09/09/25 23:06:36 nVLMrpPH
>>574 スレ立て乙です。
梅
（ハングル語版＋機械翻訳） ＠聯合ニュース
URLﾘﾝｸ(www.yonhapnews.co.kr)
<アパート相場> 秋夕(チュソク)控えて取り引き’停滞’
(ソウル=聯合ニュース) クォン・スヒョン記者 =
秋夕連休を控えて不動産取り引きがまばらになって今週のアパート値段上昇の勢いは鈍化した。
江東（カンドン）と瑞草（ソチョ）など江南（カンナム）圏一部地域は6ヶ月連続で小幅に下落した。
25日の不動産情報業者 不動産114によれば今週のソウル地域アパート価格は0.03%上がる程度に
終わって8月第4週以後4週連続上げ幅が減った。
新都市と首都圏もそれぞれ0.02%と0.03%上がるなど上昇の勢いが折れた。
ソウルは衿川区（クムチョング）(0.20%)、中浪区（チュンナング）(0.11%)、永登浦区（ヨンドンポク）(0.09%)、
鍾路区（チョンノグ）(0.09%)、中区（チュング）(0.08%)、蘆原区（ノウォング）(0.07%)、麻浦区（マポグ）(0.06%)
等が上がったが全般的に上昇幅は減った、江北区（カンブック）(-0.03%)、江東区（カンドング）(-0.01%)、
瑞草区（ソチョグ）(-0.01%)等は下落した。
瑞草区など江南圏アパート売買価格が下落したことは去る3月以後初めてで首都圏総負債償還比率
(DTI)規制強化の余波に連休を控えて買い傾向が消えると価格を低くした急売物が一部出てきたせい
で下降線を現わしたと不動産114は伝えた。
新都市は盆唐(0.04%)、山本（サンボン）(0.04%)、坪村（ピョンチョン）(0.01%)等が小幅に上がっただけで
全般的な変動幅は微小だった、首都圏はやはり下南（ハナム）(0.18%)、仁川（インチョン）(0.08%)、安城
（アンソン）(0.08%)、華城(0.07%)、南揚州（ナムヤンジュ）(0.06%)、議政府（ウィジョンブ）(0.05%)等の地域
の他には大部分横ばい相場であった。
ソウル再建築市場も買収の問い合わせが大幅に減って全般的に変動がなかった。
地域別では今月の初めまで強気を見せた江東区再建築が0.12%下落、先週(-0.04%)より下落幅を増や
して2週連続下降線を見せた、瑞草（ソチョ）(0.03%)、江南（カンナム）(0.01%)等の上昇の勢いも微小だった。
貸し切り市場は上昇率がソウル(0.13%)、新都市(0.07%)、首都圏(0.10%)等でやはり先週より変動幅が減った。
ソウルでは城北区（ソンブクク）(0.31%)、江北区（カンブック）(0.31%)、麻浦区（マポグ）(0.29%)、銅雀区（トン
ジャクク）(0.26%)、九老区（クログ）(0.23%)、江西区（カンソグ）(0.21%)等が上がった、新都市上昇率は山本
(0.18%)、一山(0.10%)、盆唐(0.06%)、坪村（ピョンチョン）(0.01%)順だった。
首都圏はくつろぎの場所住宅供給を控えて貸し切り物を探すのに難しい下南（ハナム）(0.30%)を初めと
して高揚(0.26%)、南揚州(0.24%)、仁川(0.17%)、議政府(0.17%)、九里(0.15%)、華城(0.14%)の順で上昇率が
高かった。