10/03/29 10:11:15 a0Whd/il
>>425の続き
第2金融業界の貸し出しの場合には、償還能力などの審査があまり難しくなく、主に信用の中、下位等級者が
利用してきたが、最近では主に銀行を利用した信用上位等級(1~3等級)も増える傾向だ。
上位等級の第2金融業界貸し出し利用率は、2004年には3.5%に過ぎなかったが、昨年末には5%まで増加した。
中位(4~6等級)の急増の勢いはさらに目立ち、9%から13.15%に増えた。 4、5、6等級の場合、全体の貸し出しの
中でのカード貸し出し比重が、各々15.05%、20.38%、15.58%に全て15%を越えた。
第2金融業界貸し出しまで加勢し、昨年4分期1人当り平均貸し出し規模は、5千228万ウォンから、1分期4千952万
ウォン、2分期に5千47万ウォン、3分期5千132万ウォンに拡大した。
韓信情は"貸出者らの債務償還能力はそのままで、借金の規模だけが大きくなり、特に銀行に比べて、金利が
高く不健全化の可能性が大きい、第2金融業界貸し出しが増えたため、家計債務の健全性が悪くなる可能性が
ある"とし"家計負債の潜在不良が感知されるため、注意深い観察が必要だ"と話した。
(2/2)以上です。