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タクシー費惜しもうと119呼ぶ破廉恥族'お金を出してこそ'
毎日経済|入力2010.01.20 14:15
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帰宅の時、交通費を惜しもうと119救急車を呼ぶ飲酒者や、山で軽い負傷してヘリコプターを要請する登山客などには、早ければ下半期から
利用料が賦課される展望だ。
消防防災庁は、急に悪化した国民に救急車、救急力量が集中できるように、今月の初めタスクフォース(TF)を構成して119サービス
有料化方案など制度改善策を模索していると20日明らかにした。
これは119救急車、救急隊員と救急車両が限定された状態で、動物救急や飲酒者帰宅、車両・住宅開閉装置解除などに救急車・救急力量が
浪費されて本来火災と交通事故など、緊急な懸案にまともに対処できないという指摘に従ったのだ。
登山客安全事故の時、消防ヘリコプターが出動すれば費用が100万ウォン程かかるが、脚をくじいたり手や足などに軽い傷を負った
相当数登山客らがヘリコプターを利用する事例が多い点も'利用者負担原則'の導入を推進することになった背景だ。
飲酒者も凍死が憂慮される緊急な懸案でないのに、帰宅交通の便がない時119車両を利用する事例があって、申告懸案別に詳細な案を作って
有料化する方案を消防防災庁は検討している。
また動物構造と蜂の巣除去、移動電話位置追跡など日常生活の不便をなくす専門担当組織人'119生活安全救助隊'を別に創設する
方案を推進している。
消防防災庁は、国民と専門家たちの意見を取りまとめて米国など119有料化を施行する外国の事例を研究して合理的な方案を
導き出すことにした。