10/01/20 16:10:41 xq4oVdnX
テーマ熱風,蟻ウーリーは'証券市場屋ら'幅きかす
マネートゥデイ|オ・サンホン記者|入力2010.01.20 13:38
URLリンク(media.daum.net)
[マネートゥデイ オ・サンホン記者][メッセンジャー・ Eメール'虚偽情報'過激..."テーマ株無差別追撃買収留意しなければ"]
テーマ株全盛時代をむかえている証券街で'株価操作'が猛威を振るっている。
インターネット メッセンジャーやEメールを通じて、テーマ関連虚偽情報や好材料性ニュースが流布する事例が頻繁だ。
証券市場専門家たちは株式をあらかじめ買っておいた後、'蟻'らが追撃買収に出ればはたいて出てくるいわゆる'モクトゥィ'手法で
推定している。
去る19日証券街では、イ・ミョンバク大統領がコスダック上場企業の三千里自転車を訪問するという噂がメッセンジャーを通じて流布した。
この便りが伝えられるや、個人投資家らの買い傾向が集まって三千里自転車株価が5%近く急騰した。
三千里自転車は、しかしイ大統領訪問が虚偽情報と判明された後、上昇幅を返却して結局1.6%強勢に締め切った。
20日証券市場で三千里自転車は3%近く落ちている。 根拠がないデマを信じて投資して飽きた蟻らだけ損害をこうむっているわけだ。
去る14日には原子力テーマ関連虚偽情報が証券市場を揺れるようにした。
大宇建設コンソーシアムが、ヨルダン研究用原子炉建設受注を取り出したという便りがメッセンジャーに広がってた。
大宇建設はもちろん中小型原子力発電所株らまで上限値近所に沸き上がったが、直ちに横這い圏で戻った。
受注説が'事実無根'であらわれたためだった。 一度寸劇だったが高点で売り渡した投資家らは虚しさを隠すことができなかった。
つづく(1/2)