09/10/10 11:49:52 DuMLFTa2
>>128
ハイハイ、これで4nkPHgtK君のウソ吐きぶりがばれてしまいましたねw
結局、捕虜として「殺されなかった」のはたった「250人」、
他の「6670人」の「敗残兵」はそのまま殺害されたという事だよね。
しかし4nkPHgtK君はもともと>>113で何と言っていたのかな?
もう一度彼が引用した全文を見てみよう。
>>113 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/10/09(金) 08:59:33 ID:4nkPHgtK
>>112
>まだこんな前世紀の遺物みたいな奴がいるのか・・・
>民間人はおろか、捕虜さえも殺害されていない事が判明しているのに。
(注)この文脈に注意↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
]「南京戦史」329P 安全区の掃蕩より
> 安全区内の掃蕩を担当した歩七は、十二月十四日より二十四日に居たる間、
> 便衣兵(引用者註:正確には便衣隊)六、六七〇名を処分した。
> また戦車第一大隊大地中隊(歩七に配属)は戦闘により
> 撃滅した七、八十名のほか二五〇人を捕虜として収容。
> 以上を含む第九師団の処分累計は約七、〇〇〇名である。
> (第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報、『伊佐(歩七聯隊長日記)』
>
> 戦車第一大隊第一中隊の敗残兵掃滅と捕虜後送
> 十四日、歩七に配属された戦一第一中隊は安全区周辺を掃蕩中、
> 我(引用者註:多分この「我」は日本軍の意)に抵抗する敗残兵七、八十名を射殺。
> なおこの際投降の意思表示をした二五〇人は捕虜して収容し、後送の処置をとった。
> 歩七は十二月十四日より二十四日の間、六、六七〇人の敗残兵を摘出処断。
>【捕虜して収容し、後送の処置をとった】
>これから確認できることは、投降の意思表示をしたものはちゃんと捕虜として収容している。