09/10/11 23:32:59 zx9Whz6E
>>266続き
ID:6qtYq/ctが自信満々に「証拠」と称するモノw
>229
>1.石川達三の証言
>ただしこれらの虐殺や暴行を松井司令官が知つてゐたかどうかは知らぬ『一般住民でも抵抗するものは容赦なく殺してよろしい』
>といふ命令が首脳部からきたといふ話をきいたことがあるがそれが師団長からきたものか部隊長からきたものかそれも知らなかつた。
「話をきいたことがある」つまりただの伝聞。
そして石川氏はこう証言しているんだがなw
■「南京事件」日本人48人の証言 阿羅健一 小学館文庫 P312
戦後になり、『生きてゐる兵隊』は南京事件を扱った小説と言われるようになった。
昭和五十九年十月、インタビューを申し込んだが、会うことはできなかった。理由は後でわかったが、
それから三ヶ月後の昭和六十年一月に石川氏は肺炎のため亡くなった。インタビューを申し込んだ時
は胃潰瘍が良くなりつつあったが、会えるような状況ではなかったのである。しかし、そのおり、次のよ
うな返事をいただいた。
「私が南京に入ったのは入城式から二週間後です。大殺戮の痕跡は一片も見ておりません。何万の
死体の処理はとても二、三週間では終わらないと思います。あの話は私は今も信じてはおりません。」
当然これも「証拠」になるよなw