09/09/22 23:06:02 tMd2FnaF
>>63 つづき
株主団関係者は"実際ヒョソン(暁星)が取得する持分規模はコンソーシアム〔 共同事業体 〕
内で決める問題"として"ヒョソン(暁星)がコンソーシアム内で戦略的投資家で参加するだけ
に28.07%持分の中で半分以上持っていくことになる場合2兆ウォンほどらならば引き受けが
可能なものと見られる"と話した。
ヒョソン(暁星)が提案した概略的な引き受け価格が株主団で受け入れられる場合ヒョソン(暁星)
はハイニックスに対する実態調査作業に出ることになる。 この過程で予想できない不良が発見
されたり資産評価額で異見が発生する場合交渉が決裂することもある。
これに対して株主団は"これから大型売り物がひかえており・合併(M&A)も待機している
だけにハイニックス売却が順調でこそ他のM&Aにも肯定的な影響を及ぼすと見てできるだけ売却
が成し遂げるようにする"と明らかにした。
最終的にハイニックス売却が年内になされる場合債権銀行らの当期純利益に大きい影響を及ぼす
ものと見られる。 現在株主団のハイニックス出資転換株式は評価利益で区分して,資本項目で
分類しているけれど出資転換株式売却の時には当期純利益で含まれる。
売却する持分を持っている金融会社は外換銀行(3774万2000株),ウリ銀行(3687万7000株),
新韓銀行(2797万9000株),産業銀行 (2857万2000株),整理金融工事(1638万7000株),農協(590万株),
新韓投身(533万株),大宇証券(365万2000株),ウリ投資証券(304万1000株)等だ。出資転換株式の
取得原価は外換銀行6500ウォン水準,ウリ銀行と新韓銀行などが3800ウォン台,産業銀行8800ウォン水準だ。
(2/2)おわり