10/03/27 19:36:58 4XeFXRif
>>360,361の続き
▲日本では学校の'教科教育を徹底的に' =日本では、学校は参考書を選択する時には、EBS教材を一順位に選ぶと
展望される。 だがやはり今回の対策を置いて私教育を減らすための対策として、見る視角はきわめて珍しかった。
徽文(フィムン)高校のキム・ヒョングォン進学指導部長は"昨年の修能で、EBS側が、連係出題比重が高かったと明らかに
した内容を調べても、学生たちが実質的に体感するのが難しかったことが事実だった"とし"政府がいくら'修能との連係率が
70%だ'と話しても弁別力を高めるための問題が必要のみならず、EBS講義が王道であると考えることもない"と話した。
ムンイル高キム・ナム教師はまた"どうしてもEBS講義内容から同じような問題が修能に出てくるという期待で放送を
見るけれど、激しい入試環境では根本的な解決策になれない"として"現在の教育制度や入試体制で競争力を持つために、
別に私教育の市場を探すことは続く展望だ"と指摘した。
▲学院街'EBSは基本、30%に差別化戦略' =政府が今回の方針を、私教育市場を抑制するための対策として出した以上、
学院街には大きい影響がある展望だ。 これに学院街は'危機状況'という判断の下、自ら自己救済策を用意している。
イ・ヨンドク大成学歴開発研究所長は"今後は普段の問題集を一冊終えた学生は、EBS教材を選んで、二冊終えた学生は
基本的にEBS教材一冊とは違う一冊を見ることになる状況と見れば良い"として"学院街に少なくない打撃があると予想
される"と話した。 イ所長はしかし"とにかく学院街をはじめとする、私教育主体が競争力をそろえ、生存するための方法は
弁別力の高い30%部分をどれくらいよく教えるかがカギだ"とし"教材内容と'連係'が直接的にあらわれない部分とその他の
領域で、適中力が高いコンテンツの確保に努めることになるだろう"と明らかにした。
一方、ソウル 江南(カンナム)のまた他の学院の関係者は"EBSも教科書基準として講義するということなので、学院教育
と大きく異なるところがないという判断により、既存の教育体制を守って行くだろう"と明らかにすることもあった。
この関係者は引き続き"過去のEBS出身講師が、私教育業界スター講師になり、私教育市場を再生産した前例もある"
とし"私教育を防ぐための対策を出すことよりは、公教育の質と方向に対するビジョンを提示し、序列化された大学構造を
手入れするなど、根本的対策なしでは百薬をもってしても無効だろう"と言い切った。
(3/3)以上です。