【保守は】谷垣自民党研究第3弾【情熱】at ASIA
【保守は】谷垣自民党研究第3弾【情熱】 - 暇つぶし2ch759:日出づる処の名無し
09/12/21 23:07:42 KQDt9ODQ
1980年頃から90年代後半にかけて、中学校の社会科が最も左翼的になりました。
歴史分野では言うに及ばず、公民分野では汚職や政局ばかりを話題にして、政治=ダーティと位置付けされ、ユートピアばかりを学びました。
そのせいか、この時期に中学生だった人の多くは公民分野で習った内容で時事問題を解説できない、
つまりは政治とそのシステムを理解できていない人が過半数以上を占めます。

彼らは急激な局面を迎えると、時事の理解が仕切れなくなり、『ぼんやりとした不安、焦り』に急かされます。
そこにお題目が繰り返されると、そのお題目が達成されないから不安な状況なのだと誤解してしまうのです。
そして選挙で状況が急激に動くのです。

04年の郵政選挙では郵政改革がお題目で大勝利しましたし、
07年の参院選では不安に対して民主党が政権交替を訴え勝利しました。
その後のぐだぐだな展開は理解できないので彼らはスルーし、
なんとなく不安を煽られるので、政権交代で解決するために08年の衆院選で民主に入れました。

そして次もおそらくそうなるでしょうが、マスコミ次第です。
できることはまず地方政治での自民優勢を守ることです。
そのためには党員として積極果敢に動くしかありません。
自民党の財政にも貢献できますから、党員になることをお薦めします。


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