【政治経済】平成床屋談義 町の噂その312at ASIA
【政治経済】平成床屋談義 町の噂その312 - 暇つぶし2ch930:日出づる処の名無し
10/02/14 19:07:33 U6CN17EA
小沢一郎は「銀バエ」でございます。国民の皆さまは当分の間ご飯の上にたかった
「銀バエ」を我慢しながらの食生活を送らねばならなくなりました。
片や自民党は「腐ったステーキ」でございます。
もう懲りごり、臭いをかぐどころか見ることさえもご免こうむりたい、となってございます。

「目クソ鼻クソを笑う」と申します。
目クソの自民党にこれから先の小沢一郎氏の追求は金輪際無理でございましょう。
目クソの分際であっては鼻クソの「悪」が本当のところ分からないのでございます。
追求すれば追求するほどそれは自分のことと思われて怒りが湧くどころか、
脱力感に襲われて悲しくなってしまうのではないでしょうか。

新潟の土建屋の金持ち、福田組の娘と結婚したことが
小沢一郎の政治家人生のつまづきのはじまりでした。
その大志は、しこたま金を稼いで奥方の鼻を明かしてやりたい、
に注がれたのであります。

いかに金を貯くわえて「一人前の亭主」として奥方に認めてもらうかが、
政治家人生の目的となりました。
「金の亡者」が小沢一郎の実相であります。
政治家としてのもっともらしい発言は、
その本性を湖塗するための方便にしかすぎなかったのであります。
小沢一郎の人生の終着点は「罪人」としてのものとなりましょう。

金と権力に取りつかれたモンスターとなった小沢一郎と三人の息子
との間には乖離が生まれただ今は没交渉となり、
奥方との間でも家族内別居をするに至っています。
あたたかく迎えて来れる家人もおらず、
一人居酒屋で一杯の淋しい日々であります。

墓の中であれほど寝ても覚めても気にかけていた奥方に満足に墓参りにも来てもらえぬミジメさを味わうのです。
「インチキでまかり通す人生を生きることはできない」
この言葉の真実を小沢一郎はその唾棄すべき人生をもって証明することになるでありましょう。


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