10/01/27 16:46:32 DSMF/Ayf
ペットボトル ビールの落とし穴?
ヘラルド経済|入力2010.01.27 15:26
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容量が大きいほど単位価格は安いと思えば誤算だ。
ペットボトル ビールの場合、大容量製品が小容量よりむしろ高い価格を受けて販売すると調査されたためだ。
韓国消費者団体協議会は27日、ハイトと帯ビールで製造する4個製品の価格調査を実施した結果、ペットボトル包装の場合
全部大容量製品の単位価格が小容量製品より高いことが明らかになったと明らかにした。
ペットボトル1.6リットル包装の100ml当たり単位価格が、1リットル包装の単位価格より7~11ウォン高かったということが
消費者団体協議会の説明だ。
これに比べてガラス瓶包装の場合には、4個製品全部容量が大きくなるほど単位当たり価格が落ちたと調査された。
韓国消費者団体協議会関係者は"消費者らは大容量製品が無条件で小容量製品より経済的だと予断せずに、単位当たり価格を必ず
確認した後物を購入しなければならない"として"ビール企業等もペットボトル製品が大容量ができるだけ単位当たり価格が高くなる
価格逆転現象を修正しなければならない"と話した。
ファン・ヘジン記者
#ま、中身だけで単価が決まるわけじゃないけどさ
>>276
おつかれさまでした
あっしもこれにて終了。支援に感謝。ノシ