09/11/16 10:45:13 idGWyjMw
>>119,121の続き
こうなっては、今年は400億ドルとなる史上最大値を記録する展望の貿易収支は、来年には縮むほかはない。
9月に行われた政府の輸出入展望値は、貿易黒字の規模を98億ドルと見ていた。 今年の4分の1水準であり、
1998年以後の貿易黒字基調の中では、初めて赤字が出た2008年を抜いては2001年(93億ドル)の次に低い
数字だ。
だが、今までの状況変化に照らして、それよりは増えて、200億ドルにはなるという展望が力を増している。
高く見ても、今年に比べて半分になるという予想であるわけだ。
このように貿易黒字が減れば、経常収支の減少につながる。 政府は当初来年の経常収支黒字幅を80億ドル
と展望したことがあるが、最近では150億ドル内外と見る専門家たちが少なくない。 それでも400億ドルを越える
展望の今年より大きく少ない。
こういう黒字規模の縮小は、万一国際金融市場に2次衝撃がおこり、国内の外国為替事情が不安になる場合、
悪影響を増幅させる可能性を排除することはできない。
それでも、今年のいわゆる'不況型黒字'から抜け出し、生じることがある当然の状況であり、私たちの経済規模
や外国為替保有額を勘案する場合、憂慮し得ることでないという分析が優勢な方だ。
(3/3)以上です。