10/03/06 22:06:23 BptIoFLF
>>897
それ見に行ったらこんな記事見つけた。
在特会はいんぼーのそうくつですねwww
URLリンク(www.janjannews.jp)
【オムニバス】JANJAN暫時休刊と反動工作 2010年03月06日オムニバス
ここで思い出される言葉は2009年9月26日の市民記者懇談会に出席した市民記者からの
「市民メディアを潰したいと考える勢力が、ご意見板を荒らすなどの工作をしている」との問題
提起である(「市民記者懇談会に参加し、『ご意見板』について考えた」)。市民記者による情報
発信が都合悪いと考える層からの工作である。
現実にリニューアルで、ご意見板の投稿を市民記者以外からも可能にした結果、誹謗中傷を
目的とした荒らしが増加した。その結果として、「有力記者の記事も減少しているように見える」と
指摘された(「【オムニバス】「悪貨が良貨を駆逐」したのか? 「ご意見板」の減少」)。これは
市民メディアを潰したい勢力の思い通りの展開である。
そして暫時休刊の告知記事「『JANJAN』休刊のお知らせ」にも、休刊を歓迎するような悪意ある
投稿が複数なされている。どこまで組織化されているかは議論の余地があるものの、JANJANが
陰湿な敵意に直面していたことは確かである。
この陰湿さは近年の反動的な工作活動の特徴である。在特会(在日特権を許さない市民の会)に
代表されるように市民運動的な装いをとりつつ、数の力を利用した暴言などによる恫喝・攻撃が
行われている。JANJANへの攻撃も同じ文脈で位置付けることができる。
この点でJANJANの暫時休刊はタイミング的にも非常に残念である。ご意見板の荒らしが激化し、
投稿を控える記者も出ていると指摘された中での暫時休刊は、反動工作を増長させかねない。
救いは暫時休刊後も既存記事の公開を続けるとしていることである。この点はオーマイニュースや
ツカサネットネット新聞とは異なる点であり、大いに期待する。