10/03/27 10:17:14 4XeFXRif BE:2894081797-PLT(12402)
>>325 続報です。
軍、哨戒艦沈没の原因糾明本格着手
聯合ニュース|入力2010.03.27 08:04 |修正2010.03.27 08:40
URLリンク(media.daum.net)
海上に10隻余り、海難救助すること1隻、
SSU潜水要員投入"船体穴調査-捜索-構造-引き揚げの有無判断"
(ソウル=聯合ニュース)キム・クィグン、イ・サンホン記者=海軍は27日午前西海(ソヘ)、ペクリョン島西南方1.8km海上
で沈没した哨戒艦「天安(チョナン)」 (1千200t級)の事故原因糾明に本格着手した。
海軍の関係者は、この日に"海上に10余隻と海難救助艇「平沢」 1隻をはじめとする海軍が保有中の海難救助艇
すべての戦力を海上に展開し、万一の事態に備えて、上陸艦(LST) 1隻も近隣に待機させた"と明らかにした。
URLリンク(photo-media.daum-img.net)
URLリンク(photo-media.daum-img.net)
この関係者は"今日から失踪将兵の捜索と救助を併行して、船体引き揚げの可否判断作業に入る"とし"特に海難
救助隊(SSU)の潜水要員と装備を投じて、船体に発生した穴の状態を調査する"と話した。
投入されたSSU要員だけで100人余りにもなり、海軍創設以後で最も多い海難救助人員と装備が動員された。
合同参謀と海軍はSSU潜水要員と装備が、沈没した船体に接近すれば、沈没の原因が艦艇に積載された砲弾と
弾薬によるものなのか、魚雷や水中機雷などの外部攻撃によって発生したことかを、ある程度把握できると期待している。
天安艇は、前日午後9時45分に艦尾のスクリューの部分で、強い爆発音と共に大きな穴が開き、この衝撃により
船体が空中に20~30㎝ほど持ち上がった後に落ち、沈没した。
(1/2)続きます。