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保守右翼強硬派の江藤氏は1995年の総務庁長官当時、自民党主催の講演で「1910年の韓日併合は国連が認
めた合法的なものであり、日本は合邦後、道路や鉄道を建設したり教育機関を作るなど良いことをたくさんした」
と発言して、東アジア各国からの強い反発を招いた。当時の金泳三(キム・ヨンサム)大統領が村山富市首相との会談
を取り消すことを検討するなど波紋が大きくなると、江藤元長官は辞任した。
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この国では、こういう「妄言」や「歴史的事実の指摘」で大臣がクビになる伝統があるわけです。そういう「空気」を
醸成しているのは、特亜マンセーの国内マスゴミであり、辞任を求める理由は「妄言」でも「絆創膏」でも「還元水」
でも、何でも良いわけです。それは、この国の言論が妙ちくりんにねじ曲げられていることの証明です。