10/01/15 15:29:43 kULwSjLr
"申し訳ありません,下着ないです"
アジア経済|キム・ヒョンジョン|入力2010.01.15 11:45 |修正2010.01.15 14:12
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[アジア経済チョ・インギョン記者,キム・ヒョンジョン記者]
#会社員イム予選(29)氏は最近あきれたことを体験した。
保温下着を買いに行って"全部品切れになりました"という職員の話を聞かなければならなかったためだ。
結局冷たい風だけ合って引き返した。
#下着店を運営するオグムジャ(53)氏は心が不安だ。
毎日十人が訪ねてきて下着を探すがもう売台に残った物量は10ヶ余りセットだけだ。
ブランド別に追加物量を求めて問い合わせしたが"倉庫もがらんと空いた"という返事だけ貰った。
"品切れになって物がない"とお客さんらを送りかえさなければならない状況だ。
連日気温が零下に落ちる寒波に'下着大乱'が訪ねてきた。保温下着製品の需要が急激に増えて下着品切現象が広がっている。
15日業界によれば、最近続く厳しい寒さに下着販売量が急増して最初から物を求めることもできない状況に達した。
ユニクロの場合、大部分の売り場の女性用 Sサイズや男性用 M,Lサイズ,灰色カラーなど、製品が完全に売り切れて追加購買が不可能だ。
ユニクロは、追加生産なしで当初定めた物量をぴったり一括生産する体系だから、物を再入庫することはできない状況だ。
去る2008年18万枚が販売されたユニクロのヒートテックは昨年と今年1月現在まで総50万枚が売れた。
イーランド スパー奥義（？）'ワームヒット'は一日の売り上げが寒波以後20～30%ほど増加するなど、1月以後10余日間で1万5000枚が
販売された。特に下着を忌避した10代青少年と20代若い層が主顧客層だった。
イーランド関係者は"二度にわたって追加発注をしたが、入庫直ちに販売がなる状況なので追加物量確保に出ている"と説明した。
つづく（1/2）