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>>383関連記事です。
●公示・政府認証も信じられなくて…パニックに陥った蟻ら
[キム・ドンハのネイキッド コスダック]
市場総額4000億、グリーン成長株の監査意見拒絶'論議'
マネートゥデイ|キム・ドンハ記者|入力:2010.03.29 08:05|照会:2213
URLリンク(news.mt.co.kr)
韓国証券市場の個人投資家らが'パニック(Panic:恐慌状態)'にパ陥っている。この前に、時価総額1800億ウォンに
達する、韓国技術産業が上場廃止されたのに続き、最近には時価総額4000億ウォンを越えるネオセミテック
(8,500ウォン1500 -15.0%)までが、会計法人の監査意見拒絶により、上場廃止の危機に処したためです。
特に企業の公示を信じて投資した蟻らの場合、怒りがあふれています。 ネオセミテックは去る2月12日に公示を
通じて、昨年の当期純利益が247億ウォンの黒字を記録したと公示しました。 営業利益は313億ウォンに達すると
発表しました。
しかし約40日余り後の、3月25日訂正公示では、純利益が何と471億ウォンも減った224億ウォンの赤字に
変わりました。 営業利益も313億ウォンから293億ウォンが減った20億ウォンに過ぎませんでした。 売上額も
500億ウォン近く減りました。
公示を信じて投資した蟻らの衝撃は、到底言葉では話せないです。 実績が大規模な黒字から大規模な赤字に
変わった事にも当惑するが、監査意見拒絶で上場が廃止される危機まで処したためでしょう。 ネオセミテックは
大株主を除いた個人投資家の比重が80%に肉迫しています。 あっという間に3000億ウォンを越える蟻らの資産は、
空中分解される危機に処しました。
仁川南東公団に所在しているネオセミテックは、太陽光および発光ダイオード(LED)等の現政権の主力産業という
ことができる'グリーン成長'事業の核心株者です。 2008年6月ティエンティを取得し、迂回上場したネオセミテックは、
2008年末には産業銀行から'グローバルスター'認証企業に採択され、知識経済部が'次世代化合物半導体
ソーラーセル用Ge団結情基板素材'技術開発事業者に指定した企業です。 先月末にはキム・ドンス韓国輸出入
銀行長が、直接訪問したりもしました。
(1/2)続きます。