09/09/25 19:38:09 1jKlYDNu
"国会で政争・暴力追放しなければ"国会政治改革特別委員会公聴会
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"譲歩と妥協ない姿に国民は新しい国会に対する期待をあきらめた。 "
"議員らが政党の奴隷になって,政争だけ日常行っている。 "
国会政治改革特別委(委員長キム・チュンジョ議員)が25日開催した
公聴会から出た指摘だ。
提案に出た調整官全南(チョンナム)大教授(政治外交)は
"議員らが政党の奴隷になって,与党は大統領と行政府方で,野党は反対側に分
かれて,政争を日常行っている"として"現在国会は299人の定数が必要なくて
ただ何人かの政党指導者と大統領選挙候補らだけあれば良い構造"と皮肉った。
チョ教授は特に"第三者の介入による議員倫理調査が行われ、これを国会が受
け入れるようにする画期的な改善が必要だ"と指摘した。
ユン・ジョンビン明智(ミョンジ)大教授(政治外交)は"国会自ら自浄するのが
難しいならば外部の力を借りなければならない"としながら"政治家が完全に排除
された倫理委を作ったり会議場を占拠する議員の場合職務停止に準ずる強力な
制裁措置が必要だ"と明らかにした。参席者らは国会議長と常任委員任期を4年で
調整して前・後半期国会区分を廃止することを提案した。