10/01/24 10:25:50 /NZI9v5d
おはようございます。スレ立ておつです。
‘娘の通う学校を知っている’…会計士脅迫深刻 【聯合配信 東亜日報】
URLリンク(news.donga.com)
金融当局と会計業界は捜査依頼など積極的に対応するように
金融当局や韓国公認会計士会が、監査意見'意見拒絶'を受けた限界企業関係者や投資家などによる
外部監査人への脅迫行為に積極的に対応するようにしたのは、脅迫の深刻性を共同認識したことに伴う
ものだ。
過去にも決算期に監査報告書提出を契機として、外部監査人に対する抗議性脅迫がたびたびあったが、
昨年からコスダック市場にも上場廃止実質審査制が導入されるなど、限界企業に対する退出機能が強化
されたことで、脅迫の深刻性がより増したためだ。
監査意見'意見拒絶'は証券市場退出理由に該当し、該当種目を保有した投資家らは株価急落で大きい
損失を見ることになるので、反発もまた大きくなっている。
24日金融監督院と韓国公認会計士会によれば、昨年某会計法人所属公認会計士は自身が'意見拒絶'を
提示した会社関係者などから、携帯電話に背筋が寒くなるメッセージを受けた。 "あなた娘が何歳で、通う
学校がどこなのか知っている"という威嚇と共に、監査意見変更を要求されていたのだ。
某会計法人代表理事も電話で脅迫を受け、また他の会計法人には会社関係者と投資家と明らかにした
人々がオフィスに集まって険悪な雰囲気を作ることもした。
これらは直接物理的暴力行使は自制しながらも険悪な雰囲気を作って、抗議と脅迫の境界で綱引きすると
いうのが関係者たちの話だ。
会計法人を脅迫したコスダック企業二社は、昨年結局'意見拒絶'を解消できずに韓国取引所から退出した。
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