10/01/22 18:21:41 zrLS/5ZN
コスピ200銘柄韓国技術産業退出危機
入力:2010-01-22 17:15 /修正:2010-01-22 17:15
URLリンク(www.hankyung.com)
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コスピ200指数構成銘柄の韓国技術産業が監査意見拒絶を受けて上場廃止危機に処した。時価総額が2000億ウォンに
肉迫していて退出が確定する場合2万人を越える個人投資家らが大きい被害を受けると憂慮されている。投資家らは韓国
取引所の粗末な市場管理がこのような事態を呼び起こしたとし鬱憤を吐いていて波紋が広がる展望だ。
取引所有価証券市場本部は10月決算法人の韓国技術産業が最近、事業年度監査報告書で意見拒絶を受けて取り引き
を停止して、上場廃止手続きを進行すると22日明らかにした。取引所は来月2日まで異議申請が提起されなければ退出を
確定して、異議申請が受け取られる場合には15取引日以内に上場委員会を開いて上場廃止可否を決める事になる。
再監査で監査意見が変われば回復する可能性があるが楽観する難しい状況だ。 監査を引き受けたダサン会計法人は
内部統制構造に重大な脆弱性が有る所に継続企業と仮定するのに不確実性が存在して監査意見表明を断った。監査人は
"会社の代表理事が適切な手順を踏まないで業務外目的で会社所有の小切手を搬出した後、搬入したし子会社の資金を
使う事もした"として"不良資料を提出するなど資金関連内部統制構造に重要な弱点を発見した"と指摘した。
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