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●解剖用の遺体でいたずら'衝撃'
国内の大学生ら、中国で解剖学実習の時…摘出した脳を頭の上に上げて笑顔まで
"臓器を切る時、快感だ" "人間に見えるが、本当に人間?" "ご飯の味落ちる"
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韓国アイドットコム ユン・テグ記者 入力時間:2010/01/20 13:30:32
URLリンク(economy.hankooki.com)
一部の国内大学生がCadaverを持って、いたずらをするなど不適切な行いをした事実があらわれ、衝撃を
与えている。
先立って昨年12月に、中国では男女の医大生らが遺骨を、粗末に扱いデジタルカメラで撮影した写真が
インターネットに流出して、大きい波紋を起こした。 この衝撃がまだ無くならない前に、今度は国内の大学生
らの非常識な行動が、ひんしゅくを買っている。
Cadaverというには、解剖学実習の時に使う、寄贈された遺体を称する専門用語だ。 解剖学は医科大学の
本科1年生と保健関連の学科生が、受ける授業で彼らにとっては、一種の成人式と同じ様な通過儀礼だ。
解剖学実習を通じ、学生たちは予備医療関係者としての品性と、遺体の寄贈者に対する尊敬と感謝の気持ちを
学ぶ。 だが問題を起こした学生たちにはCadaverを通じて、人間の尊さを習う、心がけを見つけるのが難しかった。
問題の事件は、昨年7月に中国、吉林大学で解剖学実習に行った、国内のある大学生が当時写した写真を、
自身のミニホームページに上げたのが、一歩遅れて知らされて確認された。
写真の中の学生たちは、解剖実習のためにホルマリンで防腐処理した遺体から、臓器と脳などを持ち出し、
いたずらをする姿だった。 色々な写真の中では、遺体から脳を摘出した後、自身の頭の上にのせて、笑顔を
浮かべた女子学生も確認できる。
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※流石に写真は除外。(記事にもありませんが、韓国のネット上で大騒ぎみたいです。)