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[証券.総合金融会社外国為替取り引き、金融危機晴れて’伸び’] (詳報)
連合インフォマックス| 2010-01-20 17:24
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(ソウル=連合インフォマックス) イ・ミラン記者 =
グローバル金融危機が落ち着いて証券会社と総合金融社の外国為替取り引きも増加の一路を歩いている。
20日の銀行界によれば2008年230億ドルを記録した証券.総合金融会社の外国為替取り引きは昨年282億ドルに増えた。
1年間で23%増加したのだ。
これは銀行らが証券.総合金融会社に閉じたクレジットライン(信用限度)を金融危機寒波が晴れるとまた開き始めた為と
分析される。
去る2年間のソウル外国為替市場でドル-ウォン現物為替を直接取り引きした証券.総合金融会社はウリ投資証券と大宇
証券、野村証券、メリッツ総合金融、東洋総合金融証券、錦湖総合金融など6社だ。
仲介社関係者は"メリッツ総合金融の取引量が最も多くてリーマンブラザーズ関連物量が処理されて野村証券の取引量
が一時的に増えた"と説明した。
外国為替取り引きに拍車を加える証券会社らもある。新韓金融投資は外国為替取り引きの為の準備作業に着手した。
(1/2) 続く。