10/03/26 17:53:49 OU400pNi
>>307
つづきです
該当組合関係者は"昨年末当時には施工能力順位5位まで制限した参加資格を、今度は50位まで拡大して色々な建設
会社に案内公文書まで発送したが、1社も説明会に参加しなかった"として、"事前に接触した建設会社の関係者たちが'二区
域事業に参加しないことで合意した'と明らかにしたことから、談合で参加しないと決めたのは確実だ"と主張した。
これに先立ち先月に施工者選定入札を実施したC区域も、建設業者の参加がなくて入札流れとなった。当初中堅建設会社を
含めた7社が関心を示したが、入札には1社も参加しなかった。昨年末にも釜山地域D,E,F区域の施工者選定入札が、建設業
者の参加がなくて入札流れとなっていた。
東義(トンウィ)大カンジョンギュ金融不動産学科教授は、"一部区域は事業性が優れているとして、昨年初めまでは色々な
建設会社が受注のためにロビーまで展開していた"として、"建設業者が同時に複数の区域の入札に参加しないでいるのは、
談合を通じて事業参加を無視しているという証拠なので、釜山市の行政指導と公取委の調査が必要だ"と主張した。
(2/2) 以上です