09/11/16 13:07:44 4vMgBFnm
>>144 続き
だが先週後半に海外債権発行計画を中止した。
韓電関係者は"海外債権発行を通した調達よりは韓国ウォンで調達して両替して使うことがより良いという結論が出た"として"海外
債権7億ドル発行計画を中止した"と明らかにした。金利魅力が無いと判断し、また発行以後CB償還時期までのファンリスクに対する
負担も大きかったと韓電関係者は付け加えた。
"政府と協議"..政府介入負担緩和
韓電が選んだ方法は結局、外国為替市場で12億ドルすべてを買い入れる事だ。ソウル外国為替市場で12億ドル分ドルを買い入れ
てこれをドル/円とユーロ/ドル市場に売ってそれぞれ日本円とユーロを買い入れるクロス取り引きをする事だ。結果的にソウル外国
為替市場で12億ドルのドル買収要因が発生する。
このような方法を選択した事は韓電が明らかにした通り、海外債権発行以後のファンリスク負担と金利魅力が落ちると言うのが最も
大きい要因だ。海外債権を発行すればスワップ市場を通じて資金所要日までヘッジをしなければならない。また、まだ韓国物低評価が
完全に解消されなくて韓国ウォン債権対応発行費用が大きく、安くもない方だ。
だが、このような理由の他に最近の為替レート下落制御に負担を感じている政府との協議を無視する事はできない。外国為替市場
で直接買い入れればそれだけドル買収介入効果が発生、政府の負担を減らす事が出来る為だ。最近、政府は現物為替市場だけで
なく域外差額決済先物為替(NDF)まで利用して過度な為替レート下落を防いでいると観測されている。韓電の海外債権発行計画の
取り消しは結局、新規ドル買収要因を作ったものと見れば良い。
韓電関係者は"公企業の韓電は外貨調達に対して政府と協議をする"として"外国為替市場でドルをそのまま買い入れれば政府が
好まないのか"と話した。
(2/2) 以上です。