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ソウル借用(チョンセ)権価格上昇格差、最大24倍
聯合ニュース|入力2010.03.25 06:23 |修正2010.03.25 07:41 |
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瑞草(ソチョ)3.3㎡当たり202万ウォンで最大..最下鍾路(チョンノ)8万ウォン
(ソウル=聯合ニュース)キム・ポムス記者=供給対比での需要の急増により、不動産費用が急上昇した中で、ソウル内
での区別のチョンセ価格の上昇格差が最近1年間で、最大24倍まで広がったことが分かった。
25日のスピードバンクによれば、昨年3月21日から今月20日まで区別で3.3㎡当たりのチョンセ価格の上昇幅を見れば、
783万ウォンから985万ウォンに上がった、瑞草区が202万ウォンで最も高かく、松坡区(ソンパグ)(133万ウォン)、
江南区(カンナムグ)(128万ウォン)、陽川区(ヤンチョング)(133万ウォン)が後に続いた。
反面、最も低い上昇幅を記録したところは鍾路区(チョンノグ)で3.3㎡当たりの平均チョンセ価格が、736万ウォンから
744万ウォンに8万ウォン上がるのに終わり、瑞草区との格差が何と24倍に達した。
鍾路区に繋いでは衿川区(クムチョング)(23万ウォン)、中浪区(チュンナング)(26万ウォン)、
道峰区(トボング)(31万ウォン)の順で価格上昇幅が劣勢を見せた。
瑞草区の不動産費用上昇幅は、またソウル全体平均(83万ウォン)の幅を越えた。
スピードバンクは頒布ザイと頒布レミアンなど、再建築単に入居が進行され、冬休み需要をむかえて、付近の有名学校
入学のための引っ越し需要が急増したため、瑞草区の借用権価格の上昇幅が最も大きかったことと分析した。
新都市の場合、山本(サンボン)が3.3㎡当たり45万ウォン上がり、最も大きい上昇幅を見せ、中院.坪村(ピョンチョン)は
44万ウォン、盆唐40万ウォン、一山35万ウォンと集計された。
京畿は果川(クァチョン)の上昇幅が138万ウォンで最も高かく、城南(ソンナム)と驪州(ヨジュ)は各々91万ウォン、
31万ウォン下がった。