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就職寒波の中でも、行政インターン支援者激減
聯合ニュース|入力2010.01.19 10:02 |修正2010.01.19 10:14
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慶南道(キョンナムド)競争率2対1、昨年の3分の1..期間と賃金が削られたため
(昌原(チャンウォン)=聯合ニュース)キム・ヨンマン記者=就職寒波の中でも、公共機関で行政補助業務
を担当する、行政インターンへの支援者が大きく減ったことが分かった。
19日の慶南道によれば、去る14日から18日まで、今年上半期の75人の行政インターンを選ぶ願書を
受け付けた結果、全150人が支援し、2対1の競争率を見せた。
これは昨年のほぼ同じ時期に80人を募集した時、524人が支援し、6.6対1の競争率を記録したことに
比較すれば、3分の1水準に低くなったのだ。
深刻な就職にもかかわらず、このように行政インターン支援者が、むしろ大幅に減ったことは賃金が
削られたのが主な要因だ。
今年の行政インターンの賃金は、月70万ウォン線となり、昨年の98万ウォン線より28万ウォン程度減った。
これは政府指針に従い勤務時間が、昨年の一日8時間から今年は6時間に減ったためだ。 その上、昨年
10ヶ月だった勤務期間が今年は半分の5ヶ月に減ったのも高学歴の青年層が、行政インターンを無視する
原因になっている。
慶南道経済政策とキム・ギョンシク氏は"今年は勤務時間と期間が減り、それだけ賃金が削られて、
行政インターンに対する選好度が落ちたと見られる"と話した。
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