09/09/22 23:48:24 WeYu+IfR
■(単独)政府、イスラム債権外平債発行検討
企業イスラム債権発行金利などベンチマーク用意次元
税制改編案国会で通過すれば、年内発行の有無決定
外平債発行が困難な場合国策銀行'動員'
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政府が来年から本格化する国内企業のイスラム債権(スクク・Sukuk)発行に先立ち、スクク方式の
外国為替平衡基金債権(外平債)を史上初めて発行する方案を検討している。
国内企業が複雑でなじみがうすいスククを発行した経験が一度もないので、政府が先に出て
スクク韓国物に対する発行手続きおよび金利など一種の基準(ベンチマーク)を作るのが必要だという
趣旨からだ。 一種の道を開ける'道案内の役割'をするということだ。
22日企画財政部によれば、政府は国内企業スクク発行の障害物の税金問題を解決するために提出
した租税特例法改正案が定期国会で通過すれば、ドル表示スクク外平債発行に立ち向かう方案を
積極的に検討している。
財政部高位関係者は「国内企業がスククを発行した経験がなくて、実物資産取り引きが伴う複雑な発行
手続き上、隘路を体験したり不利な条件で資金を調達する可能性が大きいという憂慮が出てきている」
として「業界の要求もあってしてスクク外平債発行を通じて、発行のベンチマーク(基準)を用意する方案を
考慮している」と話した。
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