09/11/18 16:54:22 4HlSXkzd
>>341のつづき
■サービスに新味なし
世界的に旋風を巻き起こした海外のインターネットサービスが韓国市場で失敗する要因は、サービス内容が少なくとも
韓国人には全く新鮮ではない点だ。
例えば、マイスペースのようなSNSサイトは、韓国では既に1999年に「アイラブスクール」というサイトが全国で人気を集めた。
その後、「サイワールド」が登場し、2400万人もの会員を集め、現在は韓国のSNSサイトでトップの座を固めている。
セカンドライフが仮想空間で使用するアバターも、韓国のSNSサイトでは10年前から使われてきた。
NCソフトの黄順賢(ファン・スンヒョン)常務は「海外のサイトで使われているアバターのグラフィックのレベルも、
韓国のオンラインゲームに比べかなり劣っている。その程度のサービスではユーザーの目に留まらない」と指摘した。
検索サイトの場合、サービスの完成度では韓国の方がはるかに進んでいる。
グーグルで特定の単語を検索すると、検索結果がやや無秩序に出てくるが、韓国のネイバーの場合は、ユーザーが探している
コンテンツが画像、動画、ニュース、ブログなどカテゴリー別に整理された状態で表示される。
ネイバーでは検索機能のほか、ニュース、ショッピング、天気、辞典、ブログ、ユーザーが制作した動画(UCC)、
知識検索など多彩なサービスを利用できる。
ネイバーではまるで大型のショッピングモールを訪れたような感覚で、ユーザーが希望するサービスを自由に
利用できるというわけだ。
ネイバーはサービスの完成度を高めるため、400人のモニター要員を置くなど、努力を惜しまずにいる。
韓国インターネット振興院のチュ・ヨンワン博士は「ネイバーは過去10年余りにわたり、おびただしい量の
コンテンツを蓄積している。全世界を対象にするグーグルは、特定国家でネイバーほど利便性が
高いサービスをすることはできないはずだ」と指摘した。
さらにつづく(2/3)