10/03/24 18:01:43 1JJ4sCou
>>128の続き
警察によればナイジェリア国籍のK氏(30)氏は、にせ物クレジットカードを作った後、複製しておいたカード情報を
マグネチックに入力し、900万ウォン相当の物品を購入した。
K氏が使った伝票を見ると、三日の間に酒代にだけでも660万ウォン余りを支払ったこともあった。 彼は偽物クレジット
カードで900万ウォン分を使ったが、どこも身分証の提示を要求しなかった。
先立って去る18日には、台湾人H(38)氏など2人が偽造されたクレジットカード5枚により、酒場で8,300万ウォン相当の
カード割引を試みたが、警察に捕まった。
韓国が偽造されたクレジットカードを、使って通ってもかまわない国になったのは、いい加減な身元確認の手続きにある。
ソウル地方警察庁の外事課の関係者は"犯人は国内クレジットカード加盟店では、高額決済時でも身元確認をしない
点と、そのうえ、カードに記載されたカード番号と実際に承認されたカード番号を対照しない点をも悪用した"とし"被害を
防ぐためには、外国人が高価な物品を購入する時は、必ず身分の確認をしなければならない"と頼んだ。
(2/2)以上です。