10/01/28 13:51:01 +KkLEoKE
"ハイニックス売却のためのすべての方案検討"
[ユ・ジェハン政策金融公社社長との一問一答]
マネートゥデイ チョン・ジンウ記者|入力:2010.01.28 09:00|照会:771
URLリンク(news.mt.co.kr)
ユ・ジェハン政策金融公社の社長は、去る27日の新年の記者懇談会で"現在までハイニックス引き受けに
関心を見せた企業はない"とし、"今後、債権団の協議会ですべての方案を検討するだろう"と話した。
次からは一問一答
-ハイニックス(24,150ウォン900 3.9%)の引き受け意向書の締め切り日が、いくらも残っていないが
▲ 27日現在まで、引き受け意向書を提出や関心を見せた企業はない。 万一、今回も売却に出来ない場合には、
再度債権団の協議会で検討を通じ、今後の日程を進行するだろう。 外換銀行が債権団協議会を導いている。
外換銀行を主とする、債権団協議会で決める問題だ。
-ハイニックスのブロックディルなど、多様な方法に対する話が出てきているが
▲ハイニックス売却が、今回また失敗に終われば、債権団協議会で可能なすべての方案を検討するだろう。
政策金融公社で決定できる事項ではない。
-一部の債権団が、ハイニックスの株式を場内で売却しようとしているが
▲売却がまた不発になれば、債権団力が弱くなるのは事実だ。 個別的に売却要請が出てくるだろう。 政策
金融公社には権限がない。 全体的に債権団の利益になる方向で推進しなければならない。 基本的に、
色々なアイディアを協議していくだろう。 引き受け意向書の受付対象を、ひとまず国内企業に限定していたが、
国内企業を通じて、海外からの関心が見えれば、積極的に検討するだろう。
-現代建設と韓国航空宇宙産業(KAI)の売却は
▲現代建設の売却は、大宇建設の売却問題が終わった後に行う予定だ。 市場状況を見て、売却作業を進行
するだろう。 少なくとも市場で消化されるのかどうかを見てから、推進する方針だ。 韓国航空宇宙産業は、
最近になり航空産業発展計画が出てきて関心を多く集めている。 航空産業は防衛産業であるため、色々な
側面を考慮し、売却を推進するだろう。 100%民営化された時、問題がないのか調べてから判断するだろう。
(1/2)続きます。