の人徳会計法人
から、今年は代走会計法人に監査機関が変わりました。
公示も、政府認証も、証券街報告書も信じることができない大韓民国の蟻投資家は、今'パニック'に陥りました。
証券情報サイトに上がった一個人投資家の愚痴は、重ね重ね記憶に残ります。
"もうどんなデータを信じて投資をしなければならないのか。 投資の基本を再修正しなければならない。 いつ頃
正しい世の中が来るのか"
(2/2)以上です。