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まだ、オープンしていないとは思わなかった。
ガーディンファイブ、今度は騒音・粉塵訴訟
ニューシス|ソン・ユンセ|入力2010.03.27 06:01 |
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【ソウル=ニューシス】ソン・ユンセ記者=天文学的事業費が投入されたのにかかわらず、分譲の不振が
免れなく、世論の袋叩きにされているソウル'ガーディンファイブ′が、今度は近隣住民たちが提出した
工事の騒音・粉塵損害賠償請求訴訟にまきこまれた。
27日のソウル中央地方によれば、ソウル、松坡区(ソンパグ)、文井洞(ムンジョンドン)ガーディンファイブ
近隣アパート住民256人は、最近工事時の騒音とホコリなどにより被害をこうむったとし、建設工事に参加した
G社など3社の建設会社を相手に訴訟を提起した。
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これらは所長訴状で"ガーディンファイブ工事で発生した奮進、騒音、振動はもちろん、夜間照明などで日常生活に
不快を感じ、アトピー、鼻炎なども誘発された"として"社会通念上、一般的に容認できない程度だ"と主張した。
ガーディンファイブは2002年当時、イ・ミョンバク ソウル市長が清渓川(チョンゲチョン)復元を推進して、清渓川
一帯の商人を移住させるために計画されたが、分譲率の低さに開場が遅れている。 建設費用1兆3000億ウォン余りは、
全額借入れて、投入された。
東洋最大ショッピングモールになるという期待を一身に受けてきた商店街用地は、建築延面積だけでも
コエックスモールの6倍、ロッテワールドの1.4倍を越える。 しかし分譲不振が続くと最近になり商店街用地を
大幅減らすことにしたと分かった。