10/03/24 09:33:44 1JJ4sCou BE:964693973-PLT(12402)
>>42の続き
ここに豊富な新都市建設経験と多様なノウハウを蓄積しているという点も強力な点だ。 U-city、Eco-city、U-cityと
Eco-cityが結びついた先端グリーン都市、未来型テクノパークなど多様な形態の先端機能をそろえた都市開発経験
と能力を保有しているためだ。 国内企業もアジア、中東、アフリカなどに開発型投資事業に進出して、新都市と産業
団地などを推進してきた。
韓国型新都市輸出のための諸般条件も取りそろっている。 全世界的に投資開発型建設工事が増加していて、
全世界の急速な都市化が進行中であり、新しい投資商品として都市開発事業に対する関心が広まっているためだ。
ただし海外都市開発事業が完了した現場がなく、経験が不足しているうえに金融危機余波が残って資金調達に
問題があり、現地情報が不足するという点はまだ短所と指摘されている。 ここに海外市場の無限競争が加速化
されていて、収益構造も不確かなうえに対象国の事業条件および政治・経済的不確実性によるリスクが高まって
いるのも難題に選ばれている。
これに伴い国土部は、韓国型新都市の輸出を増やすために受注支援を強化し、関連制度を整備することにした。
実際最近アゼルバイジャンを訪問したチョン・ジョンファン国土部長官は、イルハム・アリエフ大統領に新都市建設
の裁可を要請することもあった。 国土部は韓国型新都市輸出にともなう開発費用調達方案とｍ参加企業に対する
インセンティブ提供などと関連した対策も検討している。
（2/2）以上です。