10/01/14 09:50:10 1ymL+G3e
おはようございます
安い中国製ワゴン-トラック韓国に押し寄せる 【東亜日報】
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スバルも国内市場本格販売準備
現代・起亜自動車が掌握している国内市場に中国と日本メーカーの進出が活発になっている。トヨタの大衆
ブランドが昨年国内自動車市場に上陸したのに続き、日本メーカー7位のスバルも韓国に進出する。中国自動
車メーカーも韓国市場進出を目前に置いている。
富士重工業の乗用車ブランドのスバルが21日、ソウルミレニアムヒルトンホテルグランドホールルームで韓国
進出イベントを開き、本格的な韓国市場攻略に出る。スバルはトヨタ、ホンダ、日産、三菱に続き日本メーカーでは
5番目に国内市場に進出する。スバルはチサンリゾートと合弁でスバルコリアを設立した。5月から排気量2.5L級と
3.6L級中型セダンのレガシー、2.5L級中型スポーツユーティリティー車両(SUV)フォレスターなどを前面に出して、
韓国市場を攻略する予定だ。
中国メーカーも国内進出を模索している。中国1位商用車会社のチンベイ自動車は韓国の公式ディーラーの(株)
韓国金銭(!?)を通じて地域ディーラーを募集している。ソウルと京畿で6ヶ所など全国に17ディーラー網を構築して、
早ければ3月末から国内で販売するという計画だ。チンベイは国内メーカーが撤退した15人乗ワゴン車‘ハイス’を
主力商品として、韓国市場を攻略するという構想だ。15人乗は学院（塾）通学バスで人気があるが、供給がないため
中古車市場で人気が高い車両だ。国内では起亜自動車が2005年にボンゴ IIIを打ち切って以来現代車の12人乗
スターレックスが最も大きいワゴン車になる。
中国東風自動車も国内輸入元の東風モータースコリアと販売契約を結び、4月から0.9tトラックとワゴン車を販売
する予定だ。東風自動車は昨年中国で商用車25万台を販売して商用車部門3位に上がった。東風モータースコリア
は月間1万5000台ほど売れる国内商用車市場で月1000台販売を目標にしている。
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